日本の提言。

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お茶の水女子大学付属中学校刃物男、釈放の可能性。

2019-07-29 00:17:39 | 日記
京都アニメーション放火殺人事件や吉本興業のお家騒動の影に隠れてしまっているが、令和に改元と同じ時期に発生した事件の被告が保釈される可能性が出て来ている。平成最後の登校日である4月26日に、お茶の水女子大学付属中学校の秋篠宮悠仁親王殿下の机に刃物2個を置いた長谷川薫が起訴された。起訴により、長谷川薫の保釈を弁護士が申請したとの情報が出ている。確かに、学校に侵入し刃物を置いただけなら保釈しても良い。しかし、長谷川薫が刃物を置いた机は、第127代または第128代天皇陛下になられる秋篠宮悠仁親王殿下の机である。信じられない事に長谷川薫は、秋篠宮悠仁親王殿下の生命も狙っていたらしい。長谷川薫と言う危険な猛獣を社会に解き放った場合、次に襲撃に行くのは学習院女子高等科の敬宮愛子内親王殿下の机または敬宮愛子内親王殿下の生命である。小生は、長谷川薫の保釈は認めるべきでは無いと思っている。東京地方裁判所は、長谷川薫の保釈申請を是非とも棄却して欲しい。長谷川薫が異議申し立てを行った場合、東京高等裁判所も異議申し立てを是非とも棄却して欲しい。最高裁判所まで行った場合、小和田軍団が多い故に長谷川薫の保釈申請を必ず棄却してくれるだろう。長谷川薫は、マル特の無期懲役にするべきである。