見出し画像

我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

石丸市長、都知事選に挑む!

広島県安芸高田市の石丸伸二市長が、東京都知事選挙への出馬を表明されましたね。(^。^)

何だかそんな予感がしていました、、、(°▽°)

だって、優秀な市長の改革案に対して、屁理屈を総動員して終始反対する安芸高田市議会の体たらくを見ていると、こんなどうしようもない田舎町に石丸氏ほどの人材を置いておくのは勿体ない、、、誰だってそう思いますよね。٩( ᐛ )و

加えて、石丸市長の前職は、大手銀行マンで、アメリカの金融界で活躍してきたバリバリの経済アナリストです。(^。^)

その眼で見てきたグローバルスタンダードを広島の田舎町に根付かせるだけなんて、これもまた勿体ない!(≧∇≦)

写真の背景にある安芸高田市の「あきたかたし」の文字が、「あきたから」、、、「飽きたから」に見えるのは気のせいでしょうか?!(◎_◎;)

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

以下、ネットニュースより引用。

5月17日に広島市内で記者会見し、都知事選出馬を正式表明した石丸市長は、
「日本の人口は次の20年間で1300万人減少します。多くの自治体がいま消滅に向かっている。なので、いちばん大きな力を持っている東京都を動かす必要があると考えた」
と、東京都の過密を解消することで、東京や地方を住みやすくすると語った。

無所属での立候補だが、政党の支持は求めていくという。
「私の考えに賛同してくれる政党からの支持という意味です。私が政党に合わせるものではありません。今、話をしている政党はありますが、まだ何も決まっていない。都知事選のような大きい選挙は、国政の影響が強いが、今、国政の代理戦争をしている場合ではない。この国を立て直していくのに何年かかるんだろうと、それではもう間に合わなくなると思います。それとSNSなどでは都知事選出馬が国政へのステップなどと投稿されているようですが、まったく違います」

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

清々しいほどの正論を吐く石丸市長、、、馬関は大阪府知事選なら投票権があるのですが、あいにく東京都知事ではそれも叶いません。m(._.)m

けれど、心から応援を申し上げます、、、がんばってください!( ^_^)/~~~

「西国のやまじ東へ吹き抜けよ」 祖谷馬関

(注)やまじ(山風)は仲秋の季語。二百十日(九月一、二日頃)から二百二十日頃にかけて吹く強風。局地的で風向きは変わりやすく、漁船の遭難や、収穫前の稲に打撃を与える原因ともなるため、瀬戸内から紀州、伊豆の船人や農民に恐れられる。似た言葉に「やませ」があるが、これは東北に冷害をもたらす悪風で夏の季語。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る