今回は、大相撲夏場所千秋楽がどれ程異例だったかを書く。まずは、警備についてである。通常は、日本相撲協会が委託している警備会社が警備しているが、今回は警視庁の機動隊とＳＰとシークレットサービスが警備を行い、警視庁ＳＡＴ及びアメリカ海兵隊シールズが両国国技館に待機していた。国歌斉唱も、異例中の異例だった。両国国技館で国歌斉唱の演奏を行うのは、通常は陸上自衛隊中央音楽隊だが、今回は航空自衛隊中央音楽隊だった。今回、陸上自衛隊中央音楽隊は何をしていたかと言うと、翌日に赤坂迎賓館で行われるドナルド・トランプ歓迎式典のリハーサルをしていたらしい。観戦方法も、異例中の異例だった。マス席に４人掛けの特注ソファーを入れて観戦していた。表彰式も、異例中の異例だった。特注の階段を使い、特注のスリッパを履いた安倍晋三内閣総理大臣とドナルド・トランプが登場した。さすがに、シークレットサービスは土俵の上には上がらなかった。
今回は、大相撲で初優勝した朝乃山関にアドバイスをしようと思う。「モーニングブルードラゴン」みたいになるなよと。「モーニングブルードラゴン」とは、高砂部屋史上最悪の力士且つ横綱と言われる朝青龍明徳の事である。朝乃山関は、朝青龍の言動を反面教師とするべきである。まずは、対戦相手に思い遣りを持つ。対戦相手の自動車を自分が反則負けをしたのに、八つ当たりで対戦相手の自動車を破壊しない。ケガで休場しているのに、サッカーや他のスポーツをしないで安静にする。引退して居ないのに、公式の場所で日本相撲協会や師匠に無断で背広を着ない。知人と飲みに行き殴り合いをし、相手に大ケガをさせない。師匠に反乱をしない。日本相撲協会を批判しない。以上が、朝乃山関にアドバイスしたい事である。朝乃山関よ、奴みたいには絶対になるな。
北方領土や竹島が日本に還って来る方法は、やはり戦争しか無い。丸山穂高氏の発言は、正論である。丸山穂高氏を除名した日本維新の会に二度と投票しない事にした。皇后陛下及び皇后陛下御一家を暗殺しようと画策する様な独裁者ウラジミール・プーチンに土下座する様な日本維新の会は議席を失っても仕方無い。皇后陛下一家暗殺未遂疑惑のあるウラジミール・プーチンに媚を売った松井一郎は、直ちに大阪市長を辞めろ。政治家を引退しろ。日本維新の会は、猛省しろ。日本維新の会は、日本ソビエトに売国の会に改名しろ。大阪都構想は、直ちに中止せよ。
大阪府で中学生２人を殺した山田浩二が、大阪地方裁判所で出された死刑判決を不服として大阪高等裁判所に控訴をしていたが、控訴を取り下げて死刑判決が確定した。法務省は、譲位が行われる事が確定した時期にある懸念を示していた。改元と共に恩赦または特赦が行われ、死刑判決を受けた被告と確定死刑囚にも恩赦または特赦により、無期懲役に減刑されると言う噂が流れている。これは、昭和から平成への代替わりがあった１９８８年の終わりから１９９０年に掛けて死刑判決を受けた被告が高等裁判所または最高裁判所に控訴したが、恩赦または特赦により減刑になるという噂が流れ控訴を取り下げる事案が多発した。今回は、安倍晋三内閣総理大臣または菅義偉内閣官房長官または山下貴司法務大臣が緊急記者会見を行い、死刑判決を受けた被告及び死刑囚に恩赦または特赦を絶対に行わないと宣言するべきである。
今回は、カムロードとトヨエースとダイナに言いたい事がある。シフトレバーとパーキングブレーキレバーの位置を変更した方が良いと思う。シフトレバーの位置は、ハイエースやタウンエースと同じにするべきである。パーキングブレーキレバーの位置は、ブレーキペダルの隣（左側）にするべきである。こうすれば、座席を取り外した上でエンジン点検口のドアを開けば簡単に点検出来る様になる。