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暗いブログ
 



日本人は、幸福度が低いらしい

世界で大体50位くらい

毎回

こんなに豊かな国なのに

なんでだろうね。

最近最も研究して解き明かしたいテーマの一つ

なぜ日本人の幸福度は低いのか

こんなに豊かで、こんなに治安の良い国は少ないのに

ひとつに、経済学の教育が足りないとおもう。

経済とはなんで、一体なんのために働くことになったのか、

それを意識して仕事をすることがない。

だから仕事は嫌でも金のためにやるしかない事だという割り切り

日本人のたどり着く結論としてよくあるやつだ

これが原因の一つ

あとはね

色々あるとおもうんだけど、今日はこの辺にしとこうかと思います。

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間違いなく、自律神経を失調していて

頭が回らない状態が続いていて

このまま悪化したら、おれは頭がどうにかなるんじゃないかと思う。

まともな状態ではない。

簡単に怒りが湧いてくるし、何も考えられなくなるし

コントロールできない。

毎日、早く過ぎ去りはしないかと思いながら生きている。

明日が来ないことを願って、夜更かしする。

この状況が変わることを願って、毎日が早く終わることを願っている



もったいねぇと思うけど

限られた人生を

早くすぎないかな、と願いながら生きるとは

なんともったいないことか

どうせもうすぐ死ぬんだよ

1日1日を楽しめばいいじゃない

明日死んでもおかしくない極限状態だったら、

どんなことも楽しさに変えられると思うんだよね

喧嘩したって失敗したって、今日、明日、爆弾が落ちてきて死ぬかもしれない

そんな状態だったら、まだ割り切れると思うんだよね。

まあ、そんな状態じゃないから、辛いことが、ただただ辛いだけなんだけど

あと数年したら、死ぬかもしれないと思えば、

多少のことは割り切れるかもしれない。

毎日を大切に思えるかもしれない。

とにかく、今日早くおわんないかな、と思いながら生きることは、

死んでいるも同じこと。

どうせ死ぬんだから、毎日の面白さを探しながら生きて見てもいいんじゃねぇかな。

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生きるということは、どうしてこんなに辛いのだろう

幸せを感じてよいはずなのに

それなりの人生を歩んでいるはずなのに

どうして辛さが際立つのだろう

性格かもしれないね。

不幸だなんて言ったら、怒られるレベルの所に自分はいる

しかしながら、幸福を感じることができない

年を経るごとに、人間は統合されて、精神的安定を得ると

そう思っていた

しかし、年を経るごとに、自分が何者かわからなくなる

自分とはいったい何者なのか

ますますわけがわからなくなる

ここにあるようでない、そんな感覚すら覚える

俺を演じている、虚構にすら思える

とどのつまり、俺という人間は必要なのだろうか

いまさらながらそんな思春期の悩みのような感覚を

さらにより現実味を帯びて感じる

人間とは何か

俺とは何か

まあ、なんだっていいってことさ

つまり、なにしたって、

どんなミスしたって

どんなマイナス評価を得たって

そんなことは、どうだっていいってことさ

そもそも、人間が、自分が

どうだっていい存在だからさ

もともとどうだっていいんだから

なんだっていいんだよ

悩んでるのがなんだか馬鹿らしくなってくるさ。

楽しみを見つけようぜ。

人生、なんだっていいんだから。

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お久しぶりです。

スマホからの初投稿です。

久々に見たけど、このブログ、いいですね。

私はいま、自分でも困惑するほど、苦しんでいます。

うつ病ではないかと、思います。

タバコをやめて1年以上経ちますが

報酬系脳内物質の分泌が芳しくない気がします。

あと管理職に昇格して、予想以上に重圧を感じています。

毎朝、頻脈、動悸、吐き気、前頭葉あたりのムズムズを感じます。

毎朝というか、常にです。

仕事のことを考えると、胸がキューっと締め付けられます。

いよいよ俺ダメになるかも、もうやっていけないかも、と思います。

そんな中、ふとこのブログを見たくなったのです。

過去の俺は、どうやって困難を乗り越えてきたのか、知りたくなったのです。

今あらためてみたら、なかなかいいこと言ってるね。我ながら。

励まされた。なんか、別にいーじゃんダメ評価もらったって。

死ぬわけじゃないし。

批判がない管理職なんている?

たしかに、見たことないわ。

めちゃくちゃ仕事できる人も、あの人は血が通ってない、だとか、

そもそも、めちゃくちゃできる人、の評価がほしいなら

それ相応の努力をしてきたのかと、いうことですわ。

答えは否。まるでしてない。業界知識を身につけることすらしない。

そんな奴が業界マニアのできる人たちと、肩を並べるわけがなかろう。

俺は今までそれでも良いとおもってきた。

でもね、それじゃダメなんだわ。

普通に考えて、車に詳しくない人から車買いたいとは思いませんわ。

やっと気づいた。業界人としての自覚が足りなかった。

プロとして勉強することを、俺は再認識した。



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いくさじゃいくさじゃ

我ら5百の兵にて、2万の兵を迎え撃つ。

ついに、いくさのはじまりじゃ。

我、ここにあり。

ついに、私の力を開放する時がきた。

いやぁ。

成田 長親、かっこいいっすね。

のぼうの城をみて、そう思いました。


すべての人を愛し、すべての人に愛される

それこそが、最も強い、力となる


俺の戦とは、そういうことだ。

すべての人が、自分の見方になってくれるよう、全力を尽くす。

それこそが、私の目指す道。

それを手にすれば、誰にも負けない。

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ライバルは必ず現れる

どうしようもないくらい、むかつく

あいつさえいなければ、と頭からはなれない

やたらと体力を消耗する

本当にうっとおしい存在

しかしながら、

どこへいったって必ず現れる

いわば必然である

空気のような存在である

常にそこに存在する

そんなものに、いちいち気をもんでいては

もったいない

ライバルは常に存在するものとわりきり

その存在を楽しむしかない

自分を刺激し、向上させるものである

本来ライバルとは、そういうものである。

自分に自信がない状態のライバルは実にネガティブな存在だが

自分に自信があるときのライバルは

これほどエキサイティングなものはない

かつて、すべてにおいて自信があったころのライバルは

まさに自分を成長させる存在であった

いま、ライバルが非常に疎ましく思うのは

自分に自信がないからに他ならない。

ただただ、楽して勝とうと、楽して成功を得ようという、大人の悪い癖が全面に出ているにすぎない

勝つというのは、そうそうたやすいことではないことを

再認識する必要がある。

かつての自分は、自信こそあったが、それなりに勝つための努力をしていた

いまはどうだ

環境に不平不満をいっているだけで、勝つための努力をせず

勝てないことを人のせいにしているではないか。

勝つための努力もせず、勝てない事をなげくとは、

実に情けない

ライバルの存在とは、そんな勝つための努力の必要性を思い出させてくれる

ライバルがいることを、ポジティブに楽しめば、やがて自分の成長が見えてくる。

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さらけ出す事のプロになろう。

さらけ出しに置いては、右に出るものは誰もいない

そんな人間になろう

さらけ出す事によって

よく思わない人間もいるだろう

人は、自分が傷つかないために、

キャラを前にだし、否定されたときもキャラが否定されただけであって

自分自身が否定されたわけではない、と

ダメージを極小化している。

自分をさらけ出した、本物の自分をだした結果否定されると、

ダメージがでかい。

告白してフラれるのと同じような感じだ。

しかし

それがキャラであろうが、自分自身であろうが

どうせ否定されることがあるなら

自分自身で勝負しよう、という考えはどうだろうか。

逆に、肯定されたとき、

それがキャラなのか自分自身なのか

自分自身のほうがうれしいにきまってる。

つまり、キャラはローリスクローリターン。

自分自身はハイリスクハイリターン。

どうせ人間あっというまに死ぬんだ。

ハイリターンを狙って、

極力自分自身をさらけ出して生きてもいいんじゃないだろうか。


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目先の事ばかり気にしていた

すぐ目の前しか見えていなかった

すぐ目の前のことに、一喜一憂して、疲れて、終わってた

それはもっと先をみていないからだ。

もっと先を見ていれば、目の前が荒れた道だって、気にならない。

でも、目の前の荒れた道しか観ていなかったら、

うわっどうしよう、なんて荒れた道なんだ!歩きにくっ!

で終わり。

今の自分を充実させるためにも、将来のビジョンを明確にすべきだ。

ずっと先を見据えている人は、目の前の石ころには目もくれない。

目の前の、多少の障壁など、たいした問題ではない。

いちいちそんなものに悩まされない。

つまり、飲み会の一つや二ついけなくたって、

わざわざ俺のいけない日をわかってて誘ってくるやつがいたって

そんなの気にしなければいい。

俺がまた、企画すればよい。

むしろ、俺が中心になればいい。


いやぁ、先日の社内研修でね。

洗脳されまいと思っていたのですが、なかなかいいですね。

これ、あとから効いてきますね。

ちょっと殻が一つ破れた気がする。

自分をさらけだすことを恐れてはいけない。

大勢の前で、素の自分を、かなり深いところまでの素の自分をさらけ出す

これって、相当なデトックス効果あり

相当すっきりする

慣れるとやみつきになるかも



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人はなぜ、自分にブレーキをかけてしまうのか。

つきぬけたっていいんじゃないか。

ただ偶然そこに存在する細胞の塊が

なにをしたっていいんじゃないか

ただ偶然人として生を得た細胞の塊が

何を躊躇しているんだ

お前ごときが、何をしたって

地球はただただまわっているんだよ

ただ無駄に細胞分裂して朽ちてゆくだけなら

躊躇なんかしてないで、やってみたらどうなんだよ。

失敗したってなにしたって

全く何も、かわりゃしないんだよ。

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このブログ10年以上前に作ったんですね。

昔の見てたら、何にも成長してないですね。

むしろ、若いころの方が、とんがってて頭がさえてますね。

今の私は、若い頃の私の、エネルギーがなくなった版に過ぎませんね。

要するに、うんこみたいなものです。

若いころの方が、恥ずかしげもなく、自分の意見を表現できていたのだと思います。

今は、若いころ以上に、周りを気にしているような気がします。

これを成長というのでしょうか。

周りを気にしたって、何か得な事はあるのでしょうか?

周りを気にして得をした経験は、あまり無い認識ですが、

なぜ周りを気にしてしまうのでしょうか。

周りを気にしながら、気にしなくていいところは気にしない

そんな技術ばかり成長していきます。

気にしている風を装いながら気にしないスキル。

あー

めんどくせぇったらありゃしねぇ

この年になると、バクチはしたがらないですね。

一か八か、玉砕覚悟で突っ込んでみるか!

なんてことはしないわけです。

と、認識した上で、

たまには玉砕覚悟で特攻してみましょうか。

腹を据えた、大人(?)の玉砕というものを

ちょっと、タダなら見てみたいとは思いませんか。

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