“ホワイトデー” 今日は３月１４日ホワイトデーです。男性の皆さんバレンタイデーは以外に気にする様ですが、男性が女性に○○○を送る日です。○○○とは男性それぞれ違いがあるでしょうが何かで存在感をアピールする日・・・しかし、ホワイトデーをあまり気にしない様です。男性は身勝手で一年中ホワイトデーと言う感覚・・・女性とすれば折角世の中がホワイトデーと言っているのに、何もしなかったらガッカリするのでは無いでしょうか？ささやかな何でも結構・・・お茶に誘いケーキを・・・外出ついでに何かお土産でも結構要は気持ちです。
“結婚相談の問い合わせ電話” 昨日、私の書いた出版物（それで良いのか婚活は！）を読んだという方から電話がありました。この手の電話は２回目私としては嬉しい事です。「どこの結婚相談所頼もうか考えていた」と言っておられ参考に成ったと喜んでいる様子でした。大阪の近辺で有れば私が力に成るのですが、生憎名古屋の方、名古屋には他県にはない名古屋独特のの仕来たりがある事を伝えて置きました。それに第２段、第３段（それで良いのか女性編、それで良いのか男性編）も宣伝しておきました。
“大相撲大阪場所” 昨日、大相撲春場所（大阪場所）を観戦に家内と供々行ってきました。やはり大阪の人間として大阪場所が始まると春を感じます。しかし、昨日は寒かった。昔、親と生活をしていた頃には近所に相撲部屋があり、お相撲さんがチャンコの買い出しのために自転車に乗り買い物籠をハンドルにぶら下げて・・・また相撲の幟が幾本も立っていた事を思い出します。私としてはその頃には相撲に興味が無く、それよりプロレス、プロ野球の方に力を入れていましたが年を取ると少し興味対象も変わって来るのでしょう。それより昨日の取り組み・・・・・・・・・勢も遠藤も豪栄道も勝満足して帰ってきました。さて今日はどうでしょうか？
“現在の結婚年齢” 現在の結婚年齢は昔と違い随分と高齢化しました。この原因は何か？男女供（昭和４３年生まれ４２才～昭和５２年生まれ３３才位が）非常に多いように見れる、これはなぜか（昭和４３年生まれの青年が１５才）ごろまで第二次石油危機、（１７才）ごろまで景気拡大、（１９才）ごろまで円高不況が続き、その後、景気拡大と日本経済の波乱時期に青少年時代を迎え、親は寄り良い条件で息子、娘の将来を考え学歴をつける為に勉学を強要した。その結果、異性に対して自分のプライドが左右して素直に自分を表現する事も出来ないそれが為、結婚に対しての具体的なビジョンは持ち合わしているが積極的に「結婚したい」と言えない。自分からの攻めの気持ちがなよっている「其のうち誰かが結婚話を持ってきてくれる」待っいるだけでは年がいくばかり１ヶ月でも早く自分の将来を考えよう。
“献血” 昨日、大阪中央区本町で結婚相談所を開設している昔から故意にしている仲人さんに所用があるために本町まで行ってきました。帰りに梅田をブラブラ何か珍しい物でもないかとウインドーショッピングをして見て回りましたが今一つと言う感じ、珍しく目的もなく梅田をブラブラ・・・献血でもして帰ろうかと思い梅田の献血ルームへ行ってきました。献血も定年制度が有るらしいです６９才が定年と聞き私も後二年で定年です。
“かき小屋” 昨日、半月ぶりにタンクローリーの仕事を頼まれて家内を便乗させて行ってきました。行き先は広島県、広島へ行くのは２年ぶり春の日より加減も良好余り急がず春を満喫してきました。残念な事には折角広島まで行っているのにお酒が頂けなかった事、それと言うのも（かき小屋）で焼きガキを頂きながらビールが飲めない、これも居た仕方ない事仕事、仕事と思いそのおかげで昨夜は少し多めにお酒を頂きました。
“結納” 昨年の１１月から交際に入っていた。我が女性会員が今月の２３日大安の日に結納を取り行うと、昨日男性と母親とご一緒に挨拶に来られました。と言うのも男性が結納を取り行う方法を教授願いたい希望があり伴なってこられた様でこれらの事は仲人をしていればよくあります。どの程度の結納か聞くと男性の実家に全員を招き、叔父さんが結納の使者を勤め結納金○○○万結納飾り○○万、・・・・そこまで聞けばどの程度かわかります。一応教えて置きましたが、理解に苦しむようであれば叔父さんの都合の良い時に改めて教えると言っておきました。久しぶりに桜茶を頂きました婚約が決まれば我が家では桜茶で接待しています。
“大相撲春場所” 明日から大相撲春場所（大阪場所）が始まります。８日と１３日目のライブ観戦が楽しみですが、取りあえず家でのテレビ観戦４時過ぎに成るとテレビにスイッチを入れて相撲観戦が日課となっています。昔若かりし頃は、あまり相撲に関して興味が無かったのに色々と人生を経験している間に関心ごとも変わるのでしょうか。大相撲春場所が終わればプロ野球公式戦が３月２７日から開幕、私は家内を伴って３月２７日と２８日は我がオリックス応援のために西武球場に行ってきます。
“啓蟄に相応しい夢” 今日は二十四節気の一つ啓蟄、昨夜この啓蟄に相応しい夢を見ました。良い夢の代表格として一富士、二鷹、三茄子という言葉がありますが、それに告ぐ良いとされている夢・・・それも啓蟄に見る・・・正夢で有ってほしいと願っています。いつもながら私の見る夢は全てがカラー、昨夜の夢も当然としてカラー地下から這い上がって来るピンクの○○、青い○○、黒い○○非常にうれしい夢・・・昔聞いたことがあるのですが、「見た夢の話をすると実現しない」従って良い夢で有ったので、内容の話はしない様にします。正夢に成ってほしい・・・
“お見合いでの楽しみ” 私はお見合いに同席する楽しみの一つに若い女性と会話が出来る・・・楽しみでもあります。先週の日曜日のお見合い、我が会員は小柄でチャーミングな３２才の女性、男性に対して我が会員を売り込むのが主な仕事ですが、やはり私も男の端くれ・・・・これが我が会員が男性で、お相手が美人な女性で有れば楽しみも倍増します。
“チャンスを広げよう” 結婚の相手は幅広い交際の中で異性に対する目を養い生涯をともにしたい人を選ぶのが理想で、しかし男女交際のチャンスに恵まれない人や異性との付き合いを積極的に進められない人などは“お見合い”という手段で男女交際のきっかけを作る方法を薦めます。どんなに魅力的な人であっても縁談は待っているだけではやってきません。積極的に「結婚したい」と素直に周囲の人に伝えてください。素敵な出会いが意外と身近なところにあるものです。しかし縁談依頼を誰にお願いするかは慎重に考えてください。良い縁を得たいと思ったら、まずそれに相応しい条件を持つ人“仲人”を捜しお願いをして下さい。
“疑いを持つ結婚相談者” 昨日、男性からの問い合わせがありました。色々と知りたい事があるらしく、質問に対して一つ、一つ説明するのですが、先に説明した事がらを再度聞きなおす。よほど内容を難しく考えているのか、悪く言えば疑っているように感じられます。思うに何処か悪徳の結婚相談所に騙された経験でもある様な感じを受け・・・・それならばと思い私のホームページから私の出版した本を読んでから考えていただくように勧めて置きました。
“啓蟄を前に餅を食す” 先週テレビで御雑煮の特集をやっているのを見て、私が餅が好きな事を家内が思い出して、スーパーで買ってきたのでしょう。昨日は朝、昼、晩餅を食する事が出来気私にすれば嬉しい一日、朝は２個の餅を焼いて海苔を巻き、昼には餅入りぜんざい・昔なっかしいかき餅を３枚、夕食におすましの御雑煮と餅一色の一日、やはり昔人間なのでしょうか？
“読者からの電話” 昨日、私の書いた本 “それで良いのか婚活は！” を呼んだと言う男性から電話があり、私としては嬉しい出来事。この男性、著者である私の名前をパソコンで検索して、私のホームページで電話番号を知ったと言っておられました。神戸の男性で・・・私が神戸にお見合いに出向いた際に体面をしたいと告げると、男性もゼヒと言う事で、神戸でのお見合いが楽しみに成ってきました。