例の塩井式パーツカタログは順調に成長を続けております。私の大きな目標は、この2年のうちに1970年12月版のパーツカタログから1989年12月版までの全12冊のデータを全て取り込むことです。まあ過去の経験から『実行したい事柄の絵が描ければ必ず達成できる』ことが分かっていますので心配はしておりません。但し道のりは遠く時間がかかります。これまでもお伝えしております通り、ディ―ゼル版のパーツカタログは所有しておりません。と言いながら何人かの方々から寄贈頂いたものもございます。特にディーゼル版で寄付しても良いよというようなお話がありましたら以下メールアドレスまで直接ご連絡をお願い致します。機会を捉え進捗状況はご報告致します。そんな中で、あらためてシステム部門に所属していた友人から、excel版でのパーツカタログの製作を勧められています。実は、office2013のexcelの能力は以下のようになっており、私が扱う予定のデータを一括して処理することが可能なようです。確かにaccessはドンドンデータを受け入れてくれます。しかしながら一般的に普及しているexcelで皆さんが活用できるということであれば、excel版でのデータ公表も悪くはありません。100万行あれば大丈夫だと思います。

★三菱ジープ互助会★
代表発起人J57改@日野市
当方へのアクセスは、jeep-gojyokai@crux.ocn.ne.jp
塩井まで。

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