かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

防波堤候補

2018-12-03 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ2位東妻「長く続ける」勇退高嶋監督へ恩返し 【日刊スポーツ】

ロッテから2位で指名を受けた日体大・東妻勇輔投手(22)が2日、千葉市内のホテルで契約を行い、契約金7000万円、年俸1200万円で合意した。「やっとプロ野球の世界に入ってきたと実感が湧いてきた。素直にうれしい」と表情を崩した。

中継ぎの即戦力として期待がかかる。「セールスポイントは気持ちが強いとこ。しっかり腕を振って投げられるのが自分の良いところ。最終的には守護神を任されるように頑張りたい」と力を込める。17年秋の首都大学リーグでは、無安打無得点試合を記録。同年の明治神宮大会では、自身初の日本一を達成。優勝投手に輝いており実績十分だ。

戦友の存在が刺激になる。西武から1位で指名された日体大・松本航投手は「一番身近なライバル」だった。東妻は大学1年時からマウンドに立つ松本をスタンドで見ていた。自身も同じ舞台で投げるようになってからは「追いつけ追い越せ」と努力してきた。「同一リーグなのは、何かの縁。あいつが活躍すれば、自分も活躍したいという気持ちになる。大学野球で勝てなかったが、やり返すというか勝てるチャンスがある」と闘志を燃やした。

恩師への恩返しも忘れない。今年8月に、母校である智弁和歌山の高嶋仁監督が勇退。「高嶋先生に出会って人生が変わった。活躍することもそうだけど、プロで長く続けることが恩返しになると思う。(自身と同じ高嶋氏が)教えた後輩にも勇気になるというか目標になると思うので、長くやっていきたい」。後輩の手本になるよう、息の長い選手を目指す。

小さい頃から阪神藤川球児に憧れる。「最終回に出てきたら相手があきらめる。自分が出るだけで影響を与えられる選手になりたい」と力強く言った。最速155キロの即戦力右腕は、日本を代表する守護神を目指し、勝利のために腕を振る。(金額は推定)[了]


鉄人ウッチー(手術回数的な意味で)も、さすがにそろそろ歳ですからね(;^_^A
度重なるケガで、引退後に平穏な生活が送れるのかと心配になるレベルで。

ぜひとも名前で抑えられるようなクローザーになっていただきたい(⌒∇⌒)

別に受け継がれる劇場の系譜とかそういうのは…



ネ!!(≧▽≦)
(フリ)


べっ
別に期待なんかしてないんだからねっ(*´ω`)
(テンプレ)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする