“梅雨時のチラシ配り” 今日は日曜日だと言うのにお見合いもなく仕方なく、朝早く３時から結婚相談のチラシ配りをやってきました。梅雨時でもあるので家内の車でチラシ配り、何時もはカブに乗り行っていますが、やはり小回りのきくカブが良いようで時間の割に何時もの１/３程度まあ仕方ないですか・・・この様に配って居ても問い合わせが８：２の割合で女性が多い世の中の男性確りしてくれ・・・・今 サッカーを見ています。日本頑張れ！！！！
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“身の程知らずの結婚希望者” 最近、釣り合いの取れるお見合いの申し込み（特に男性）が少なくなりました。これと言うのも男性の結婚希望者が少ないため、色々と我が女性会員にお見合い申し込みをしてくる男性を見ていると、怒りたくなる男性がいます。何を考えて居るんだ！！自分を省みろ！！と言いたい。これも売り手があって買い手がある市場原理、しかし酷すぎるのがあります。・・・例として、我が女性会員２９才の薬剤師そこそこの美人に対して１３才年上のそれも再婚で子連れ、年収も４８０万円・・・バカにするな薬剤師の年収も考えず！！自分の年令も考えず！！その上再婚で子連れを棚に上げ申し込みを掛けて来る。又、この申し込みに対してＯＫを出す結婚相談所・・・もっと真剣に対応をして欲しい。
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“タンクローリ乗務” 久しぶりにガソリンスタンドを経営している友人から「忙しくタンクローリ乗務の仕事を手っだって欲しい、行く先は石川県能登半島穴水・・・・」電話を受け家内に声を掛けると同行すると言う事、大型のタンクローリに乗り途中家内の手作りの弁当を頂き初夏の田舎を十分堪能、田植えが終わった田んぼ、緑・緑した山々気分も爽快に帰りにお土産として干しアワビ、ふぐの糟漬け、輪島塗の箸箱を買ってきました・・・やはり酒の肴が目につきます。
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“プール参観” 昨日、近くの小学校へ子供たちがプールを楽しんでいるのを見に行ってきました。我が家の前を通って通学している子供たちが言うのには「今日プール参観に来てください」その言葉に誘われて行ってきました。やはりどうせ見るのなら一年生と二年生の遊泳見ようと思い問い合わせをすると気持ちよくＯＫを出して下さり、家内と共に行ってきました・・・可愛いですね～・・・我が息子の時を思い出します。我が息子は３月２５日生まれでおまけに小さく生まれ・・・体造り、体力をつけるために近くのホテル経営のスイミングスクールへ週３回始めのうちは車の中でオムツから水着に着替えさせ送り出していた事を思い出します。
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“結婚相手として” 貴女が育った環境（両親から受けた教育、親兄弟から受けた家庭環境、学校等による教育環境、地域社会又会社等で受けた境遇環境）個々の人間性、によりそれぞれ考え方嗜好が違い千差万別これは、お相手となる男性にも言える事で、貴女の生まれ育った環境境遇と同じ男性環境境遇で育った方を求めるのが理想ですが容易いものでは無い、どこで妥協するか又妥協するお相手をなるべく自分の理想とするお相手に近い方をどの様な方法で捜し選ぶかが問題！！！
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“髪結いの亭主” 昨日、昼過ぎに美容師の女性が来られました。３１才化粧美人、話の内容から察すると頭脳明晰・・・現在、母親と妹二人と従業員の美容師１名で経営されている様子、両親は離婚させて、どうも女系家族らしく妹一人は結婚されている・・・私としては友人のカリスマ美容師の事を話し・・・その様な男性に養子さんではなく嫁ぐ話をしてみましたが首を縦に振らない、家の資産はかなりなものらしい・・・お見合い、交際については土日に行う話をするとＯＫとの事、取りあえずおためし入会をしていただき様子を見るとこにしておきました。
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“髪結いの亭主” 昨日の電話での問い合わせの養子さん希望の美容師の女性、今日（月曜日）でお仕事お休みなのでしょう。朝から電話で今日来られるとの事、どの様な考えを持っておられ家庭状況も興味有るところ・・・それにお見合い、交際、等は普通土日に行われるのですが、この辺りをどの様にお考えなのか？ 早速私としては月曜日にお休みの取れる職業についておられる男性を捜しておかなければ話が前に進みません・・・それに養子さんを迎えられる相当の資産家？この辺りの確認もしてをかなければ。
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“髪結いの亭主” 昨夜、結婚に関しての問い合わせ美容師の女性「出来るならば養子さん希望」ようするに昔で言うところの髪結いの亭主です。其れも養子さんを・・・皆さんどの様に思われますか？・・・私としては候補者そこそこ存在する！！・・・しかし美容師のもとへ養子に行くという男性についてはあまり～～と思います。やはり日本男児・・・嫁、子供の二人や五人どんな事があっても不自由はさせないとの意気込みのある男性が良いです。
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“胡瓜の花” 一昨日パソコンで何気なしに胡瓜の栽培方法を見ていると胡瓜には雄花と雌花が有る事と、雄花が咲いても実がならない、雄花は幹に咲く、雌花は枝に咲くを知り、そこで花の形での見分け方を思い出そうと色々記憶をたどり、また胡瓜の苗を見てついに思い出しました。花の付け根がキュウリの元となる膨らみが有ったのをそれに人伝えで、このような事も聞いていました「胡瓜は受粉する必要がない」早速雄花を間引きました。その結果残った花は？？？？
