２０１６年を振り返る。

２０１６年は、昭和の終わりの年だった。海外ではフィデル・カストロ氏やラーマ９世プミポン国王陛下が亡くなり、日本では三笠宮崇仁親王殿下や藤森元宮内庁長官が亡くなり、著名人ではや大橋巨泉氏や永六輔氏や蜷川幸雄氏や夏樹静子氏や中村紘子氏や根津甚八氏や小川宏氏や田部井淳子氏や九重貢親方や平幹二朗氏や渡辺和子シスターが亡くなり、政界では国賊且つ国家反逆者の弟の鳩山邦夫氏とゲス不倫議員の元義父でゲス不倫議員を絶対に許さなかった加藤紘一氏と堀内光雄氏が亡くなり、今年は、昭和のラストになるかも知れません。

ゲーム界やアニメ界や漫画界や声優業界衝撃ランキング。

今年のゲーム界やアニメ界や漫画界は、週刊少年ジャンプを中心に衝撃的な出来事が多かった。

衝撃漫画ニュースランキング

１位　こち亀最終回

２位　週刊少年ジャンプで相次いだ最終回

３位　君の名はの大ヒット

４位　ポケモンGO

５位　声優の相次ぐ死

特に「こち亀」の最終回は、SMAPの解散以上の衝撃を与える結果となった。第４３巻は、予想以上の売上の減少となった。

ＳＭＡＰ解散を言い出した４人に言いたい。

ＳＭＡＰファンの方からの批判や非難を覚悟で言います。中居正広氏と香取慎吾氏と稲垣吾郎氏と草なぎ剛氏は、決して芸能界の覇者にはなれません。何故なら、この４人は男女の愛を知らないからです。恋愛や結婚をしていれば、頭の悪い馬鹿なマネージャーの言いなりになり、ＳＭＡＰの解散を言い出したり、阿呆マネージャーに同調した事を猛省するべきです。正直、中居正広氏と香取慎吾氏と稲垣吾郎氏と草なぎ剛氏には失望しました。ガッカリです。それに比べて、木村拓哉氏の決断は素晴らしいです。妻である工藤静香氏は、世間で思われている様な悪女や悪妻では決しではありません。木村拓哉氏は、芸能界の覇者になると思います。

礼儀知らずの支那人。

最近の支那人(中国人)は、礼儀知らずの集まりだと思いませんか。自分の経営している中華料理店で火を掛けたまま出掛けたり、飛行機の欠航に腹を立てて入場ゲートを突破し警察官を殴ったり、日本の温泉施設のパクリをする様な不良中国人を断じて許すべきではありません。中国政府は無能な馬鹿の集まりですかと私は、問いたい。この様な無能な政府と政権は直ちに解散するべきではありませんか。私は、中国共産党を絶対に許さない。

糸魚川大火。

糸魚川大火の火元の支那料理屋の店主である周顕和に賠償責任はあると思う。周顕和の支払う賠償金は、２０１５年の東海道新幹線放火テロの実行犯、林崎春生の賠償額を越える可能性があります。もし、周顕和が支払いを拒否した場合は、中国共産党と習近平に支払わせます。もし、中国共産党と習近平が支払いを拒否した場合は、北京に自衛隊を派遣し中国共産党を終わらせた上で、王制復古をさせます。