日本の提言。

日本に提言する為にブログを始めました。火曜日と金曜日と日曜日の夜に更新します。

小生の考える究極の神棚

2021-06-04 23:00:00 | 小生の考える究極の〇〇
今回は、小生の考える究極の神棚についてを書く。今回紹介するのは、屋外社殿と呼ばれる神棚である。小生の考える究極の神棚は、屋外社殿の七社タイプである。屋根と金具と神鏡台座は、24金を使用する屋根と建具を繋ぐネジは、ダイヤモンド製とする。寸法は、下記の寸法である。

中央社殿

高 さ1410mm


中央社殿以外

高 さ 900mm

社殿寸法

 幅 2540mm
奥 行 700mm

総 幅2740mm

総奥行2000mm


価格は、4.500.000.000円(税別)4.950.000.000円(10%消費税込)を想定している。

これが、小生の考える究極の神棚である。


小生の考える究極の霊柩車。

2021-05-09 20:25:00 | 小生の考える究極の〇〇
今回は、小生の考える究極の霊柩車についてを書く。小生の考える究極の霊柩車は、メルセデスマイバッハSクラスのリムジンタイプである。今回は。小生の考える究極の霊柩車の値段についても書く。

下記に書いたのが、小生の考える究極のメルセデスマイバッハリムジン霊柩車である。

全     長7469mm

全     幅1921mm

全     高1990mm
(全高2090mm)
()内は、パーキングクーラー室外機を含む。

ホイールベース5396mm


価格 70.000.000円(税別)
   77.000.000円(10%税込)

使用するのは、メルセデスマイバッハS560を想定している。

小生が製作をして貰いたい会社は、有限会社TRGまたはカワキタである。究極の霊柩車を見てみたい。

追伸。「小生の考える究極の霊柩車」について。今年中にもう一度別の車種で書くつもりでいる。