車の車載無線機の電源はバッテリーから直接引いてACC連動のリレー経由アイソレータ
(New-EraのSBC-001B)を通してサブバッテリー(ACDelco M27MF)につないでいる。
車でHF機を使うことは少なくなりFTM-400Dをバッテリー直(ACC連動リレー経由)にしてサブバッテリーはHF機を使う時に単独使用(走行時の充電無し)にすることとした。
FTM-400Dをバッテリー直にしてみると電源入ら〜ず。テスターで当たってみると電圧がかかっていない。ヒューズ?かなと思いFTM-400Dの電源ケーブルのヒューズを確認するも問題なし。あとは車のバッテリー端子近くに設けたヒューズしかないのでボンネットを開けてバッテリー付近を見て驚きました。何と!マイナス側のケーブルが外れていた。仕事をリタイアしてから車に乗る機会が減り無線機の電源を入れる機会も減っていたので、サブバッテリー単独状態になっていた模様です。
何で外れたのか?断定はできないが、ちょいと前に定期点検をやってもらった時にバッテリーを触っていた様な…きっとそうだ。
という事でマイナス側の結線をしてACC連動バッテリー直配線はOK。あとはサブバッテリーに繋がる配線を外してサブバッテリー周りはスッキリした。
最後にサブバッテリーの充電を一晩やってサブバッテリーは満腹状態になった。
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