自宅の庭のドクダミを刈っていたら甲虫が飛出した、あ~、マイマイカブリだ!
子供の時に大きなカタツムリに頭を突込み食べていたのを見た事を思い出しました。
また、カタツムリを食べる様子を見たいな~
所で、マイマイカブリは地域的な亜種があり、調べた所 ヒメマイマイカブリ のようです。
※注意 この虫を素手では掴まない方が良いようです。
危険を感じると後尾より刺激のある酸性液を噴出し、その液に触れると皮膚が被れるようです。
自宅の庭のドクダミを刈っていたら甲虫が飛出した、あ~、マイマイカブリだ!
子供の時に大きなカタツムリに頭を突込み食べていたのを見た事を思い出しました。
また、カタツムリを食べる様子を見たいな~
所で、マイマイカブリは地域的な亜種があり、調べた所 ヒメマイマイカブリ のようです。
※注意 この虫を素手では掴まない方が良いようです。
危険を感じると後尾より刺激のある酸性液を噴出し、その液に触れると皮膚が被れるようです。
マイマイカブリは口から排出する液は消化液なので
敵を撃退する後尾より噴射する酸性液とは違うと思います。
それから、カルタの読み札になっているとは
知りませんでした。
関西方面は亜種マイマイカブリが生息し、
見掛ける機会が多いのでしょうか?
どうぞ、また私のブログにコメントして下さい。
初めて知りました。
「かたつむりを とかしてたべる マイマイカブリ」
というかるたの読み札。
お尻の酸性液と同じものが口から出ているのでしょうか?