日本の提言。

日本に提言する為にブログを始めました。火曜日と金曜日と日曜日の夜に更新します。

遠くない未来に復活する皇室儀式。

2020-04-17 22:44:26 | 日記
今日は。本来なら、立皇嗣の礼正殿の儀が行われていたハズだったが、中国共産党が世界中にバラ蒔いた細菌兵器型新型テドロス・アダノム肺炎のせいで、儀式自体が無期限延期になった。今日は、遠くない未来に復活する、親王内親王宣下正殿の儀について書くつもりだったので、この儀式の内容を書く。親王内親王宣下の儀が行われる条件は、文仁天皇陛下と悠仁皇太子殿下と言う条件下でのみ行われる。儀式の内容は、立太子の礼(立皇嗣の礼)正殿の儀や成年式と同じく朝見の儀が主体となる。宣下を受ける王と女王の服装は、学生なら制服。成人している場合は、洋装正装である。親王になる王と内親王になる女王が、天皇皇后両陛下に挨拶を行い、天皇皇后両陛下から御祝いの言葉を戴く。儀式の後は皇太子殿下及び内閣主催の饗宴の儀も行われるが、饗宴の儀は立食形式になり1日のみとなる。