おはようございます。
ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤 善久です。
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mixiにて「デジタルジュエリー」のコミュを立ち上げました。 どなたにもご参加いただける意見交換・質問等のコミュにしたいと思っています。
ご興味があるかたはぜひ、ご参加ください。 デジタルジュエリーコミュご参加いただいただける方のマイミク申請 お待ちしています。
「ジュエリー＠佐藤 善久」の名前でmixiしています。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2954051
上記の写真 リアルジュエリー（本物） or デジタルジュエリー？
答えは デジタルジュエリーでした。 ですので 「ＣＧ（コンピュータグラフィックス）画」です。
ジュエリービジネスプロデューサー佐藤 善久の友人 有限会社 ＯＡＫＨＩＬＬ 代表取締役 岡下譲さんによる作品です。
ジュエルＣＧサービス
<ジュエルＣＧサービスは、「ジュエリー用３Ｄ ＣＡＤソフト」と「レンダリング専用ソフト」を駆使し、お客様のジュエリー・デザインを「ＣＧフォト」や「制作用データ」等、ご要望に応じデジタル・データとしてお届けする、ジュエリー専門のＣＧスタジオです。>
を運営されています。
これはリアルジュエリーを超えましたね。
リアル世界では手が出ない超高級ジュエリーをデジタルジュエリーの世界では自分だけのオリジナルジュエリーとして「所有」することも可能です。
岡下さんと知り合ったのは4年くらい前でした。 そのころ岡下さんは証券会社のサラリーマンでした。
そこからジュエリー業界に飛び込むのに、 どこのジュエリー会社に勤務することなく初めから起業されるという離れ業をしています。
岡下さんが起業するために 準備されたのは ジュエリーＣＡＤ<ＪＣＡＤ/３匠>を習うということでした。
（株）GLB 大塚教室
一流のジュエリー職人さんになるにはやはり年月が必要です。
そこをこのような形で 最短で 「一流の仕事人」になれるのは、目の付け所とデジタル化ですね。
それに 岡下さんはリアルなシルバージュエリー販売までされています。
http://www.blemd.com/
ジュエリーＣＡＤで造ったデータをリアルなシルバージュエリーにまで落とし込んでいます。
わずか 短期間でここまでのサービスを展開されています。
また、昔 ジュエリーのデザイナー兼クリエーターの方がシルバーで作品を造られていました。
どちらかというと オブジェクト的な大きなサイズのものを造られていて 「本当はゴールドやプラチナで造りたいのだが、コストの関係上素材はシルバーになってしまいます。」と言われていました。
当時 プラチナがまだ １ｇ 1,700円 前後でした。 今 プラチナ １ｇ 5,784円（1/9付け）です。 約３．５倍です。
彼の夢はますます遠のいてしまいましたね。
「マイデジタルジュエリー」を携帯待ちうけ画面にしたり、写真プリントしてアルバムにして眺めたりいろいろ用途は広がります。
上記の写真（ＣＧ画）は 初めから２Ｄでかかれたものでなく ジュエリーＣＡＤを使って書いたものにＣＧソフトで色付けしているのがポイントです。
３Ｄデータがあるので、画面上だけですが立体のデジタルジュエリーとしても存在させることができます。
それこそ 光造形などの技術を利用してリアルジュエリーにする事だって可能なんです。
ただし、予算がはりますがね。
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私が経営する会社 株式会社ビジュー・サトウのホームページ
http://www.djf.co.jp
デイリーユースの高級ジュエリー GUARNRI（ガルネリ）
http://guarneri.jp
ジュエリーオーダー・リフォームのお店 デジタルジュエリーファクトリ
http://djf.jp
【zen】ジュエリーブログ
http://djf.jp/modules/wordpress/
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どちらかというと オブジェクト的な大きなサイズのものを造られていて 「本当はゴールドやプラチナで造りたいのだが、コストの関係上素材はシルバーになってしまいます。」と言われていました。
当時 プラチナがまだ １ｇ 1,700円 前後でした。 今 プラチナ １ｇ 5,784円（1/9付け）です。 約３．５倍です。
彼の夢はますます遠のいてしまいましたね。
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上記の写真（ＣＧ画）は 初めから２Ｄでかかれたものでなく ジュエリーＣＡＤを使って書いたものにＣＧソフトで色付けしているのがポイントです。
３Ｄデータがあるので、画面上だけですが立体のデジタルジュエリーとしても存在させることができます。
それこそ 光造形などの技術を利用してリアルジュエリーにする事だって可能なんです。
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