我が家のトベラの花へアオスジアゲハが飛んでまいりました。
やはり、チョウも花に蜜が多くなった時期を選んだのかもしれません、やっと吸蜜の姿を撮影できました。とは言え素敵に撮影はできずです、この隣の小さなウツギの小枝へも他のチョウが飛んできましたから撮影です。
少し離れました所に野鳥たちが運んできました種子からネジキが成長して、花も咲き始めました。
ネジキ【捩木】は、ツツジ科ネジキ属別の名をカシオシミとも呼ばれております。落葉小高木です。花は両性花で花冠の先が淡紅色を帯びたものも有るようでした。幹に特徴があり縦に裂け目が入り薄く剥がれるなどの特色があります、幹が捩れるためにこの名前が付けられたと言われております。
アオスジアゲハなどのチョウから
次がネジキの花です
