日本の提言。

日本に提言する為にブログを始めました。火曜日と金曜日と日曜日の夜に更新します。

次の内閣総理大臣は、誰なのか。大胆予想。

2020-08-30 22:59:48 | 日記
安倍晋三内閣総理大臣の辞任により、自由民主党総裁選挙が開催される事が確定した。次の内閣総理大臣は、誰なのか。を大胆にも予想してみた。


本命:菅義偉内閣官房長官

対抗馬:岸田文雄政調会長

大穴:野田聖子元総務大臣

出馬断念:河野太郎防衛大臣

と見ている。河野太郎防衛大臣が出馬断念の理由は、麻生太郎副総理兼財務大臣と二階俊博自由民主党幹事長が何らかの大臣ポストと引き替えに自由民主党総裁選挙への出馬を断念する様に説得をしたと言う情報が流れている。読者の諸君に石破茂元自由民主党幹事長に触れて居ないと言われるかも知れないが。今回は。石破茂元自由民主党幹事長は出馬するが、落選すると見ている。



安倍晋三内閣総理大臣の評価。

2020-08-28 21:35:55 | 日記
今回は、安倍晋三内閣総理大臣の評価をしようと思う。安倍晋三内閣総理大臣に付ける点数は、100点中80点である。20点の減点の理由は、職務を全うする事が出来ない様な厚生労働大臣及び文部科学大臣及び環境大臣を任命した責任と黒川弘務と言う犯罪者を検事総長にしようとした事と森友学園及び加計学園に便宜を図ったり元法務大臣夫妻の選挙違反事件が、減点の理由である。評価する点は、現職のアメリカ合衆国大統領を広島の地で謝罪させた事や主要7ヵ国の首脳を伊勢神宮に参拝させた事や安全保障関連法及び特定機密保護法の制定や今までの内閣総理大臣では出来なかった天皇陛下の退位による皇位継承及び元号制定及び即位礼正殿の儀や歴代最長在任は、評価に値する。小生は、安倍晋三内閣総理大臣には辞めて欲しく無かった。小生は、声を出して言いたい。考え直して下さい。辞めないで下さい。と。

今こそ。改正出来る法律は、改正すべし。②

2020-08-25 22:32:53 | 日記
今回は、今こそ。改正出来る法律は、改正。②を書く。今回は、歳費法を書く。小生が考える廃止するべき国会議員の歳費は、次の通りである。








文書通信交通費

議会雑費

期末手当

立法事務費

議員宿舎

国会議員送迎用自動車

は、即刻廃止するべきである。疫病対策を後手後手に回した国会議員の責任は、重大である。国民の為に汗水を流すのが国会議員の本来の姿である。自分達が良ければ、それで良いとしか考えない国会議員しか居ない現状では、国会議員には給与だけで充分である。ボーナスや諸手当は、不要である。国会議員は、愛知県名古屋市の河村たかし市長の給与政策を少しは見習うべきである。小生は、国会議員の月給を考えてみた。今のまま国民の為に働かない場合は、月給30万円のみにする。余った資金は、国民全員のPCR検査の費用に充てる。回数は、無制限とする。(国会議員及び国会議員の3等親以内の親族は、実費とする。)

安倍晋三内閣総理大臣が辞意表明をする可能性。

2020-08-23 22:40:54 | 日記
今回は、当たらない事を祈りながら安倍晋三内閣総理大臣が辞意表明する可能性について書く。安倍晋三内閣総理大臣が辞意表明する可能性は、無い。・・・・・・・とは言い切れない。何故なら、安倍晋三内閣総理大臣は、重病説と8月24日(月曜日)の午前0時をもって桂小五郎氏を抜いて明治時代以降で史上最長の政権になるからである。明日は、何かが起きると見ている。もう1つの可能性もある。それは、衆議院の解散である。体調不安説がある安倍晋三内閣総理大臣は、今週中に臨時国会を召集した場合は、確実に解散するだろう。安倍晋三内閣総理大臣の腹の内は、こんな感じである。



何も行わない       40%

辞意表明または内閣総辞職 25%

内閣改造と自民党役員人事 20%

衆議院の解散       15%



と見ている。今回は、外れる事を祈る。


藤井聡太二冠の記録。

2020-08-21 23:06:28 | 日記
今回は。予定を変更し、将棋で棋聖と王位を最年少で獲得した藤井聡太八段について書く。小生の故郷である愛知県尾張東部地域が誇る藤井聡太二冠の凄い記録について、おめでとうと言いたい。アッパレと言いたい。




最年少記録



最年少複数タイトル獲得

最年少タイトル獲得

最年少四段昇段(プロ入り)

最年少初勝利

最年少一般棋戦勝利

最年少全棋士参加棋戦勝利

最年少NHK杯出場(スポーツを含めた全NHK杯最年少出場)

最年少NHK杯勝利(スポーツを含めたNHK杯最年少勝利)

最年少通算100勝

最年少一般棋戦連覇



今後更新するかも知れない記録




最年少タイトル八冠獲得

最年少タイトル永世八冠獲得

最年長現役棋士

最年長対局

最年長勝利



実現が不可能な記録



最年少A級昇級

最年少王将戦リーグ入り

19世紀と20世紀と21世紀生まれの棋士と対局

3時代(昭和、平成、令和)で現役


藤井聡太二冠は、永世八冠と国民栄誉賞を必ず獲得すると思う。ガンバレ、藤井聡太二冠。


次回も。予定を変更し、安倍晋三内閣総理大臣について書く。