今日は、豪栄道関の引退と徳勝龍関の初優勝があったので、花のロクイチ組に纏わる伝説を書く。花のロクイチ組で幕内優勝をすると、伝説を残すと言う噂について。この都市伝説は、ほぼ真実である。花のロクイチ組で優勝しているのは、元横綱稀勢の里（現 荒磯親方）と豪栄道関と徳勝龍関の３人である。稀勢の里の伝説は、横綱白鵬関の連勝記録を止めた事である。更に、白鵬関の連勝記録を数回止めると言う偉業を成し遂げる。稀勢の里の凄いところは、連勝記録を止めた力士についていたジンクスを無くした事である。次に、豪栄道関の伝説を書く。豪栄道関の伝説は、角番大関の時に１５戦全勝と言う偉業を成し遂げた事である。最強横綱の白鵬関を倒したり、暴行事件で引退に追い込まれた元横綱日馬富士も倒している。優勝する前に角界の暴れん坊と言われていた元横綱朝青龍も倒している。実は、朝青龍は豪栄道関を苦手としていた。この事を考えると、稀勢の里と豪栄道関はメチャクチャ強かったと言える。最後に、令和２年初場所で初優勝した徳勝龍関の伝説を書く。徳勝龍関の凄いところは、幕尻と言われている前頭１７枚目でありながら１３勝２敗と言う成績で初優勝をした事である。更に凄いのは、初場所千秋楽の結びの一番で大関貴景勝関に勝利した事である。本人も、千秋楽に結びの一番で闘って勝利をするとは思っていなかったと後に言っていた位である。徳勝龍関の春場所の番付は、三役にはならないと予想されている。小生は、徳勝龍関の番付は前頭４枚目では無く、小結にするべきであると思っている。
防衛省は、自衛隊をレバノンに派遣する事を事実上決定した。派遣の名目は、反政府デモから日本人を守る為に派遣するとなっているが、実際はカルロス・ゴーン被告とキャロル・ゴーン容疑者の身柄確保とミシェル・アウン容疑者の逮捕の為の派遣である。既に、自衛隊車両輸送の為に日本郵船と日本貨物航空に協力要請をしている。作戦としては、レバノン在住の日本人と日本人旅行客をベイルートからテルアビブに避難をさせる。日本人がレバノンに居ない事を確認後、防衛大臣の命令のもと、イスラエルの協力を得ながら自衛隊車両を搭載した日本郵船の自動車運搬船をベイルートに近い港に強制着岸する。レバノン沖の船に待機していた自衛隊員をイスラエル軍の協力もと、ヘリでベイルートに降下し、ミシェル・アウン容疑者とその一味の身柄を拘束し、テルアビブに待機していた日本航空または全日本空輸機をベイルート空港に着陸させ、カルロス・ゴーン被告とキャロル・ゴーン容疑者とミシェル・アウン容疑者とその一味の身柄を乗せてベイルートからテルアビブ経由で成田に向かう。これを見て、文在寅とその一味は震え上がるだろう。
今回は、万能液体のりについて書く。ヤマト株式会社のアラビックヤマトと言う液体のりは白血病だけでは無く、ガンの放射線治療にも効果がある事が判明した。臨床実験が成功し実用化した場合は、放射線治療の価格が下がると思う。放射線治療でガンの完治が出来る様になると、アラビックヤマトは２０３０年代のノーベル医学賞またはノーベル化学賞の候補となるだろう。中国で大流行している新型肺炎の治療にも、効果がありそうである。新型肺炎にも有効と判明すれば、ヤマト株式会社は、２０２０年代後半のノーベル医学賞またはノーベル化学賞の候補となるだろう。下手をすると、食用アラビックヤマトの誕生も有り得る。日本の医学界と科学技術界は、まだ安泰と言えるだろう。
実は、数時間前から胸騒ぎを起こしている。何か悪い災難が、日本に降り注ぐかも知れない。最大限の警戒をしなければならないのは、今日の午後５時１５分から１月３１日の午後１１時５９分迄が危険である。活断層型地震の場合は、マグニチュード７以上の地震が起こる可能性がある。海溝型地震の場合は、マグニチュード８以上の地震が起こる可能性がある。火山の噴火も、最大限の警戒をしなければならない。災害では無く事件または列車または航空機事故の可能性がある。事件なら、爆弾テロまたは通り魔事件で１０名以上の死者が出るかも知れない。列車または航空機事故の場合は、１０名から１００名の犠牲を出す大惨事が起こる可能性がある。当たらない事を祈りたい。
今日は、航空アライアンス再編について書く。数年以内に、ワンワールドとスカイチームが合併すると言う衝撃の情報が入った。最近のワンワールドとスカイチーム内部の活動が、活発になっている。カンタス航空とエールフランス航空が提携を強化したり、エールフランスがマレーシア航空の買収を計画したりしている。この事を考えると、ほぼ確実にワンワールドとスカイチームは合併すると見ている。未確認情報ながら、アメリカン航空とデルタ航空が共同持ち株合弁会社を設立に向けて、交渉中と言う噂もある。もう一つの未確認情報もある。中国東方航空と中国南方航空が、中国共産党主導で再編すると言う情報である。中国東方航空と中国南方航空の名称は残しつつ、合弁会社の設立に向けて交渉中である。キャセイパシフィック航空は、中国国際航空の子会社から中国東方航空と中国南方航空の合弁会社の子会社になるとみられる。ワンワールドとスカイチームの合併後の名称は、『スカイワールド』になる見通し。