OTA(Now On The Air)

JF3TBMの無線道楽雑記帳。その他、社会随筆も不定期に掲載。明日の活力にと、スパイスの効いたサプリのような。

●ソロキャンプには、何が必要か?。

2023年10月21日 | ミニマル生活(原付一種愛)

ソロキャンプが流行っていますね。近年『ソロキャン女子』も増え、夏場に限らず『秋・冬・春』と、季節を問わず、ソロキャンプを楽しむ方が増えて、いい傾向だな・・・と感じます。そこで『ソロキャンプに最低限の装備とは?』を考えてみました。かなり厳選しています。初心者には不安かも知れませんが。


【写真:私が愛用のモンベル・ムーンライト1型(旧型)】
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◆私は『B級キャンパー』ですが、何か・・・?
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いけ好かない連中から『あいつはB級キャンパーだ』といわれ、

旧ツイッターにも『なりすましアカウント』を作られ、

そこで『私はB級キャンパーです』とまで書かれました。

まぁ、下手人の見当は、だいたい付いていますが、

アホはほっとくに限る・・・で放置したら偽アカウントも消えていました。

 

Boy Scout(ボーイスカウト)上がりなので『B級』は当たっています。

 

さて、ソロキャンプに『最低限必要な装備』を列記しますね。

特に、原付バイクでソロキャンプに行こうと計画しているので、

必要最小限の道具を厳選してみました。

 

1,テント(モンベル・ムーンライト1型)

2,シュラフ(モンベルのスリーピングバッグ=冬場の低山キャンプ可)

3,マット(ホムセンのでいい)

4,バーナー(プリムス)

5,ランタン(プリムス)

6,板(テーブル代わり)

7,クッカー(家にある片手鍋と飯盒)

8,ラジオ

 

これだけで十分、遊べます。(雨具は原チャリに常備しています

 

テントとシュラフは『命を守るギア(道具)』ですから、妥協はしません。

アルピニストが開発したモンベル製を使っています。

本来ならば、テント下に敷くグランドシートがあった方がいいです。

純正でなくても、ブルーシートの小さいので十分です。

 

マットは、寝るときにシュラフの下に敷きます。

 

私は、椅子とか『かさ張るギア類が嫌い』なので、

どちらかというと『地べたに座る派』です。

自宅では、無線室以外テーブルとイスの生活ではないので、

マットを『座布団代わり』に敷けば十分。

 

バーナーとランタンはイワタニ・プリムスのを使っています。

旧式ですが、収納時にバーナーとランタンが一体化でき、

小型化して収納できるのが気に入っています。

コールマンの白ガソリン・シングル・ストーブも持っていますが、

厳冬期しか、最近は使っていません。

 

クッカーとか洒落た表現ですが『要は鍋』です。

家にある『片手鍋』を少し改造して、

取っ手だけアウトドア用品のを使います。

 

飯盒は、当たり前ですが、コメも炊けるし、

レトルト類とか、湯煎で温められるご飯類も飯盒でやると、

意外と『熱の回りがいい』のです。

また、お湯を沸かしたり、使い道は豊富です。

 

極論すれば『鍋類は兵式飯盒1つで十分』です。

 

流行りなので、好みの問題ですが、

メスティンは、持っていますが『使いにくい』と感じました。

確かに『炊きこみごはん』とか、レシピは豊富ですが、

フィールドで『面倒くさいことをするなら、家で炊いて弁当にして持参』です。

 

メスティンでお湯を沸かして、カップラーメンを作るとします。

ものすごく『お湯が入れにくい』『お湯がこぼれる』ので、

メスティンは『小物の道具箱』にしました。

 

カトラリー類は『箸、スプーン、フォーク』ですかね。

私は、ほとんど『竹の箸』で済ませています。

コンビニ弁当とかでもらう『アレ』で十分です。

 

小さなちゃぶ台か、もしくは『ただの板』がテーブルです。

地べたに座る派ですので、ディレクターズチェアなどは不要。

となれば、マットを座布団代わりに敷き、

板の上に、食べるものや飲み物を置きます。

この『板切れ一枚』、あるとないでは大違いです。

サイズはA4(297×210mm)かB4(364×257mm)程度が頃合いでしょう。

 

わざわざ、フィールドに出かけてまで、

携帯電話の類は『緊急連絡用』にとどめておきます。

外からの情報は『ラジオ』で十分です。

私は、パナソニック製の短波ラジオを持参します。

 

キャンプ場に行ってまで、ムセンはやりません。

他のキャンパーの迷惑になります。

 

また、野外料理に凝る気が全くないので、

自宅から弁当を作って持って行ったりすれば、

面倒くさい調理に時間を取られたり、

買い出しで余計なものを買わずに済みます。

 

