※ 2歳児から楽しめる学習DVD・ビデオ
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ひよどり 詞 /五十野惇
★ ぴーよ ぴーよ ぴよどり ひよどり
あたまの さきを ふくらませて さ
★ ぴーよ ぴーよ ぴよどり ひよどり
あっちだ こっちだ いたずら ないか
▽ 読者の声▽
とても元気が沸いてくる歌ですね！！これは運動会などに１歳や２歳の子ども達に校庭を音楽にあわせてこの歌を歌いぴょンぴょンとはねるように踊ればとてもかわいらしい競技になると思います。
ピーヨピーヨと鳴く声がとても可愛らしい鳥だと思いました。他の鳥のなきまねをすることもできるのですごい鳥だとわかりました。
泣き声がとてもかわいいと思いました。ピアノをひいて子供たちを歩かせて、途中で音を流すのをやめた時にピョンピョンはねさせたらたのしいかなと思いました。
まず鳴き声がとてもかわいいと思いました。そしていたずらも！小さい子はよくいたずらをして隠れているので、そんな子を呼ぶのに使うのもかわいいかもしれませんね。
ひよどりと、ピヨピヨをかけて、ぴよどりと表現してるところがかわいいと思いました。
子供たちにヒヨドリの名前を教えてあげるときにこの歌を歌いながら教えてあげると、楽しく覚えられると思いました。
ひよどりの役とひよどりを探す役とで分けてひよどり役の人は隠れて「ぴーよ ぴーよ」と鳴き、その声を頼りにひよどりを役の人を探す。かくれんぼのように遊ぶと面白いと思いました。
『ピーヨ ピーヨ』がとても印象的だったので、この部分を両手をバタバタさせて歌うと良いなと思いました。また、『あっちだ こっちだ』というところも顔を右左に動かしながらやれば良いな思いました。
「ピーヨ ピーヨ」のところは掛合いみたいにして、「あっちだ こっちだ」のところを顔を左右に動かしたりしたら楽しく歌えると思います。
ぴーよ ぴーよぴよどり ひよどりっていう部分がとても気に入りました。可愛らしくて手をぱたぱたさせて、歌と一緒に楽しめそうだなと思いました。
（読者の声は、主として東京家政学院大学学生のBlogから引用しました）
■五十野惇Profile ■
「NHKおかあさんといっしょ」ディレクター、そして、
聖徳大学・東京家政学院大学教授を経て演出家・絵本作家。
・発行者サイト「五十野惇フォーラム」。 [ネット検索→五十野惇]
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