自分で結婚相手を見つけろ!上手な婚活・交際中に納得できる相手か見極める方法・婚約から結婚までの秘訣を指南する。ブログ
昨日の続きを書かせて頂きます。
45才の男性が結婚を考えた場合相手となる女性の年令一般的に考えると3才年下の42才の女性。
42才の女性の場合、今の産婦人科でも初産は自分の命を差し出す覚悟がなければ成らないようです。その為、出産(子供)を諦めるカップルも居るようです。その気持ち理解できますが果たして、それで良いのでしょうか?疑問を感じませんか?遅れながらにも結婚が出来た。男性としてこれから先、何を生きがいに仕事を続けますか?結婚をするからには(我が子供の成長)と言う目標が有って頑張る気持ちが出てくる。その目標が40才以上の女性を結婚相手に考えると!!!如何ですか?この話はこれまでにして、・・・男性にしても45才では定年退職時に子供の年令は幾つになって居るか?
計算できるかな?独身貴族から政府が巻き上げる、其れは何でしょうか?独身貴族を謳歌していると当然として(扶養家族無しの)高額な所得税を長い期間納めなければ成りません。
如何ですか?早期に結婚をして子供が出来て扶養家族3・4・5名に成れば当然として所得に掛かってくる税金の額は?お判りだと思います。
そこで、子供が成人に成り独立する時には貴男の年令は定年に近い年齢、仕事で得た所得に対しての税金を払う年数は如何ですか?
それが結婚に踏み切る年令が27才、もう一方は40才であれば、簡単な計算をすると・・・40-27=13年間も余計に高額の税金払わなければならない。
それが結婚に踏み切った年齢が若ければ随分と節約が出来ます。
それ以外にも独身貴族を謳歌して、結婚年令が高齢になってくると、当然として親も年を取ります。
すると両親の介護に子供の育児が重く圧し掛かってきます。
其れとも思い切って「男ヤモメ」を通しますか?年々男性の晩婚化が進み、結婚適齢期を過ぎても一度も結婚経験がなく独身を貫いている男性が多くいる現在です。
独身でいる男性をみると「なぜ結婚しないのだろう」と仲人をしている私でも疑問に感じます。
「男ヤモメの心理的特徴」について考えてみる事にします。
結婚したいと思っていても、結婚に至るまでの相手に巡り会えなければ、結婚適齢期を過ぎても独身のままです。
結婚は人生の中でも大きな決断がいり、決断に値する女性に巡り合えない、すなわち「出会いがない」と云うが果たしてそうであろうか?
私から云わせてもらうと「努力が足りないか?目の前を通り過ぎている女性に気付かない?」だけ、それに「女性とどうやって付き合っていったら良いかわからない」など、
まずは恋人が欲しいと思っていても、相手が見つからず悩んでいる男性も多くいます。
結婚適齢期を過ぎれば、ますます女性と知り合うチャンスが減り、余計に結婚が遠のいている男性も多く居られます。情けない男としか云いようがない!!!!
考えて下さい。男性も女性もほぼ同数、交互に並べると男性の右隣も左隣も女性、その一人置いて女性・・・・簡単なこと男気の種を蒔いて置けば可愛い小鳥がやってきます。
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも男性への婚活アドバイスの一つです。