当ブログは。当方の都合により、終了する事になりました。
今まで、有り難うございました。
昨日投稿する予定でしたが。６月２１日（月曜日）の夕方に、小生の家族が脳出血で救急搬送をされて入院しました。昨日は、投稿する気力が残っていませんでした。６月２５日（金曜日）は、通常通り投稿をします。大変申し訳ありませんでした。
今回は、東京オリンピックについてを書く。小生は、再延期をすべきと思う。現状東京オリンピックを開催するのは、自殺行為と等しいと考えている。新しい東京オリンピックの日程は、マラソンと競歩の会場を札幌から東京に戻した上で、下記の日程に変更するべきだと思う。
東京オリンピック開会式
２０２１年（令和３年）１２月３１日（金曜日）午後１時から午後６時
東京オリンピック競技日程
２０２２年（令和４年）１月６日（木曜日）から２０２２年（令和４年）１月２２日（土曜日）
東京パラリンピック日程
２０２２年（令和４年）１月２３日（日曜日）から２０２２年（令和４年）２月４日（金曜日）
にするべきだと、小生は思う。
今回は、人流抑制の方法についてを書く。人流抑制をしたいなら、公共交通機関を抑制するしか無い。小生の考える公共交通機関の抑制方法は、次の通りである。
鉄道
普通列車
一時間に１本とする。
快速列車（準急列車を含む）
二時間に１本とする。
急行列車（快速急行を含む）
二時間に１本とする。
特急列車
三時間に１本とする。
新幹線
各駅停車型新幹線を一時間に１本とする。
速達型新幹線は４時間に１本とする。
バス
路線バス（高速道路を走らないバス）
一時間に１本とする。
高速バス昼行便（都市間特急と空港高速バスを含む）
一日３往復迄とする。
高速バス夜行便
一日１往復のみとする。（１路線のみの運行）
航空機国内線
共同運行を禁止した上で一日３往復迄とする（一日４往復以上の便がある場合）
航空機国際線
貨物輸送のみとする。旅客輸送は、全面的に禁止する。但し、東京オリンピック選手団が搭乗したチャーター機及び日本人帰国の為の臨時便は認める。
とした場合は、人流の抑制となる。ここまでしないと。新型コロナウィルスの蔓延は、止められないぞ。