仏領ポリネシアの『タヒチ』。
行ってみたいですね。
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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
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まぁ、1万km超えとなれば、
相手のアンテナに助けてもらっている。
とはいえ、交信が成立すれば『それでいい』。
上には上がいるものだし、
免許こそあれど、どデカいアンテナなど、
用地確保からして、まだまだ実現には程遠い。
ならば、出来る範囲で楽しみながら、
戦略立案から、各種調査に時間をかける時期だと、
私は、割り切って運用している。
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USAは、今も昔も『アマチュア無線の先進国』です。
日本とは、一段も二段も上だと思います。
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日本のアマチュア無線界の不足事項・・・
免許保有者ばかりなので『運用は資格が担保している』とは、
総合通信局の見解。
でも『トンチンカンな1アマ、2アマ』とか見聞きしていると、
アマチュア無線にも『インストラクター』や『コンサルタント』など、
『教育者が必要かも』と感じる昨今です。
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永世中立国のスイス。
どんなところなのかなぁ。
運用している方のお写真から、
同じ趣味で楽しむ『仲間』を感じます。
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エクアドル・・・といえば、HCJB。
BCLブーム世代には、
『HCJB、アンデス山脈を越えエクアドルの首都キトから』の、
尾崎夫妻のアナウンスが懐かしいのでは・・・？。
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