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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

村神様に陳謝、、、m(__)m

まず、昨日の村神様への厳しいコメントにつき深くお詫び申し上げます。m(__)m

(注)写真は「ミニビッシュ」、、、アメリカまで追っかけ出演だそうです。なんでもスタジアムで「お前、さっきの試合で見かけなかったな、ポジションはどこだった?」とメキシコファンから尋ねられたとのこと。!(◎_◎;)

村神様、ヒーローインタビューは「自分が打てて良かった」的な拙い感じだったのですが、夜のニュースでその後の記者会見を聞くと、支えてくれた仲間への感謝を述べ、しっかりとチーム全体を考えた発言をなさっていました。(^。^)

まさに「利他の心」ですね、、、ひょっとしたら、海の向こうで、馬関ブログを見て修正してくれたのかもしれませんね、、、ないか!(°▽°)

今日の決勝戦でも、覚醒ついでの村神様の一発、大いに期待申し上げます。( ^_^)/~~~

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

馬関もそうですが、サッカーに野球に一喜一憂、調子の上がらない選手に心ない罵声を浴びせるファンも少なくありません。m(__)m

テレビで紹介されていた駄目コメント、、、酷い内容ですが、思わずクスッと笑ってしまいました。(^-^)

「村神様、日本人の手のひら返しを許してください、、、昨日まで”村人”って呼んですみません!」

村神ならぬ村人!、上手い!(^_^)

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

春になると、花と共に女性が輝き始めますね。(^。^)

冬の間、着込んでいたコートを脱ぎ捨て、軽やかな春の装いに、おしゃれなショールやストゥールを纏い、華やかな雰囲気に変わります。(^-^)

「街角の花を待つよな春ショール」 祖谷馬関

(注)春ショールは春の季語。春先の寒さをしのぐための肩掛け。春の雰囲気を楽しむお洒落にも用いられる。薄手のウールや絹を素材にし、和服、洋服をとわず用いられる。着る人も見る人も、春の訪れを心に感じる。

コメント一覧

Unknown
仰せの通り春になると若い女性は華やかになり、まるで蝶が舞うような軽やかな容姿を見せつけてくれますね・・

ですから刺激を受けて痴漢が増えるのです。
痴漢の為に装っているわけではないのだから・・
痴漢諸君よ・連行される前に目覚めなさい!

村上様。。最後の最後で男を上げて良かった!
終り良ければ全て良し・・ですね~~
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