あとは、お好みで『コーヒー』を持参するとか・・・。

私は『違いがわからない男』なので『ネスカフェ・エクセラ』です。

これも、家で500ccのポット(保温水筒)に入れて持参すれば、

フィールドで『余計な煮炊き』も最小限になります。

 

普段の生活では、お酒は全く飲みませんが、

フィールドに出たときのみ、度数の高いお酒をたしなみます。

それ用の『アテ(おつまみ)』は重要(笑)。

 

おさらいです。

 

1,テント(モンベル・ムーンライト1型)

2,シュラフ(モンベルのスリーピングバッグ=冬場の低山キャンプ可)

3,マット(ホムセンのでいい)

4,バーナー(プリムス)

5,ランタン(プリムス)

6,板(テーブル代わり)

7,クッカー(家にある片手鍋と飯盒)

8,ラジオ

 

この程度の装備であれば、

私の『警らバイクの箱』と『通勤用ディパック』にほとんど収まり、

テントとマットのみ、物流業者が使うゴム紐で固定したらOKです。

ゴム紐も、原チャリで倉庫街を走っていたら『道のあちこちに落ちてる』。

 

拾ってきたら『資源の有効活用』になりまっしゃろ(笑)。

 

100均で買える『自転車の荷台用ゴム紐』でもいいのですが、

時と場合によって、使い勝手が・・・。

私は、自転車のチューブが『いちばんいいな』とか思っています。

まぁ、荷物なんて固定できればいいし『誰も、気にも留めない』ですから。

 

▲近々、この『警らバイク』にフィールド用品を積んでみよう。

 

最近のキャンパーは『ギアが多すぎだな』と、私は感じるのですが、

そこは『好みの問題』ですので・・・。

最低限の装備だと、上記の通りです。

非力な原チャリでのソロキャンですから『最低限の装備』をチョイスしました。

 

心がけていることは『あると便利は、なくても大丈夫』です(経験値です)

 

キャンプでBBQは、やりません。

なんせ群れるのが嫌いで、BBQのお誘いも来なくなりました。

水が貴重なフィールドで、わざわざ、手を汚すなら『焼肉屋さん』で、

1人焼肉を楽しむ派です(笑)。

 

この装備で『ボーっとする』のがソロキャンプの目的です・・・。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
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●飯盛山へプチ・ツーリング(その2)。

2023年10月20日 | 原チャリ

大東市・飯森城址は『低山登山』向けに、一定の整備はされています。車両で進入できるのは、NHK-FMなどの送信所前までです。そこから先は、徒歩で移動します。普通のスニーカーでも歩けますが『トレッキングシューズ』の方が転倒防止にオススメです。


【写真:その昔、ここで『お茶会』とかもあった、らしい・・・】
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◆飯森城址は『国史』で『文化遺産』。
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ただの山ではなく『山城』だった名残が、あちこちにあります。

 

▲虎口(こぐち=城の入り口)には、大きな石垣が築かれています。

▲虎口から、敵の侵入を『しにくくする工夫』がなされています。

▲ふもとの小学校まで、直線距離では『わずか』ながら、藪漕ぎ・・・。

▲竹林コースは『35分』らしいですが、健脚でないと・・・。

▲健脚でなかったり、慣れていない人は『七曲り』から。

▲南丸につながる山道。発掘調査では『櫓(やぐら)』の痕跡があるとか。

 

さすがに『国史』とあって、

オフロードバイクなどが通ったような『轍(わだち)』もありません。

ハイカーとも、多く出会いました。

 

山では、お互いに『こんにちは!』と声をかけるのがマナーです。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●原チャ、近所を『警ら』ツーリング。

2023年10月19日 | 原チャリ

ツーリングというより『近隣警ら』です。10月16日と17日は『連休』で、アマチュア無線も『午前中』に『北米』とかの交信を済ませ、グリッドロケーターも少しスコアが伸びたので、お天気もよく、地元・大東市を『ぶら走り』してきました。

【写真:寝屋川水系・深北緑地の駐輪場にて】
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◆治水公園って、こんな感じです。
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一見すると、ただのグラウンドです。

▲遠くの方に、何か見えますね・・・。

▲寝屋川水系が増水時、ここからグラウンドに水が一旦『迂回』させられます。

▲グラウンドのあちこちに、こんな看板が立っています。

▲ここからサイレンが鳴ります。相当な音量です。

▲グラウンドから、生駒山のテレビ塔が見えます。

▲普段の寝屋川の水量は、こんな程度なのですが・・・。

▲近隣住民は『もう慣れました』というくらい、年に数回はサイレンが鳴ります。

▲グラウンドが水没しても、水に強い木が植えられています。

▲遊具も、頑丈なつくりです。

▲腹が減ったので、久しぶりに『とんこつラーメン』で。

▲無事、帰着。

▲時間が余ったので、ワックスがけ・・・。

 ナンバーの文字の隅の方は、ウエスでは拭き残しがあるので、

 こういうときは『つまようじ』で、文字をなぞればワックスは取れます。

 

