大町RCクラブの管理者 T氏の愛機 キングバード が復活飛行を果たした。
この機体は、かつて世界選手権を数々制覇したMK(加藤無線飛行機)製のフルサイズスタント機である。設計は古く、もう20年以上前のものだ。
前オーナーから譲り受けて一度も自分自身で飛行させたことはないとのことだった。
今月初めより、準備を始め整備も完了。今日は初飛行となった。
私がテスト操縦させてもらった!
これが、昔のスタント機なんだね!!っと感激した。まぁ、今の世代の新しい演技はできないけどね。スピード感あふれる大胆な種目があった時代の名機なんだと!いいねぇ、時代をさかのぼって旧車を運転したようなものだね!!
オーナーも無事オペレートに成功。握手して復活飛行を喜んだ。
キングバード 飛翔 リバイバル飛行だ。 引込脚を固定式に変更していた。
お疲れ様でした!
これが昨今のスタント機。胴体の面積が格段に広くなっています。
私は改良したセスナも持参
マルチコプターで空撮!またアップします!!
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