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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

ウクライナ侵攻の日に思う

京都の華道家元の「池坊」(^_^)

門下生であるイケメン男子がユニットを組んで、即興の生花など様々なパフォーマンスを繰り出しています。(^。^)

その名も「イケノボーイズ」、、、笑わっしょんな!!(◎_◎;)

いや、古来の名門「池坊」も、ええセンスしてるがな!(^-^)

来月、文化庁が京都に移転することに因んで、生花イベントに出演されたそうですが、そのうち、BTS並みに踊り歌いながらの生花となるのでは?(笑)

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

2月24日は、ロシアによるウクライナ侵攻から丁度一年となる日でした。(°▽°)

ご承知のとおり、ロシアの思惑は外れ、ウクライナ国民が一丸となって闘い、NATO諸国の武器供与もあって、長期戦の様相を呈しています。!(◎_◎;)

新聞のコラムに「日本にとって忘れられない日の1月17日と3月11日。この間に、2月24日という国際平和にとって早く忘れたい日がある。」と書かれていました。(^-^)

暴君プーチンの政権が一日も早く倒れ、国際社会はもちろん、ロシア国民にとっても平和な日々が訪れることを切に願います。(^。^)

「東風に乗せ青と黄の旗高く舞え」 祖谷馬関

(注)東風(こち)は春の季語。春に吹く東風。冬型の西高東低の気圧配置が崩れ、太平洋から大陸へ吹く。温かい風で雪を解かし、梅の花を咲かせるが、ときに、強風となって時化を呼ぶ風でもある。

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