サッカーW杯の日本対ポーランド戦で、残り６分のプレーの仕方を批判する日本人が居るが、勝てば官軍である。批判する以上は天皇陛下や皇族方に唾を吐く様な土人または共産党主義者や日本国籍を返納する意志があるのであれば、批判しても良いと思う。これ位の覚悟が無い奴が日本代表の戦術を批判するなと言いたい。批判するなら中国大使館または韓国大使館または朝鮮総連に駆け込み、日本から出て行け。そして、二度と日本の地は踏ませないぞ。日本チャチャチャ。
富山県警の拳銃発砲は、今回に限っては適正だったと思う。臨場した警察官が発砲していなかったら、元軍人（自衛隊員）である島津彗大の暴走は止まらなかったと思う。もしも警察官が発砲していなかった場合、大阪教育大学付属小学校よりも悲惨な結末が待っていたと思う。一歩間違えていたら島津彗大は、宅間（吉岡）守よりも鬼畜な犯罪者になっていたかも知れない。この意味では、発砲した警察官を処分するべきでは無い。犯罪者にも人権があるとほざく無能な弁護士に言いたい。射殺された警察官及び警備員の遺族の前で、島津彗大にも人権があると言えるのか。言えると言うのなら、遺族及びテレビの前で全面公開の上で言ってみろ。全てを失うぞ。小生が裁判官なら、発砲した警察官は控訴や上告を禁止した上で無罪にする。
日本共産党の志位和男は、自由民主党元総裁及び元内閣総理大臣である小泉純一郎と元肥後熊本潘当主で皇室及び三笠宮家の面汚しである細川護煕と連携すると言うニュースが入って来た。小泉純一郎と連携の衝撃は、図り知れない。小泉純一郎は、原発推進派のハズ。小泉純一郎の行為は、紛れも無い反党行為である。安倍晋三自由民主党総裁（内閣総理大臣）は、直ちに小泉純一郎を除名処分にし、小泉進次郎も無期限党員資格停止または無期限党役職停止にするべきである。小泉純一郎の肖像画も、直ちに撤去するべきである。自民党のするべき事は次期衆議院議員選挙に、神奈川１１区には小泉進次郎以外の自民党公認候補を、立てるべきだ。小泉進次郎の公認はしないべきである。反対する自民党神奈川県連所属の者は除名処分にしなければならない。
自民党の衆議院議員である、大西英男氏に叱咤激励の意味を込めて書こうと思う。肺癌患者へのヤジは、少しやり過ぎたかも知れない。小生は、大西英男氏の支持者として言いたい。野次るなら、立憲民主党または国民民主党の無能議員を野次る方が効果的だと思う。立憲民主党の議員は、叩けば必ず埃が出て来る。国民民主党に至っては恩知らずな無能しか居ない。立憲民主党または国民民主党を野次れば、国民の支持を集める事が出来るハズ。頑張れ、男 大西英男。
大阪府高槻市立栄寿小学校プール壁崩落事故を警察が徹底的に捜査している理由は、業務上過失致死容疑で誰を立件するかを決める為である。同じ地震で同じく壁が崩落し、８０歳男性が巻き込まれた事故では警察の捜査は意外と早く終了しているのに、栄寿小学校の小４女児（９歳）の場合は捜査が長引いている印象がある。確かに、公的機関は裁判からは逃げたりはしない。でも、この様な考えを持っているのは間違いである。改めるべきだ。まず、業務上過失致死に問われる可能性があるのは、壁を建てた建設会社である。しかしながら、壁を建てた建設会社は倒産している可能性がある。壁を建てた建設会社は罪に問えない可能性もある。次に業務上過失致死に問われる可能性があるのは、大阪府と高槻市である。この二ヵ所は確実に逃げないが、少ない損害賠償額を提示し和解に持ち込む可能性がある。未来の為に、小４女児の遺族は徹底的に闘うべきだ。
地震やテロや大事故に関する緊急情報も書いておく。６月２２日（金曜日）は、マグニチュード７以上且つ、最大震度７の地震が起きる。起きる可能性のある場所は、三浦半島及び茨城県沖及び多摩地方だけでは無く、大阪,京都,滋賀,奈良,和歌山の断層帯は高い確率で起きる。南海トラフ地震は、今年は発生しない。実は、前回の記事を書いた６月１８日も胸騒ぎがしていた。今日も、記事を書いているが胸騒ぎが起きている。号外が出る様なテロ事件及び大事故についても、６月３０日まで要注意。
地震やテロや大事故に関する緊急情報も書いておく。６月２２日（金曜日）は、マグニチュード７以上且つ、最大震度７の地震が起きる。起きる可能性のある場所は、三浦半島及び茨城県沖及び多摩地方だけでは無く、大阪,京都,滋賀,奈良,和歌山の断層帯は高い確率で起きる。南海トラフ地震は、今年は発生しない。実は、前回の記事を書いた６月１８日も胸騒ぎがしていた。今日も、記事を書いているが胸騒ぎが起きている。号外が出る様なテロ事件及び大事故についても、６月３０日まで要注意。