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“家庭内離婚” 離婚まで行かない家庭内離婚よく聞きます。何がこの原因なのでしょうか？ よく考えてください・・・浮気、暴力、ギャンブル、借金、ＳＥＸ、義理の親兄弟と意見が合わずかと言って配偶者が確りしない、家庭内の仕事が出来ない女性、定職に就いていない男性、収入の少ない男性、そこで二人の間に子供さんが居る場合子供のことを考え、又離婚した場合の収入を、男性の場合養育費を考えるとそうは簡単に再婚も出来ない等を考えるとこのままよりが戻らないかと優柔不断な状態が続く一歩踏み出す勇気がない・・・等々が考えられます。私から言わせて貰うと何十年という年月を同じ環境、同じ境遇で生活している兄弟でさえ考え方が違って当然、それを赤の他人が同じ屋根の下で生活（相手に対しての包容力、忍耐力、理解力が必要）お互い考え方が違って当然・・・結婚を考えた時に見抜けなかったのか？好きななる、愛してしまうと一歩下がって相手を見る事を考えない・・・・しかし、このようになると二人で互いに話し合い一歩、二歩と出来るところを譲歩をしてでは無く、譲歩、譲歩、譲歩、歩み寄るしか有りません。・・・・真剣に離婚に到った時の事を考えてみて欲しい、よりを戻した時よりも条件が悪くなります。・・・・女性の場合、不逞の輩が手ぐすね引いて待っています。寂しい虚しさの余り甘い言葉に乗せられて底なし沼に・・・男性の場合、毎晩帰宅すると風呂を沸かし一人で食事をして膝を抱えてむなしい生活・・・家庭内離婚を避けるためお互い思いやる気持ちを・・・
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“鬱陶しい梅雨” ６月梅雨の時期に入り今年も例年のごとく雨が相当降ることを覚悟していかなければなりません。鬱陶しい雨心身共に湿ってきて、それに蒸し暑さが加わり何をするにもおっくうになる。この時にこそ気分晴れやかに過ごすことを進言良い意味で注目を浴びることを考えて、その一歩が外出時に晴れやかな装いで、現在条件の悪い女性・・・明るい色の季節を感じさせる装い雨傘も最近はカラフルな物が有ります。それらを上手に使って気分晴れやかに・・・世間の人々に貴女を見て好い印象を与えてください。
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“献血” 昨日、所用があり家内と梅田へ出たついでに昔からの大阪名物「出入橋のきんつば」を買い、このきんつば一個１１０円高いです。おまけに小さい、しかし何が良いのか？お店もつぶれなく未だに商売を続けている・・・不思議に思います。十三名物、焼き餅の今里屋久兵衛は場所も変わり失速した感じ・・・それに比べ、いまだに元の場所で頑張っている「出入橋のきんつば」に敬意を払います。両お店とも大阪落語に出て来る老舗・・・・帰りに阪急グランドビルの献血ルームへ行って献血をしてきました。この献血に行ったのはもう一つの目的、此の献血ルームにしかないスパーシーオニオンジュースが目的美味しいです。２杯お変わりをしました。家内の言うにはジュースでは無くスープーだと言う・・スープーとジュース何処が違うのでしょうか製造方法か？冷やして飲むか？暖めてのくか？・・・その様なことはどうでも良いことスパーシーオニオンジュース美味しく頂きました。
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“女児誕生の知らせ” 昨日、元会員の女性から嬉しい電話がありました。５月３０日に無事女児出産を果たしたとの事、早速メールで写真を送ってくれるように頼んでいたのが今朝届いていました。この女性お相手に対しての希望が高くなかなか苦労したことを思いだします。関関同立以上、年齢的に１０才年上まで、１７５ｃｍ以上、年収５００万以上、次男が三男、北大阪（豊中、吹田、箕面、池田）お住いの方、と希望が多く苦労したことを思い出します。しかし、何処かで譲歩を願わなくては、其れが関関同立では無く近畿大学卒の男性と結婚が出来たのが平成２３年６月少し子供さんの出来るのが遅かったコントロールをしておられたのか・・・来週中にでも、家内が子供さんを見に行くと言っています。
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“時計草” ６月に入りこの月は色々と記念日があります。７日計量記念日、１０日の記念日、１９日ベースボール記念日、２８日貿易記念日、等々・・・時の記念日で思い出すことが・・・・私が３０代の頃得意先回りをしていたときの話、植木鉢に何か奇妙な花が咲いていた幾分興味を持ち・・・「何という名前の花かと聞くと」そこのご主人の言うことは「この花を見て何を想像するか？」時計の文字盤そっくり・・・その花に少々興味を持ち早速に時計草を探し、運良く見つかり我が家に植え・・・この花南米原産の蔓化の植物２階まで届くぐらいに、残念ながら２年前にリフォームの時にこれを撤去。今思えば５ｃｍぐらいの物が２階まで届くぐらいに惜しいことをしました。
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“再婚の男性” 昨日お見合いから帰ってくると、電話での問い合わせ話をしていると今から来ると言うなり来て頂きました。男性、男性です少し年齢的に上・・・４５才再婚、子供無し、仲人としては離婚理由を聞いておかなければ・・・聞きました。この方もご多分に漏れず。好きだ！惚れた！で見境なく結婚をしたくち、後悔先に立たず生活習慣の違いによる離婚・・・ここで仲人としては二度と失敗を繰り返さないように相手に対しての対応方法を事細かく言っておかなければ・・・しかし、しかし・・・女性のプロフィールを見せると私の忠告も右の耳から入り左の耳から抜ける状態になるのが目に見えている・・・皆さんも何事においても欲張らず、自分を見据えた上で、程々で手を打つ
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