ロシアの軍事侵攻(といわれる紛争)が始まって、しばらくはウクライナのコールサインが見えず『寂しいなぁ』と感じていた。最近は、どういう事情かわからないが、ウクライナのコールサインが頻繁に見え、交信成立が増えてきた。
【写真:紛争が始まって1か月足らずでウクライナと交信できた】
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◆報道は『ワシントンに寄り過ぎ』を実感した。
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遊びに『政治』や『外交』を持ち出すのは『どうか?』と言われるが。
今月に入ってからも、
まぁまぁの頻度でウクライナと交信している。
こんな感じで、紛争地域との交信が成り立つのを見ると、
報道は『やはりワシントン寄りなのだな』とも感じる。
もっとも『ニュースには国籍があって当然』なのだが。
そこまで『意識』をして運用すれば『アマチュア無線の奥深さ』を感じる。
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