【ソフトバンク】恵みの雨…6回表にロッテ4得点も雨で中断→中止→5回裏最終スコアでドローに
ロッテ 今季18度目零敗でワースト借金18 大関に3敗目、吉井監督「対策は立てているがその上を…」
◇パ・リーグ ロッテ0―6ソフトバンク(2025年7月16日 みずほペイペイD)
ロッテは今季18度目の零敗を喫した。
打線は散発5安打。ソフトバンク先発・大関には今季3敗目で、21イニングで1点も奪っていない。
「大関投手にはずっとやられているんでね。対策を立ててはいるが、その上を行くピッチングをされてしまっている。何とかしなきゃいけない」と吉井監督。
借金は今季ワーストの18となった。[了]
いや~、対策は立てたんですが、ダメでしたね。
何とかしなきゃ~。
素人のコメントかな??( ゚Д゚)
無策!!(;´Д`)
圧倒的無策!!( ゚Д゚)
私めが、仕事で上司に詰められたときに、同じこと言ったら、吊るされますよ??(;・∀・)
何の解決にもなってませんからね…
次兄『なんとかしなきゃいけませんね』
上司『どう、なんとかするんだ??』
次兄『さぁ??(´ω`*)』
上司『……(# ゚Д゚)』
まぁ…
報道陣にしゃべってないだけで、ホントはちゃんと対策済なんでしょう。
次の大関の登板が引導の渡し時のハズ!!
きっと、20点くらい取ってくれるでしょう!!
【ロッテ】逆転負けで今季最多タイ借金17 大量10失点 ボスが山本に逆転3ラン被弾 西川の失策から失点 早坂4失点 上田が先制打も
■プロ野球 ソフトバンク 10-2 ロッテ(15日・みずほPayPay)
ロッテはソフトバンクに逆転負けを喫し、31勝48敗1分で今季最多タイとなる借金17となった。
2回表、1死二・三塁から上田がライトへのタイムリーツーベースヒットを放ち、2点を先制する。2回裏には西川の失策から1点差に詰め寄られる。
1点リードの3回裏に山本にレフトへの1号3ランホームランを浴び、逆転される。
今日1軍に登録された一條は5回裏にマウンドに上がり1失点だった。6回裏から2イニングを投げた早坂は3失点だった。
スターティングメンバーには1番・藤原、2番・寺地、3番・安田、4番・山本大、5番・西川、6番・藤岡、7番・宮﨑、8番・上田、9番・小川が入った。
今日1軍に登録された上田が8番・ファーストに入った。ドラフト3位ルーキーの一條も1軍に登録された。 先発はボス。
ここまで14試合に登板して、2勝4敗、防御率3.33。前回7月8日の日本ハム戦(ZOZOマリン)では5回4失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。
1回表、ソフトバンク先発の有原から寺地が四球で出塁する。安田は投ゴロで2死二塁となる。しかし、山本大は空振り三振に倒れ、得点はならなかった。
2回表、先頭の藤岡が左安打で出塁する。続く宮崎は右中間へのツーベースヒットを放ち、1死二・三塁のチャンスをつくる。その後、上田が一塁線をやぶるライトへのタイムリーツーベースヒットを放ち、2点を先制する。小川は中安打を放つも、藤原は二ゴロ、寺地は二ゴロで追加点はならなかった。
2回裏、1死から6番・ダウンズにセンターへのタイムリーヒットを浴び、1死二塁のピンチを招く。7番・川瀬には左安打を浴び、レフトの西川が打球をファンブルして、二塁ランナーが本塁にかえり、1点を先制される。その後、8番・海野は空振り三振、9番・海野は見逃し三振に打ち取り、追加点は与えなかった。
3回裏、2死から近藤に左安打を許す。中村には四球を与え、2死一・二塁のピンチを招く。その後、5番・山本にレフトへの1号3ランホームランを浴び、3点を加えられ、2-4と逆転される。
4回裏、1死から海野はライトへのツーベースヒットを許す。牧原は一飛も、周東にはレフトへのタイムリーヒットを浴び、1点を追加され、2-5となる。ボスはここで降板する。
4回、87球、7被安打、4奪三振、1四死球、5失点(4自責点)のピッチングだった。
5回表、1死から寺地が四球で出塁する。しかし、安田は左飛、山本大は遊ゴロに倒れ、得点はならなかった。 2番手は一條。近藤を左飛、中村は空振り三振、山本は四球で2死一塁となる。ダウンズにはレフトへのツーベースヒットを浴び、2死二・三塁となる。その後、暴投で1点を追加され、2-6となる。
3番手は早坂。1死から周東に中安打を許す。柳町は遊ゴロも、近藤は四球で2死一・三塁となる。しかし、中村は一ゴロに打ち取り、無失点に抑える。
7回表、上田は四球、小川は左安打で無死一・二塁のチャンスをつくる。藤原は空振り三振、寺地は遊ゴロ、安田は左飛に倒れ、得点はならなかった。
7回裏も早坂がマウンドに上がる。山本には四球を与える。その後、ダウンズにレフトへの1号2ランホームランを浴び、2点を追加され、2-8となる。
川瀬には四球、海野にライトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を追加され、2-9となる。周東にはセカンド強襲のタイムリーヒットを浴び、1点を追加され、2-10となる。
4番手は澤田。先頭の近藤に四球を与えるも、中村は中飛、野村は空振り三振、ダウンズは中飛に打ち取り、無失点に抑える。 9回表、ヘルナンデスから得点をあげられず、ゲームセット。[了]
いいんじゃないですかね??
