日本の提言。

日本に提言する為にブログを始めました。火曜日と金曜日と日曜日の夜に更新します。

2018年最後の投稿。

2018-12-31 12:08:06 | 日記
2018年も、あと僅か。今年も、色々あった。しかし、2019年は2011年以上の悪い年になるかも知れない。だからこそ、神社や寺院に行くべきである。

次回予告。「2019年の世界。」を書こうと思う。

良いお年を。

2018年を振り返る。警察事件関連。

2018-12-29 02:01:35 | 日記
2018年の警察は、不祥事が少なかったと思う。代わりに、警察官が殉職する事件が多かった気がする。4月には、彦根警察署の巡査が上司の巡査部長を射殺した。これは、不祥事案件と言われても仕方が無い。6月には、富山奥田交番で元陸上自衛隊の隊員だった男が、警部補を刺殺し警察官OBの指導員に重傷を負わせ、警部補から拳銃を奪い奥田小学校に向かい、警備員の男性を射殺。駆け付けた警察官が男に発砲しなければ、宅間守がしでかした惨劇以上の惨劇が起きていたかも知れない。発砲した警察官の判断は、正しかった。今でもそう思える。因みに、11月の富山市内の住宅街での発砲事件は、6月に殉職した警部補(警視正に特進。)の自宅近くだった。

秋篠宮悠仁親王殿下の今後。

2018-12-25 00:29:32 | 日記
今日は、秋篠宮悠仁親王殿下の今後について書こうと思う。今年の平成最後の天皇誕生日の一般参賀に御忍びで参加されたと言う事は、2019年以降に大きな事が起きると見た。予想されるのは、2020年の新年一般参賀から悠仁親王殿下は参加される可能性がある。姉の眞子内親王殿下及び佳子内親王殿下の場合は、19歳で御忍びで一般参賀に参加されたのに対して悠仁親王殿下の場合は、12歳だった事を考えるとやはり悠仁親王殿下の2019年5月1日以降の呼称は「秋篠宮殿下」と呼ばれる可能性がある。もしかすると父君である文仁皇嗣殿下の立皇嗣の礼にも参加される可能性がある。もう1つの噂についても、語ろうと思う。2022年に成人年齢の引き下げがあるが、これについても悠仁親王殿下の成年式が行われる可能性がある。但し、この成年式は「秋篠宮悠仁親王殿下」では無く、秋篠宮家当主引き継ぎ式または「秋篠宮殿下」として行われる可能性がある。

馬超猛起。ありす酒。

2018-12-24 19:13:51 | ゆっくり虐待
今回は、「馬超猛起。ありす酒。」を書こうと思います。











ここは、東方酒造「馬超猛起、ありす酒」の工場です。ここでは、ゆっくりありすを使用した滋養強壮剤の酒を作っています。今から、ありす酒の作り方を見て行きます。

額に茎を生やした一匹の成体れいむと生まれたての一匹の赤れいむがいる。赤れいむは、生まれてすぐに母れいむに挨拶をする。赤れいむ『ゆっくちしちぇちぇにぇ!きゃわいいれいみゅがゆっくちうまれちゃよ!』『しゅーりしゅーり、ちあわちぇー。』母れいむは、『ゆゆ~ん。れいむのおちびちゃん、とってもゆっくりしているよお~。』しかし、母れいむの幸せな時間は、ここで終わりを迎える。二匹目以降は、全て赤ありすだった。残りの25匹の赤ありすに母れいむの取った行動は、赤ありす、『ゆっくちしちぇちぇにぇ!ときゃいはにゃありちゅがゆっくちうまれちゃよ!』『ゆっくちしちぇいっちぇにぇ。』母れいむは、当然無視。これに業を煮やした加工所の職員は、一匹だけの赤れいむを隣の部屋(ガラス越しにお互いが見える。)に連れて行く。因みに、2匹以上の赤れいむが生まれた場合は、『くちょどれい』や『くちょじじぃ』や『くちょびゃびゃあ』と言った赤れいむを隣の部屋に連れて行き、母れいむに見える様に虐待をする。残りの赤れいむは、繁殖用の母体にされる。指令室の職員は、母れいむに付いているイヤホン越しにこう言った。「れいむ、騒ぐな。騒いだら、赤れいむは無惨な形で殺す。赤ありすに挨拶をしろ。拒否したら、赤れいむを捻り殺す。」指令室の職員は室内に居る職員に、とある指令を出した。これを聞いた職員は、赤ありすに母れいむに挨拶をする様に促す。「ありす達もう一度、ママに「ゆっくりしていってね。」と言ってごらん。ママは挨拶するから。」と言った。赤ありす達は、母れいむに再び挨拶をした。赤ありす「ゆっくちしちぇいっちぇにぇ。」それに母れいむは、ヒキツッタ顔で挨拶をした。母れいむ『ゆ・・・ゆっ・・・くり・・・して・・・いっ・・・て・・・ね・・・。』次に、母れいむの額に付いた茎を職員が取って赤ありす達に食べさせる。次に、職員は母れいむを別室に連れて行き、残された赤ありすのうんうん排出と処理を行い、体を拭き、ここで繁殖用と酒に入れる赤ありすを判別する。酒の中に入れる事になった赤ありすを、巨大なタンクに連れて行き、中に入れた上でオレンジ焼酎を入れて行く。タンクは800リットルである。タンクは、外の景色と工場内の景色が少しだけ見える。焼酎とオレンジの割合は、1対1で最初にオレンジ焼酎を100リットル注入する。7日後に100リットルを追加で注入する。その後は7日ごとに100リットルずつ注入する。49日目に最後の100リットルを注入する。その後は、5年~10年は何もしない。瓶詰めの時まずはありす酒を抽出し、酒は瓶詰めする所にパイプで送る。抽出し終えたら、中のありすを取り出す。中のありすは、断末魔をあげる事は無い。5年~10年も酒の中にいたのだから、声帯が壊れていない訳が無い。タンクから取り出されたありすは、1日程天日干しされる。この間にありすは死を迎える。天日干しされた後のありすは、酒と共に滋養強壮剤としてセット販売される。価格は、5年モノで800、000円+消費税。10年モノで2、400、000円+消費税。である。因みに、別室に連れて行かれた赤れいむは、おリボンさんをズタズタにされた上で母れいむの下に戻された。当然、母れいむに酷い虐待をされて一度も幸せになれず、悲しいゆん生を送ったそうな。



今年のゆっくり虐待は、これで終わりです。

来年最初のゆっくり虐待は、ゆ虐用ウォーキングマシーンを書こうと思います。