ある日の休日の朝
目が覚めて直後
あ~今日は満来ほりうち系のざるらぁめん食べたいなあ。
って思いながら起き出しました。
って、今からやってお昼くらいに食べられるかなあ?
と、9時オープンのスーパーに向かい、買ってくる、豚肩ロース肉とつけ麺用の太麺と、水煮メンマ。
ねぎと海苔は家にあります。
まず、豚肩ロースを30分ほど下茹で。
その時に、ねぎの青い葉っぱと、しょうがのスライスを加えます。
下茹でが終わったお肉は水煮メンマと一緒に、下茹で汁、醤油、酒、みりんの煮汁で圧力鍋に。
残ったゆで汁は後の調整に使うので捨てない方向で。
30分くらい圧をかけたら、その煮汁はつけ汁になります。
濃いようなら、残しておいた先の煮汁で調整。
必要なら、化学調味料や、醤油で調整ます。
海苔はいただきものの富津の乾海苔をさっと焼きまして、きざみ海苔に。
麺はちょっと茹ですぎかな~、っていうくらい茹でて、冷水でしっかり締めます
んで出来たのがこちら
チャーシューざるらぁめん 満来ほりうちインスパイア!
器が基本的に猫なのはあんまり気にしない方向で。
時間にして3時間ほどですが、なかなか良い感じに出来てると思いませんか?
麺も既製品ですが、良い感じです。
ちなみに、マルちゃんが販売している、東池袋大勝軒の大将、山岸一雄さん監修の麺です。
正直言ってこの麺、すごく使い勝手良いです。
大勝軒系のインスパイヤをやるときは当然で、二郎系や家系の場面でも使えますよ。
レシピから判ると思いますが、チャーシューとメンマは基本的に同じ味付けです。
でもまあ、それも「味の一体感」という便利な言い訳で済ませればまあwww
圧力鍋で仕上げた関係で、必要以上にチャーシューがホロホロで、"チャーシュー"というよりは"煮豚"でしたね。
でもまあ、ゼロから3時間くらいで出来るレシピなので、ご容赦ください(という度重なる言い訳)
麺を持ち上げると付いてくる、この富津の乾海苔!
直前に炙って焼海苔にした後、刻んでるんですが、やっぱりいい香りです。
この海苔だけは本家の満来、ほりうちに勝ってると思います。
じゃあ、これをつけ汁にどっぷりつけて、いただきます。
うん、自分で作って自分で美味い。
まあこれは自作派の合言葉ですな。
自分と家族の範囲くらいで美味しければ幸せ。
あとは、休日に猫と過ごせれば幸せかなあ~♪
という休日の午後です。
おそまつさまでした。
ではでは
目が覚めて直後
あ~今日は満来ほりうち系のざるらぁめん食べたいなあ。
って思いながら起き出しました。
って、今からやってお昼くらいに食べられるかなあ?
と、9時オープンのスーパーに向かい、買ってくる、豚肩ロース肉とつけ麺用の太麺と、水煮メンマ。
ねぎと海苔は家にあります。
まず、豚肩ロースを30分ほど下茹で。
その時に、ねぎの青い葉っぱと、しょうがのスライスを加えます。
下茹でが終わったお肉は水煮メンマと一緒に、下茹で汁、醤油、酒、みりんの煮汁で圧力鍋に。
残ったゆで汁は後の調整に使うので捨てない方向で。
30分くらい圧をかけたら、その煮汁はつけ汁になります。
濃いようなら、残しておいた先の煮汁で調整。
必要なら、化学調味料や、醤油で調整ます。
海苔はいただきものの富津の乾海苔をさっと焼きまして、きざみ海苔に。
麺はちょっと茹ですぎかな~、っていうくらい茹でて、冷水でしっかり締めます
んで出来たのがこちら
チャーシューざるらぁめん 満来ほりうちインスパイア!
器が基本的に猫なのはあんまり気にしない方向で。
時間にして3時間ほどですが、なかなか良い感じに出来てると思いませんか?
麺も既製品ですが、良い感じです。
ちなみに、マルちゃんが販売している、東池袋大勝軒の大将、山岸一雄さん監修の麺です。
正直言ってこの麺、すごく使い勝手良いです。
大勝軒系のインスパイヤをやるときは当然で、二郎系や家系の場面でも使えますよ。
レシピから判ると思いますが、チャーシューとメンマは基本的に同じ味付けです。
でもまあ、それも「味の一体感」という便利な言い訳で済ませればまあwww
圧力鍋で仕上げた関係で、必要以上にチャーシューがホロホロで、"チャーシュー"というよりは"煮豚"でしたね。
でもまあ、ゼロから3時間くらいで出来るレシピなので、ご容赦ください(という度重なる言い訳)
麺を持ち上げると付いてくる、この富津の乾海苔!
直前に炙って焼海苔にした後、刻んでるんですが、やっぱりいい香りです。
この海苔だけは本家の満来、ほりうちに勝ってると思います。
じゃあ、これをつけ汁にどっぷりつけて、いただきます。
うん、自分で作って自分で美味い。
まあこれは自作派の合言葉ですな。
自分と家族の範囲くらいで美味しければ幸せ。
あとは、休日に猫と過ごせれば幸せかなあ~♪
という休日の午後です。
おそまつさまでした。
ではでは