京都府のJ55@茶畑さんからの情報提供です。べストップに交換する際に残る純正幌骨に関するものです。さすがに気がつくようで付きませんでした。情報提供ありがとうございます。もし、ご興味のある方は、三菱ジープ互助会までご連絡下さい。運がよければ安価購入することができるかも知れません。以下は今回J55@茶畑さんから頂戴したメール内容です。
今回の幌骨の件は知人がジープを探してるのでそれの手伝いを名目に知り合いの四駆専門店に出向いた際に出てきた話です。その店でベストトップに交換した際に発生する純正幌骨の余剰について聞いてみたらお駄賃程度の出費で分けていただけるとのことです。
ただ、緊急に必要とする人がいれば話は分かりますが、あるからといって置いといてくれというわけにはいきません。当然、必要とするときまで保管場所は必要かと思います。その点を理解していただけた上で必要とする人がいれば、こちらから引き取りに行ってまいります。
情報収集と同じく然るべき経費も必要ですが、それは専門店とユーザーの関係上当然発生するかと思うので、妥当な金額の範囲(ネットの個人売買よりは安価ですが)で取引する事となります。専門店とのつながりはこういった活動も必要かと思いますので参考までに。
☆三菱ジープ互助会☆
代表発起人J57改@日野市
当方へのアクセスはjeep-gojyokai@crux.ocn.ne.jp まで
本日、世田谷の〇〇さんの了解がほぼ確定致しました。ご本人は、まだオフロードテストが必要と言われていますが、私的には完成したと理解しております。ただ、一点以下の条件が当初目論んでいたものと異なります。十分に覚悟を決めてから決断してください。それは、リアのシャックルのサイズを純正品からピン~ピン100mm程度の物に交換する必要が出てきました。使用前及び使用後の写真を添付致します。価格もシャックル相当分が見直しされます。
但し、世田谷の〇〇さん曰く、『SASを上回る製品になっている』とのことです。
余裕も何もありません。特に、リアのリーフ
長が純正に比べて40mm長くなっています。
《大型シャックル使用時》
昨年7月から進めてきたSAS復刻生産は
実現することはできませんでしたが、この
ような代案を提案することができました。
しかしながら、あくまでも個人が自己責任で
決断頂くものであり、十分に検討頂き、その
上で、今回骨を折って頂いた以下販売窓口
に直接コンタクトを頂ければと思います。
但し、販売しないという場合も予想されます。
また、購入できた場合はきちんとした改造申
請を受けて下さい。
《製作及び販売相談窓口》
直接電話でご相談・交渉下さい。決して冷やかしでは電話しないようお願い致します。
なお、この製品は市販されないようです。また、数量完全限定となる見込みです。その他
詳細は、日本ジープセンターにご確認下さい。
日本ジープセンター 黒岩社長
電話:03-3489-5902
不在の場合は、社長の携帯電話に転送されます。
★☆三菱ジープ互助会☆★
代表発起人J57改@日野市 ようやくひとつプロジェクトが終わりました。
次は、日本製で職人による幌製作を行います。
ご期待下さい。