２０１９年大相撲初場所を総括。

今回は、２０１９年大相撲初場所を総括しようと思う。大関と横綱は不甲斐無いと言わざるを得ない。特に、横綱白鵬と鶴竜の初場所途中休場については春場所も途中休場した場合は、横綱審議委員会と評議委員会は引退勧告を決議するべきである。それに引き換え、関脇以下の力士は、よく頑張ったと褒めるべきである。三賞については、凄いの一言である。初場所で三賞を獲得した御嶽海と貴景勝と玉鷲には、共通点がある。それは、全員が幕内最高優勝経験者である。関脇以下の力士の三賞が全員幕内最高優勝経験者なのは、史上初の出来事だと思う。過去には居ないと思う。

平成大相撲史 初場所。

今回は、平成大相撲史　初場所を書く。初場所と言えば、相撲よりも世の中が大混乱し、相撲界に多大な影響を与える事が多い。中でも、１９８９年と１９９５年は歴史に名を残す事態が起きた。それを見て行こう。

１９８９年初場所
１月８日（日曜日）初場所の初日のハズだったが、前日の１月７日（土曜日）に天皇陛下が崩御され初日を１月９日（月曜日）に変更。千秋楽は、１月２３日（月曜日）に変更。初日と千秋楽が月曜日になるのは、初めてである。千秋楽恒例の自衛隊音楽隊による表彰式演奏と優勝パレードは中止に。千秋楽恒例の祝賀会や慰労会も中止に。

次に１９９５年初場所も書こうと思う。

１９９５年初場所
１月８日から２２日に開催されたが、１０日目に阪神大震災が発生する。史上初の義援金及び国技館で義援金募金の呼び掛けを行う。表彰式で黙祷を行う。優勝パレードは中止に。春場所の開催を危ぶむ声もあったが、予定通り開催。（東日本大震災の年に不祥事で中止に。この内容は、後日書く。）

小室佳代子に関する噂。

今日は、小室佳代子に関する噂を書こうと思う。結論から言うと、小室佳代子は４月に詐欺罪で逮捕される。小室佳代子の元婚約者は、２月に小室佳代子を詐欺罪で刑事告発する見通しである。小室佳代子の逮捕が４月の理由は、４月３０日に明仁今上天皇陛下が退位され徳仁皇太子殿下が即位されるからである。徳仁天皇陛下の初御公務は、眞子内親王と小室圭との婚約内定の取消の御裁可になると断言出来る。

羽賀研二逮捕の裏で。

羽賀研二がまた逮捕された。しかし、問題はそれだけでは無い。羽賀研二逮捕の裏で仇敵であるあの人に関する噂が出て来ている。梅宮辰夫氏危篤または死亡情報が、数日前から噂になっている。この情報に敏感に反応したのは、羽賀研二を逮捕した沖縄県警察本部である。沖縄県警察本部が羽賀研二の容疑の認否を明らかにしていないのは、梅宮辰夫氏の危篤または死亡情報が出ているからである。小生は、現在の梅宮辰夫氏は危篤状態であると思っている。今、羽賀研二の認否を世間に公表したら、間違い無く梅宮辰夫氏の死期を早めかねない。羽賀研二の事だから、梅宮辰夫氏の悪口を警察官に言っていそうである。

ダイムラーに提言。

ダイムラーに提言したい事がある。メルセデスマイバッハについてである。メルセデスマイバッハに新しい車両を投入してみるのはどうだろか。車体はメルセデスベンツスプリンター３５００をベースにエンジンは、ＭＥＲＣＤＥＳーＡＭＧ　ＧＬＳ６３４ＭＡＴＩＣのエンジンと変速機を搭載してみては如何だろうか。リムジンタイプとキャンピングタイプの二種類を販売しても良いと思う。両方共、トイレと洗面器は標準装備とする。キャンピングタイプには、８０リットルレギュラーガソリンタンクと発電機を標準装備とする。キャンピングタイプのスライドドアは、リムジンタイプより幅を小さくする。ハンドルは、右と左を選べる様にする。