結婚相談（婚活アドバイス） ２５１４

　　“自分で結婚相手を見つけよう”

 

　　　 “婚活・婚約・結婚の秘訣”　　　

 

 

 

 

 

 

自分を過大評価する女性。

 

 

 

 

 

仲人をして居ると、むき出しの欲望を隠そうともせずに男性を選ぶ女性も居ますが、果たして、この様な状態では一も取らず二も取らず三も取れずの結果に成るのは経験上推測出来ます。

 

 

　　

 

 

このような場合は本人にきつい言葉で悟らせています。

 

 

 

 

 

万事に付け男性に置いても女性に置いても自分の価値を過大評価して求める相手に対して欲の皮を突っ張らせた状態・・・如何ですか？

 

 

 

 

 

自分自身を見つめる鏡を持ち合わせているが、それを見ても納得せずに否定したいのです。

 

 

　　　

 

 

これでは男女間の駆け引きに成らずに、この様な事を繰り返せばお互い最良の婚期を逃がしてしまい。

 

 

 

 

 

そこで結果的に・・・男性は「おとこやもめ」

 

 

　　　　　　

 

 

女性は「行かず後家」に成るのを嫌い一発奮起を考えるが後の祭り・・・残りの者に福は無い、

 

 

　　

 

 

おまけに・・・結婚適齢期から、外れて健全な結婚に対して不向きな年齢に・・・２５才が３０才に・・３０才が３５才に・・３５才が４０才に・・４０才が４５才に。

 

 

 

 

 

この様に自分が精神的、肉体的に年を重ねても自分だけは若いと考えています。

 

 

 

 

 

運よく結婚が叶っても、年齢が年齢だけに両親の介護に子供の育児が重く圧し掛かってきます。

 

 

　

 

 

これらから考えると欲ボケも程々にしなければ、近い将来“ニッチもサッチもいかなく、八方塞がり”に成ります。

 

 

 

 

 

この様な結婚希望者は世の中に多く居られるその結果、妥協して相手を捜すが結果的に思った男性に相手にされず。

 

 

 

 

 

相手にされる男性は（何かわけあり男性・再婚者・再婚で子持ちの男性）如何ですか？

 

 

 

 

 

そこで私が言いたいのが結婚適齢期にあれこれ言わずに縁が有って、お見合いを申し込んできたソコソコの男性であれば会って振るいにかけて好ましい男性を本命に残しておく、少しズルですがお勧めしたい方法です。

 

 

　　　　

 

 

 今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。

 

 

これも女性への婚活アドバイスの一つです。

 

 

 仲人岩本ホームページ