日本の提言。

日本に提言する為にブログを始めました。火曜日と金曜日と日曜日の夜に更新します。

10月は、中東と旧ソビエト圏と北東アジアでの戦争に備えよ。

2020-09-29 22:08:28 | 日記
10月は。中東と旧ソビエト圏と北東アジアでの戦争に、備えなければならない。中東で戦争が起きる可能性のある危険な場所は、レバノンとイスラエルとイランとパレスチナである。旧ソビエト圏で戦争の起きる可能性のある危険な場所は、アゼルバイジャンとアルメニアとベラルーシである。北東アジアで戦争が起きる可能性のある危険な場所は、台湾と中国と香港と韓国と北朝鮮である。そして。非常に残念な話になるが、日本は戦争に巻き込まれるであろう。北東アジアで戦争が起きた場合。沖縄県が火と血の海になるだろう。日本が2020年大晦日までに戦火に巻き込まれた場合の2021年の経済成長率は、-30%となるだろう。仮の話になるが。2021年に前年からの戦争が続き令和関東大震災が重なった場合は、-60%となり。2019年並の経済成長率に回復するには、20年は掛かるだろう。1番最悪なケースは、2020年に戦争と2021年に令和関東大震災と2022年から2027年までに令和西日本大震災が発生した場合である。この場合は、世界恐慌が確実に起きるだろう。経済成長率の回復は、60年は掛かるだろう。


当たらない事を祈る。

300系ハイエースに関する情報。

2020-09-27 20:35:04 | 日記
今回は、2021年から2022年に発売されると言われている300系ハイエースに関する情報について書く。ベースになる車は、トヨペットルートトラックである。300系ハイエースは、ジャストロータイプの2WDと4WDの2種類が発売される。トヨペットルートトラックの全長と全幅とホイールベースを見直したモノとなる。

ロング 標準ボディ 標準ルーフ

全     長 4990mm

全     幅 1645mm

全     高 1980mm

ホイールベース 2570mm 


ロング 標準ボディ ハイルーフ

全     長 4990mm

全     幅 1880mm

全     高 2245mm

ホイールベース 2570mm


スーパーロング ワイドボディ ハイルーフ

全     長 5400mm

全     幅 1880mm

全     高 2285mm

ホイールベース 3110mm


スーパーロングワイドボディスーパーハイルーフ

全     長 5400mm

全     幅 1880mm

全     高 2650mm

ホイールベース 3110mm

使用エンジンについて。ディーゼル車は、ダイナ1t~1.5tのエンジンを使用。ガソリン車は、アルファードのエンジンをレギュラーガソリンで走行が可能な仕様に変更したエンジンを使用。価格は、現在の所は不明である。

岸信夫防衛大臣の後継者問題。

2020-09-25 22:56:10 | 日記
今回は、岸信夫防衛大臣の後継者問題について書く。安倍晋三前内閣総理大臣の突然の辞任で、安倍晋三前内閣総理大臣の後継者問題が急浮上した。安倍昭恵夫人が衆議院山口第4区から出馬を検討していると言われているが。安倍昭恵夫人が出馬した場合、落選すると思う。数々の疑惑に対して真摯な対応をする事無く説明責任を果たさずに逃げた人物に投票するのは、愚の骨頂である。安倍晋三前内閣総理大臣の後援会は、岸信夫防衛大臣の長男であるフジテレビの岸信千代アナウンサーに白羽の矢を立てていると言われている。デマかも知れないが、岸信千代アナウンサーに関しての情報が出ている。今月または来月にフジテレビを退職するのでは無いかと言われている。安倍寛信氏の長男の出馬も取り沙汰されていたが、本人が政治家になる意思が全く無いと言われている。



次回は、新型ハイエースについて書く。

河野太郎行政改革担当大臣が、内閣官房長官になれなかった理由。

2020-09-22 22:44:00 | 日記
今回は。河野太郎行政改革担当大臣が、内閣官房長官になれなかった理由について書く。この事を書くに当たっては、祖父と父にも触れる。河野太郎行政改革担当大臣が内閣官房長官になれなかった理由は、内閣官房長官として失言をする危険が高いと言われているが、「河野談話」以上のヤバイ発言をするかも知れないと言うジレンマを自民党が持っているのが最大の理由と言われている。「河野談話」とは、父である河野洋平元衆議院議長が内閣官房長官時代に発した日本国民として恥ずべき発言である。この発言により、自民党総裁史上初めて内閣総理大臣になれなかったと言う逸話がある。祖父の河野一郎元内閣副総理大臣に至っては、天皇陛下に暴言に近い発言や自民党を掻き回し過ぎて義憤に燃えた愛国志士により自宅が焼き討ちに遭ってしまう。河野太郎行政改革担当大臣が内閣官房長官になっていたら、どの様な事態になったのかも気になる。菅義偉内閣総理大臣の決断は、河野一族の悲願である内閣総理大臣の誕生の為なら、良い判断だったと思う。

次回は、岸信夫防衛大臣について書く。

上川陽子法務大臣の復帰で、戦々恐々とする集団。

2020-09-20 22:54:01 | 日記
今日は。上川陽子法務大臣の復帰で、戦々恐々とする集団について書く。上川陽子法務大臣の復帰の報道が流れた直後に、死刑執行施設のある拘置所及び拘置支所に収監されている確定死刑囚が多数震え上がっていたと言う。ただ一人、ガッツポーズをしたと言う死刑囚が居たとの情報がある。ガッツポーズをした死刑囚は、植松聖である。植松聖は、死刑執行になると思って喜んでいたらしい。

上川陽子法務大臣の復帰で震え上がっている組織もある。アムネスティインターナショナルである。アムネスティインターナショナル日本支部に強制捜査を今年中に行う可能性がある。既に警視庁と東京地検特捜部は、容疑については非公開としているが、アムネスティインターナショナル日本支部に内偵捜査を開始したと言う情報が出ている。逮捕者も出るだろう。アムネスティインターナショナル日本支部は、日本国内で活動をする事は二度と出来ないだろう。

小生は。上川陽子法務大臣について。今回は衆議院議長になると思っていた。法務大臣に復帰した事で。来年交代したとしても、もう一度法務大臣に戻って来ると言う確信が持てた。もう一度法務大臣として再入閣なら、青葉真司の死刑執行書にサインをするだろう。大物死刑囚の死刑執行のサインを躊躇する事無くする事が出来るのは、上川陽子法務大臣しか居ない。

次回は、河野太郎行革担当大臣について書く。