伊達市内で開催された北海道社会福祉協議会主催の胆振管内の安心・安全セミナーの講師として出席して来ました。
テーマは「孤立死を考える」
管内の民生委員や町内会長など約300名が集まり、ぼくは基調講演とシンポジウムのコーディネーターを担当しました。
孤立死の背景には孤立した暮らしが横たわっていること、個人や家族の問題ではなく、地域の問題であること、
中心に課題を提起し、後半では室蘭市の活動や民生委員、町内会の活動報告をシンポジウム形式で行いました。
土曜日の午後でしたが、関心が高く、13時~15時半まで熱のこもったセミナーになりました。
マイカーで伊達市に行き、ETCを初利用しました。
便利ですね。
テーマは「孤立死を考える」
管内の民生委員や町内会長など約300名が集まり、ぼくは基調講演とシンポジウムのコーディネーターを担当しました。
孤立死の背景には孤立した暮らしが横たわっていること、個人や家族の問題ではなく、地域の問題であること、
中心に課題を提起し、後半では室蘭市の活動や民生委員、町内会の活動報告をシンポジウム形式で行いました。
土曜日の午後でしたが、関心が高く、13時~15時半まで熱のこもったセミナーになりました。
マイカーで伊達市に行き、ETCを初利用しました。
便利ですね。