日本の提言。

日本に提言する為にブログを始めました。火曜日と金曜日と日曜日の夜に更新します。

東日本旅客鉄道に提言。E6系に、全席グランクラス車両の導入を。

2021-05-30 20:20:00 | 日記
今回は、東日本旅客鉄道に提言したい事がある。E6系新幹線についてである。E6系新幹線に、全席グランクラス車両を導入してみてはどうだろうか。北陸新幹線にも対応すれば、上皇上皇后両陛下及び天皇皇后両陛下のお召し列車や旅行会社の臨時団体列車や結婚式のチャペルとして使えると思う。小生は、E6系に全席グランクラスシートの車両を作るべきだと思っている。1編成7両の車両を8編成程度は、作るべきだと思っている。全て防弾ガラスにしても良いと思っている。シート配列は、こうするべきだと思っている。

防弾窓 座席 通路 座席 防弾窓

シートピッチは、東日本管内を走る新幹線と同じで良いと思っている。車体の色は。白色とし、金と銀のラインを入れると言うシンプルな色合いで良いと思っている。

東日本旅客鉄道よ、宜しく頼む。作ってくれ。

水素燃料船舶の可能性。

2021-05-28 23:40:00 | 日記
今回は、船舶の新しい燃料の可能性についてを書く。今回書くのは、水素燃料を使用した船舶の可能性についてである。水素燃料船舶の未来は、但しが付くがあると思う。但しの理由についてを書く。但しの理由は、海水を真水に変換する装置をどの程度増設しなければならないのかと言う点と。水素発生装置が何台必要になるかの点と。船舶を動かす時点で燃料タンクの台数がどの程度必要となるのかと言う点と水素発生装置が正常に作動するのかが問題点である。この問題点を解消する事が出来た場合、軍事利用も可能となる。軍事利用の場合、危険物の温床である原子力潜水艦の代用にもなると見ている。水素燃料潜水艦についても、水素燃料船舶と同じ欠点もあると言う点を理解して貰いたい。水素燃料船舶と水素燃料潜水艦の最大の欠点は、造船コストであるが。造船コストが高くても、造船費用の回収は長期的ではあるが可能である。

日本の造船業界の復活のカギは。水素燃料船舶であるのは、間違い無い。


照ノ富士関。次は、綱取りだ。

2021-05-25 23:45:00 | 日記
今回は、大相撲5月場所(夏場所)で優勝した照ノ富士関についてを書く。次の7月場所(名古屋開催予定)で。照ノ富士関は、初めて綱取りに挑戦をする。師匠である伊勢ヶ浜審判部長も、明言している。小生は、伊勢ヶ浜審判部長の発言に少し違和感を感じた。違和感を感じた発言は、何勝しなければならないのかを明言しなかった点である。通常なら、何勝しなければならないのかを明言するが。今回。明言する事が出来ない理由は、横綱の進退が理由と言われている。対象の横綱は、平成と令和を駆け抜けた上で63連勝を成し遂げた横綱白鵬関である。仮に。8日目迄に横綱白鵬関が引退をした場合の照ノ富士関の横綱昇進の条件は。例えばの話ではあるが。優勝や14勝1敗や13勝2敗や12勝3敗や11勝4敗の優勝でも、横綱昇進もあると言う事である。仮に。横綱白鵬関の成績が良ければ。照ノ富士関の横綱昇進のラインは。優勝の上で、全勝か14勝1敗か13勝2敗となる。

小生は。今年中に照ノ富士関が、横綱になると確信している。

トヨタ・コースターと日野・リエッセⅡのモデルチェンジに関する情報。

2021-05-23 22:55:00 | 日記
今回は、トヨタ・コースターと日野・リエッセⅡに関する情報を書く。ミッションについては、前回の記事を参照して欲しい。駆動方式については、全車種2WDと4WDの2種類となる。今回書くのは、外観についてである。モデルチェンジ後のトヨタ・コースターと日野・リエッセⅡの外観の最大の変更点は、リアランプである。リアランプのデザインは、トヨタ・タンクまたはトヨタ・現行型プリウスまたはトヨタ・アクアまたはトヨタ・現行型ハイエースまたはトヨタ・現行型タウンエースまたはトヨタ・現行型VOXYと同じデザインのリアランプとなる。次の変更点は、助手席側である。助手席側にも、運転席と同じくドアが付く点である。運転席とシフトレバーの位置についても、トヨタ・現行型ハイエースまたはトヨタ・ジャパンタクシーと同じになる。


トヨタ・ダイナと日野・デュトロのモデルチェンジに関する情報。

2021-05-21 20:00:00 | 日記
今回は、トヨタ・ダイナと日野・デュトロのモデルチェンジに関する情報についてを書く。今回の情報は、信用信頼の高い情報と小生の希望についてを書く。

まずは、信用信頼の高い情報を書く。モデルチェンジ後のトヨタ・ダイナと日野・デュトロは。MT車とAT車が廃止され、全てAMT車となる。6速AMTまたは8速AMTのいずれかになると見ている。パーキングブレーキは、全て電動式パーキングブレーキになると見ている。全車AMT化に伴い、パーキングブレーキがペダル式になると見ている。次に信用信頼が出来る情報は、ハイブリット車についてである。ハイブリットシステムを小型化。小型化により、キャンピングカーとしての利用が出来る様になる。例としては。ハイブリット車では、リアエントランスドア式キャンピングカーしか出来なかったが。9代目トヨタ・ダイナと3代日野・デュトロでは、フロント側にドアを設置する事が可能となる。

次に書くのは、小生の希望についてである。小生の希望は、以下のとおりである。

9代目トヨタ・ダイナと3代目日野・デュトロは、キャブオーバーからセミボンネットに変更。

全車駆動方式を、新型4WDに変更。

全車低床化をした上で、準中型免許で乗れ上で最大積載量を4300Kgに変更。