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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

あずきバーの日、だけか?

年始からの半年間が終わり、夏越の祓も済みました、今日から七月ですね。(^。^)

月割りのカレンダーで言うと、五月は新緑、六月は梅雨、七月は夏・海というのが定番のイメージ。(^-^)

いよいよ夏本番、という感じですが、

困ったときの「今日は何の日?」のコーナーです。m(._.)m

今日7月1日は、クレジットの日、建築士の日、更生保護の日、国民安全の日、こころの日、じゅんさいの日、テレビ時代劇の日、東京都政記念日、童謡の日、ファシリティドッグの日、弁理士の日、郵便番号記念日、冷コーの日、だそうで、これだけでもうお腹いっぱいですが、極め付けは、

「井村屋あずきバーの日」!!(◎_◎;)

出ましたね!、訳ワカメな記念日!٩( ᐛ )و

由来を調べますと、7月は徐々に暑さが増すことと、毎月朔日(1日)はあずきを食べると良いとされる民間伝承にちなんで、「あずきバー」の製造・販売を行っている井村屋グループ株式会社が7月1日に「あずきバーの日」なる記念日を制定したとのこと。( ; _ ; )/~~~

やるやんけ!、井村屋!(°▽°)/

井村屋といえば、馬関の記憶では、あずきバーよりも「肉まん・あんまん」の方がポピュラーな気がしましたが、、、ここで、一抹の不安が!!(◎_◎;)

井村屋のヤツ、もしや、「肉まんの日」も定めとんちゃうか??( ͡° ͜ʖ ͡°)

予感的中!( ^_^)/~~~

きっちり、ありました、中華まんの日!(°▽°)

「中華まんの日」制定のご案内

日本記念日協会に正式登録!
1月25日は「中華まんの日」

コンビニエンスストアなどで販売される加温まんじゅう(以下、中華まん)の衛生管理・品質向上のために活動する日本加温食品協会(理事長/岩本 康:井村屋株式会社 代表取締役社長)が1年で一番寒い時期と言われる1月25日を「中華まんの日」として一般社団法人 日本記念日協会に登録・制定されましたことをご案内いたします。

記念日を通して、中華まんを広く多くのお客様に味わっていただき、食生活に寄与するのが目的。1902年(明治35年)1月25日に北海道旭川市で日本気象観測史上、最低の気温マイナス41度を記録した日に由来。1年で最も寒いとされるこの時期に、ほかほかの中華まんを食べていただき、身体も心も温め、ほっと一息ついていただきたいという願いが込められています。(井村屋ホームページより)

商魂逞しいというか、責任感溢れるというか、あずきバーの日に、中華まんの日、、、他にもあるんやろな、きっと!!(◎_◎;)

ま、今日は、この辺にしといたろ!( ^_^)/~~~

「削氷の懐かしきかな赤き舌」 祖谷馬関

(注)氷水(削氷)は夏の季語。かき氷は「削氷」(けずりひ)として清少納言の『枕草子』の「貴なるもの」(上品なもの)に見える。当時は、甘葛(あまづら・蔦の樹液を煮詰めたものとされる)をかけて味わっていた。現在は果汁や練乳で甘みをつけ、抹茶、小豆餡、クリームを添えたものなど、多種多様である。真夏の涼味として人気が高いが、冬でも味わえる店がある。 

コメント一覧

washiy8
井村屋のあずきバー
昔から大好きでした・・
安くて美味しいアイスですね・・

そうそう・・イチゴのかき氷を食べると舌が赤く染まりました。
皆して、アッカンベーして赤く染まった舌を見せ合っていたっけ・・
あの頃の日本が懐かしいです・・
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