李登輝元中華民国総統逝去。

今日は、李登輝元中華民国総統の逝去について書く。小生は、李登輝元中華民国総統のファンであった。李登輝元中華民国総統の逝去は、蔡英文総統と言う後継者を育てて立派になったのを見届けて、天国に旅立ったと小生は思う。

李登輝元中華民国総統閣下に言いたい。中華民国は、蔡英文総統閣下の下で国連に再加盟します。中国共産党と中国共産党の習近平と中国共産党を支援していたウラジミール・プーチンとテドロス・アダノムに地獄をプレゼントします。安らかに中華民国の行く末を見守って下さい。と。

フェイクニュースしか作らない新華社通信と人民日報と環球時報と中国中央電視台に告ぐ。直ちに李登輝元中華民国総統閣下のご遺族と中華民国国民に土下座せよ。国際社会にウソを付くな。習近平と習近平の一味は逃げるな。中華民国を侮辱するなら。横浜市と神戸市と長崎市をロックダウン（都市封鎖）した上で、横浜市と神戸市と長崎市の中華料理店を片っ端から安保法違反で強制捜査をするぞ。新華社通信日本支社と人民日報日本支社と環球時報日本支社と中国中央電視台日本支社を強制捜査の上で国外永久追放にするぞ。

「ぐっさん家」炎上。

今日は、「ぐっさん家」炎上について書く。７月２７日に愛知県名古屋市中区新栄２丁目の食堂が入った２階建ての木造アパートで火災が発生し、全焼した。１階の食堂から店主の男性が意識不明の重体で救助されて病院に運ばれたが、残念ながら助かる事は出来なかった。火災のあったアパートの２階は、タレントの山口智充氏が出演している東海テレビの「ぐっさん家」で使用されている事で知られていた。今後の「ぐっさん家」をどうするのかを大胆予想してみた。

東海テレビのスタジオで収録する。

「ぐっさんビーチ」で収録をする。

上記の２ヶ所での収録が最有力である。「ぐっさん家」にはハーレーやジープでの旅番組や街中を歩く番組もあるが。新型コロナが再び猛威を奮っている中の収録は、リスクが高過ぎると言わざるを得ない。現状の「ぐっさん家」の最有力収録場所は、愛知県知多郡美浜町である。

「ぐっさんビーチ」の正式名称は、「ザ・グッドサン・ビーチハウス」である。場所は、愛知県知多郡美浜町の野間海水浴場海岸である。

ＡＬＳ嘱託殺人事件が怖い理由。

今回は、ＡＬＳ嘱託殺人事件について書く。ＡＬＳ患者の女性の依頼を受けてＡＬＳ患者の女性を殺害をしたとして。京都府警察本部は、宮城県の大久保愉一医師と東京都の山本直樹医師を嘱託殺人の容疑で逮捕した。大久保愉一医師と山本直樹医師の身辺を調べてみると、ヤバい事が判明した。最初に、山本直樹医師について書く。山本直樹医師に持ち上がっている疑惑は、医師免許を不正に取得した疑惑である。これが事実なら、ブラックジャックと同じ無免許医師である。他にも山本直樹医師が診察した患者が、数人急死したと言う噂もある。山本直樹医師よりもヤバい疑惑があるのは、大久保愉一医師である。大久保愉一医師本人では無く、妻である大久保三代氏の存在である。大久保愉一医師の親族が抱える疑惑は、場合によっては自由民主党や安倍晋三内閣に大打撃を与える可能性すらある。自由民主党宮城県連は、広島県連よりも大打撃を受ける可能性は非常に高い。大久保三代氏が、数週間以内に安倍晋三内閣の不正疑惑と自由民主党宮城県連幹部の疑惑を大暴露する可能性がある。内容によっては、逮捕者がかなり出るかも知れない。数週間は、ＡＬＳ嘱託殺人と政局に注意するべし。

Ｇｏｔｏキャンペーンは、即刻中止せよ。

小生は。Ｇｏｔｏキャンペーンについて、文句を言いたい。Ｇｏｔｏキャンペーンは、即刻中止せよ。Ｇｏｔｏキャンペーンに回せる資金があるなら、全国民に無償でＰＣＲ検査を受けさせる為の資金に回すべきである。Ｇｏｔｏキャンペーンこそは、不要不急の根源である。今政府がするべき事は。不要不急の旅行や外食を推奨する事では無く、新型コロナの撲滅や国民を安心させる為に全国民に無償でＰＣＲ検査を月に１回は受けさせる事の方が先決である。Ｇｏｔｏキャンペーンよりは、役に立つと言う事に。衆議院議員と参議院議員は、気付くべきである。特に自由民主党の衆議院議員と参議院議員は、自由民主党の信用と信頼を取り戻す最期のチャンスであると肝に銘じなければならない。

「へずまりゅう」が乗り込もうとしていた場所。

今回は。「へずまりゅう」が、愛知県岡崎市で乗り込もうとしていた場所について書く。「へずまりゅう」が乗り込もうとしていた場所は、２ヶ所と言われている。最有力と言われているのは、「東海オンエア」様であると言われている。「東海オンエア」様の自宅に乗り込むのに失敗した場合は、ネコ動画とゲーム実況で有名な「ネコのリキ」様の自宅に乗り込むつもりだったと言われている。これを聞いた「全日本モフモフ協会」様が、「へずまりゅう」に激怒していると言う話まである。小生も、「へずまりゅう」を許さない。