2020年下半期は、北東アジア情勢の悪化に備えなければならない。その後の真の覇者は、徳仁今上天皇陛下と安倍晋三内閣総理大臣である。中華人民共和国と大韓民国は、地図上から消えるだろう。2020年下半期に北東アジアでオキル事を書く。
今すぐにでも起きる出来事。
三峡ダムの崩壊による長江(揚子江)の鉄砲水。上海市まで到達。死者60万人以上。
アメリカ軍による香港制圧。香港は、アメリカの植民地となる。
アメリカ合衆国と中華人民共和国が戦争。結果は、アメリカの大勝利。
今年中に起きる出来事。
中国の分列。中華人民共和国は、9ヶ国に分列する。常任理事国は、台湾共和国と日本になる。
航空自衛隊警戒機が大韓民国空軍機に撃墜される。航空自衛隊警戒機に乗っていた隊員は、全員殉職。
上記の事件で日本と大韓民国が戦争になる。結果は、日本の大勝利。自称大韓民国大統領は。東京都葛飾区小菅のワッカロープの餌食となり、地獄の底に墜ちる。竹島は、日本が奪還する。
WHO(世界保健機関)の解体。アメリカ主導の保健機関の誕生。
アメリカ合衆国大統領選挙で、中国共産党を潰した現職が勝利する。対立候補は、大統領選挙の直前に大スキャンダルが発覚または急死する。対立候補の指名する副大統領候補は、司法に訴追される様な大スキャンダルが発覚する。
以上が、2020年下半期に起きる出来事である。当たるも八卦。外れるのも八卦。信じる信じないで、貴殿次第。