日本の提言。

日本に提言する為にブログを始めました。火曜日と金曜日と日曜日の夜に更新します。

虐待死した子供の一番悲惨な末路。

2017-11-29 00:54:44 | 日記
子供を虐待している大人へ、今すぐ虐待を止めなさい。子供が死んだら、悲惨だぞ。今から小生が一番悲惨な例を書こうと思う。子供を虐待している大人は、絶対に読みなさい。

救急通報から子供の死亡確認まで。

大人が119番通報する。救急隊が到着する。子供の心肺停止を確認。救急隊員が心肺蘇生を試みる。救急隊員が虐待の痕跡を確認、警察と病院に通報。救急隊員の通報で警察と医師が駆けつけ、警察が大人を任意同行。子供を病院に運ぶ。大人は、傷害容疑または、殺人未遂容疑または、保護責任者遺棄容疑で逮捕。救急車が病院に到着。蘇生処置を試みる。

死亡確認から無縁仏として埋葬されるまで。

蘇生処置を試みた医師が、死亡を確認。検死を行う為に警察車両で警察署に運ぶ。虐待を行った大人の逮捕容疑を傷害致死容疑または、殺人容疑または、保護責任者遺棄致死容疑に切り替える。検死を行う。司法解剖の必要アリと判断、遺体を司法解剖が行える病院または、東京または兵庫または大阪の場合は、監察医務院に警察車両で運ぶ。翌日に司法解剖を行う。司法解剖中に親族に連絡をし、遺体の引き取りを依頼する。親族全員から断られる。司法解剖が終わる。警察車両で警察署に運ぶ。葬儀会社に連絡する。納棺を行う。翌日。葬儀会社の寝台車または、遺体搬送専門会社の寝台車で火葬場に運ぶ。火葬に立ち会うのは、警察官と児童福祉課の職員。火葬を行う。収骨を行う。親族に遺骨の引き取りを依頼する。親族全員から断られる。引き取り手が居ないので、無縁仏として埋葬する。

こんな事に成りたく無ければ、子供を愛しなさい。虐待をするな。