悩んでいたことが解消すると
次は別のことで悩んで
同じように不安になって自律神経がいかれる
常に自律神経の不安定状態は同じ
その理由づけに、悩みを後付けされている感覚
不安、自律神経失調症状態という身体的状態は常に一定で
その原因となる具体的事象を
つねに紐づけようとしている状態、なのだと解釈した。
物理的症状が常にあり、その原因を求めている。
この物理的症状を緩和しない限り、
悩みは無限に発生する。
やはり
早寝早起き、規則正しい生活
筋トレによる自己肯定感の醸成
こういったものがこの状況を打破できる具体的行動だろう。
まあ、なかなかめんどくさいですが。
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