音魂、言霊、DIY！

今から15年前に結成した親父バンドの活動再開に向けて、リーダーと二人でニューアルバムのためのオリジナル曲を製作中です。(^｡^)

曲のラインナップは、先回もお伝えしたところですが、ギターを手に作業を始めると没頭してしまい、時間を忘れてしまいます。(^-^)

DIY、いわゆる「日曜大工」が人気だと聞きましたが、元来、DIYは英語の「Do It Yourself」の略で、直訳すると「自分自身でやる」です。 プロではない人が自分の力で製作する、、、さすれば、歌づくりも立派なDIYだと思うのですが、、、！(◎_◎;)

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そんな中、リーダーが、ボーナストラックとして、「憧れのレッドパンツ」なるタイトルをぶち込んで来ました！(°▽°)

なんでも、「憧れのレッドパンツ」は、故ジャイアント馬場をモチーフにした曲だそうで、さわりだけご紹介しますと、、、

♬レッドパンツに身を包んだ
　ジャイアント馬場を見たんだ
　熱狂の声援がリングで
　華麗な技を生む
　16文キック、コブラツイスト
　その名前は誰もが知っている
　プロレスの神様なんだ
　その力に魅せられていく♬

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サブリーダーが今回手がけた新曲も、「なでしこ病棟」「タクシードライバー」「洛中の夕べ」「ゲッツー・ジ・エンド」「夕凪の唄」「星占いは信じない」「ザ・ヤマネコ」の７曲となりました。(^_^)

引き続き、精進してまいります！(^｡^)

「音魂に言霊乗せて春の詩」　祖谷馬関

（注）サムプルズは、2007年の春に結成されたギターデュオ。初期はリーダー（サム）とサブリーダー（プル）の二人で活動、後に、ベーシストのロクさん、メインボーカルのグッチボスを迎えた。コロナ禍により長らく活動を休止してきたが、今春の再開に向けて、ニューアルバムのためのオリジナル曲を精力的に製作中。