育児日記

主に聞きつつ、主にあってこの子たちを育てて行くのは、私の使命です。

恵みいっぱい

2011-02-05 16:41:38 | Weblog
たくさんの恵みを受けた長崎

神様からの言葉を受け
また
その言葉の確認もはっきり受け

恵みいっぱい

でも長崎に来ても
相変わらず
お父さんとお母さんはケンカもしたし
相変わらず
チビたちもケンカしたし

だけど
神様の恵みいっぱい

私達家族はこんなんだけど

ワザをなされるのは神様で

やっぱり恵みいっぱいの中

この家族と従い続けていきたい

家族一同願います

(写真:ガストでゼリーをほおばる2人組!)

信仰の継承

2011-02-05 16:26:44 | Weblog
夜中に家族で西坂へ

人がいないその丘を走り回るチビ2人組

西坂で最後まで神様に従い通した人の中には
少年もいた

イエス様の働きをする上で

年齢も
信仰年数も
関係なく

神様に純粋に従う信仰を
主は喜ばれ
主の働きを任せられた

次の世代を担うチビ2人組

神様の働き人として
チビ2人組が使命を全うするために

信仰の継承が
神様によってされるように

母の重要な役割として
母は主に祈ります

(写真:ホテル前でおしとやかに写るねーねです!)

長崎の朝

2011-02-05 09:36:36 | Weblog
朝目覚めたダビくんの最初の一言は

ごはん、ぱれたい(たべたい)

でした

さすが我が家の息子です

この新しい朝を感謝します!
----
(写真:ねーねはパジャマのまんま朝食に向かいます!)

恵み

2011-02-04 21:16:01 | Weblog
長崎に到着しました

レンタカー会社に行くと
頼んでいた車のサイズの
ランクを下げて欲しいと依頼あり

しかも変更したら
ガソリン満タンにする必要はなし

と特典付き
車の保険も安くなったし

家族十分乗れるサイズだし

願ったり
叶ったり

神様、いきなりの恵みを感謝します!

(写真:長崎空港にて)

再会

2011-02-04 18:05:39 | Weblog
羽田空港でチビ2人組と合流

まるで数年ぶりかのような再会劇

まーまー!!

と遠くからチビ2人組が走って来てくれました

母親として嬉しい限りです

神様、感謝します!

(写真:搭乗口に三人で向かってます)

いよいよ

2011-02-04 17:00:26 | Weblog
長崎に向けて出発です
ねーねとダビくんはお父さんと

お母さんは勤務先から羽田に向かいます

ダビくんは

ひこーきのる?

と楽しみにしてました

飛行機ももちろん楽しみだけど
神様から受ける言葉が何か

これが一番の楽しみです

四人で行く初めての長崎

主の祝福すべてを受け取れますように

(写真:羽田でお母さんと合流するチビ2人組です)

初恋のお相手は…

2011-02-03 13:03:59 | Weblog
保育園のホールで
ダビくんクラスのみんなは遊んだらしく

ジャンプ!
した際に
ダビくんは必ず誰かしらの名前を叫んでジャンプ!

その叫んだ名前のBest4を先生が教えてくれました

1位 Mちゃん
同級生の可愛い女の子の名前がトップでした!

2位 ママ
可愛い女の子に負けてしまいました…

3位 ねーね

4位 アンパンマン

いつも保育園行く時

Mちゃんいる?

と聞いてくるダビくん

ダビくん初恋のお相手は
可愛い
女の子らしーい
Mちゃんです!

これも成長ですね
神様、感謝します!
----
(写真:電車の本を真剣に読むダビくんです!)

新しい朝

2011-02-02 12:17:10 | Weblog
わんぱくチビ2人組
時として疲れを感じる事があるお母さん

座っているのもやっとなんてことも

神の子であるイエス様も
旅の途中疲れを感じ井戸のそばで腰を下ろし休まれた

と言う聖書箇所がある

イエス様でさえ感じられた疲れ

だからこそ私たちの今の状況をすべて理解してくださり

疲れ
弱まったその状況のまま
イエス様のもとに行くことができる

後片づけも放り投げ
チビ2人組と早々就寝し
再び迎える新しい朝

力をイエス様から受けて
またお母さん、ここからスタート

いつも
いつでも
神様によってスタートできるこの恵み
お母さん、神様に感謝します

(写真:保育園の廊下にて)

恵み

2011-02-01 13:26:38 | Weblog
ねーねが投げた本が
ダビくんの顔面に命中し

両鼻から流血

ダビくんもパニックだけど

こんな事になると思っていなかったねーねはもっとパニック

お母さんがなんとか2人をなだめ
落ち着かせている時に
タイミング悪くお父さん帰宅の巻

血まみれな状況を目にしたお父さん
ねーね、再び怒られ
号泣へ

ごめんなさ~い!

と泣き寝入りしたねーね

翌日、怒ったことを気にしたのか

イスは大丈夫?

とお父さんから連絡あり

落ち込んでいるかと心配したみたいだけど
当の本人は

ごめんなさいしたから

とケロっとしてて

ごめんなさいをしたら
許される

と本当に心から信じているねーね

イエス様の十字架の赦しを信じている恵みに
ねーねはどっぷり浸っています

自分がやっちゃったこと
失敗
諸々すべてを悔い改めるときに
イエス様から受ける赦しは完全です

人がなしうることができない
この赦しの恵み

さらに受け続け
この恵みを流したい

そう親子共々願います

(写真:一足早くバレンタインチョコ頂いちゃいました~!)