JR住道駅前で寝屋川と恩地川が合流します。

寝屋川水系の方が『水量が多い』ため、増水時には恩地川が逆流します。

いわゆる『バックウォーター』という現象が起き『洪水』が起きます。

 

かつて、大東市は『水害の町』で、たびたび洪水に見舞われました。

現在は、恩地川も東大阪から地下の土管で『バイパス』され、

放出まで迂回させられますが、それでも規定雨量を超えると、

JR住道駅前の合流が『危険水位』に近づきます。

 

寝屋川水系の水量を調整するために『深北緑地』が『治水緑地』になっています。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●飯盛山へプチ・ツーリング。

2023年10月18日 | ミニマル生活(原付一種愛)

自宅近くから、山の上にある鉄塔が気になっていました。地図で見ると『飯盛山』の方向で、きっとFM放送の送信アンテナじゃないか・・・と見当をつけ、二輪車の通行禁止がなくなった『旧国道163号線』の『清滝峠』を目指してみました。


【写真:望遠レンズで、寄ってみた(F8・1:250秒・100mm)】
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◆案外、4スト50ccも、やるやん。
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旧国道163号線、清滝峠はかつて『二輪車通行禁止』でした。

それが『2020年5月』に通行禁止が解除され、

何ccのバイクでも、深夜帯を除いて通行できるように。

ちなみに、深夜は『許可車両以外、二輪・四輪問わず通行禁止』です。

 

自宅から、旧道ばかりを選んで走ること『約30分』で、

飯盛山に着きました。

 

4スト50ccも、案外やるやん!。(カーボン嚙みもなしですよ!)

 

飯盛山は、文化遺産登録されたとかですが、

道は、まったく整備されていません。

これは生態系破壊につながらず『いいことだな』と感じました。

 

観光地化は、無理でしょうね。

私は、何でも観光地にするのは反対派です。

観光地は、生まれ育った『京都』に任せておけばいいと思います。

そもそも、取って付けた文化遺産程度で、

観光地化できると期待する方が、間違いだと思っています。

 

さて、観光地などは『どうでもいい』として。

 

▲NHK-FMとFM大阪が、共存している建屋。

▲標高300mの飯盛山送信所。10kWの出力、よく飛ぶはずです。

▲アンテナは、双ループの3パラ。ゲインもあり、実効輻射電力は?。

▲すぐ近所に、FM802の送信所もあります。

▲FM802も、アンテナは双ループ×3です。

▲これは、大阪府の土石流警報テレメータ装置で飯盛山中継観測局。

▲飯盛山って、こんなのもあるんだな・・・。

 『下記に連絡を』って、電話番号くらい書いておけよ・・・。

▲FM送信所の近くには、テーブルとイスも。移動運用向け?(笑)。

▲文化遺産の飯森城址らしさ?。

 

標高300mの低山ですが、

近くにも、こんなに多くの自然が残っています。

大東市は、半分が山間部です。

 

かつては『キリシタン山の時代もあった』と聞きましたが、

キリシタンに関連するモノは『ほとんど見つかっていない』のです。

 

また、生駒山系には『四条畷市』とか、

あるいは東大阪にも『四条』という地名がたくさん残っていますが、

京都のように『一条』から始まっていない・・・。

 

歴史には『なかなか言えない事情』もあるようです。

 

身近な自然や歴史、文化に触れにいくのも、

原チャツーリングの『おもろさ』です。

 

▲下界?に降りてきて『あ!山でバイクの写真、撮ってなかった!』と。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!


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●ムセン界が『てんでばらばら』なのは。

2023年10月17日 | アマチュア無線

能力が高い人たちが集まれば集まるほど、ファシリテーターなしには物事が進まないのは世の常です。アマチュア無線の場合『資格試験』に合格した『優秀な人のみ』が開局できますが、開局後は『てんでばらばら』なのはなぜでしょう。やがて、DXCCも頭打ちになって飽きてやめてしまうのです。


【写真:ラグチュー仲間の小グループでも、ファシリテーターは必要】
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◆個人主義過ぎるから、まとまらないのです。
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能力が高い人たちが集まれば集まるほど、

ファシリテーターなしには物事が進まないのです。

 

・誰がリーダーシップを取るの?

・誰がマネジメントをするの?

・誰がファシリテーターになるの?

 

ただ漠然と『楽しいですわー』で運用していても、

無目標でやっていたら『長くて7年で絶対に飽きる』のです。

 

これだけ『シュリンクしたムセン界』です。

他の分野から、学ぶこと、多いと思うのですがね。

 

ムセン界に限らず『ほとんどの組織体』が、

機能不全に陥っているのは、

まさに、この理由。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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