壊れてしまった試合で、若手に経験を積ませるのは。
みんなで失点すれば、自責の念も薄まるでしょう(≧▽≦)
珍しく先制したんですけどね。
たった2点ですから。
コレを守り切って勝つには、どれほどの豪運が必要となるのか……(;・∀・)
もしかしたら……
と、一瞬だけいい夢が見られた。
と満足すべきというコトです(;^_^A
……なんか、負けが込んでくると、無欲になりますよね(;´∀`)
多くを求めなくなるというか。
足るを知れるというか。
悟りを開く系球団 かもめ~ず
として、売り出しましょう(≧▽≦)ノ
(売れ残り不可避)
ロッテ・岡の登録抹消 左腹斜筋筋損傷のため 13日の西武戦で途中交代 
ロッテは14日、岡大海外野手(33)の出場選手登録を左腓腹筋の筋損傷のため抹消した。
岡は13日の西武戦の初回に一ゴロに倒れた際の走塁時に左ふくらはぎの張りを訴えて交代していた。
今季は開幕1軍を果たし、ここまで打率・267、2本塁打、15打点の成績。若手外野手の躍進もあり、9日の日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム)では3年ぶりに一塁の守備につくなど、精力的にプレーしてきた。頼りになるベテランの痛い離脱となった。[了]
ただでさえ、薄っぺらい戦力がガガガガガ……(;゚Д゚)
やきうにケガはつきものなんですが、やっぱりツラいですね。
若手が台頭しかけている反面、おじいちゃんも増えてきましたから。
どうしても、戦線離脱者が出てくるのは仕方ありません。
……借金。
いくらまで膨らむかなぁ……(´;ω;`)
【ロッテ】投打かみ合い連敗「4」でストップ 小島和哉が51日ぶり3勝、西川史礁殊勲打&猛打賞
<ロッテ5-1西武>◇13日◇ZOZOマリン
ロッテは先制された直後にすぐさま逆転し、連敗を「4」で止めた。西武戦は5試合ぶりの勝利となった。
投打がかみ合った。初回に先発小島和哉投手(28)がいきなり先制ソロを許すも、以降は6回まで二塁も踏ませぬ好投。球数80球に迫った7回には、3つの四球を与える乱れも見せたが、2死一、二塁から代打仲三河をフォークで空振り三振に仕留めてピンチを切り抜けた。7回1失点、2安打、4奪三振、3四球で51日ぶり白星をつかんだ。
打線は1点を追う初回2死から安田尚憲内野手(26)が左翼線への二塁打で出塁。次打者山本大斗外野手(22)の右越え適時二塁打で同点に追いつき、続く西川史礁外野手(22)がバットをへし折りながら146キロ内角直球を左前に運んですぐさま勝ち越しに成功した。1点リードの5回には、先頭藤岡が左前打で出塁すると、西武先発上田に代わって2番手に左腕の佐藤隼が登板。犠打と進塁打で走者を進めてなおも2死三塁から、寺地隆成捕手(19)の中前適時打で3点目を追加。7回にも1死満塁から寺地が2打席連続適時打を放ち、次打者安田も続いてこの回2得点と終始攻撃の手を緩めなかった。
殊勲打の西川は3安打1打点で今季5度目の猛打賞をマークした。
▼小島が22年8月6日から西武戦で13連勝。自身が持つ西武戦の連勝記録を更新した。同一カードの連勝記録は56~59年稲尾(西鉄)が近鉄戦でマークした22連勝で、13連勝以上は21~24年今井(西武)が楽天戦で記録して以来。ロッテ投手で同一カード13連勝は、大毎時代の58~60年小野が近鉄戦でつくった球団記録に並んだ。[了]
おじま、対猫13連勝。
もう、次のカードから、猫相手には全部おじまでいこう!!(=゚ω゚)ノ
え??
3連投??
大丈夫、大丈夫。
権藤先生はもっと連投してた(*´ω`*)
130試合制で69試合429イニング。
……監督、頭おかしい(゚Д゚;)