今週のごはん

今週は洋風でまとめてみました

●豚肉のドライカレー巻き
●鱈の香草焼き
●マカロニサラダ

今回はさほど調理時間かかってません。
マカロニサラダはマカロニ茹でて材料切って混ぜて終わり、鱈も同様で切って並べてオーブンで焼いて終わり（^-^;）
マヨネーズ系のサラダには、個人的にはどうしても酸味を加えたくなります。
なので今回のマカロニサラダもレモン汁と、あと黒胡椒を結構大量に加えてます。

生のハーブって今回初めて使用しましたが（←香草焼き）、私が不慣れなだけっていうのもあるでしょうが油断するとすぐに熱が通り過ぎてパサパサになる気が…。
オーブン使う時は、もしかしたら生のハーブより粉末状の乾燥ハーブの方が楽かもしれないです。
でもやっぱりハーブ＆オリーブオイルは最高のコンビですね（^∀^）
美味しいです。

イカ飯に見えなくもないドライカレー巻き、これは知る人ぞ知るイケメンシェフが紹介していた一品　笑
これも作り方は意外に簡単です。
ドライカレーの味は結構しっかり付いてます。塩コショウ、カレー粉、粉チーズ、ケチャップ、追加でナツメグを加えてみたらこれが大当たりでした。
豚肉に絡めるタレは市販の焼肉のタレと水だけ。これだけなのに焼くと目茶苦茶美味しいです。焼肉のタレは無敵ですよ。
ドライカレー＆焼肉という結構こってりコンビなのに、箸がどんどん進む。
ボリュームはがっつりあるけど作るの簡単、お金かからずでお薦めです。


今夜は前職場の友人（←ベーシスト）のライブなのです♪
場所は居酒屋、言い換えればディナーショー　笑
そういうライブは初めてなので楽しみですo(^-^)o

菓子三昧

実家から魔の誘惑色々届きました。

う～ま～そ～～（°￢°）

果たして１週間保つかどうか。
頑張ったら（いや、頑張らなくても）２日あれば無くなりそうな現実が恐ろしい。

今こそ己の忍耐力を試す時が来た。
今日は何も届かなかった事にしよう（ε_ε）
わ、私は何も見ていない見ていない…



くわぁ～～～～～～（;´Д`）

神田→新宿

移動中です。

本日はもう一つの仕事の研修初日でした。
社員・バイト問わず、従業員全員にモラルとフォローがしっかり行き届いてる、今までの私の仕事遍歴からすると極めて稀な職場でした。笑
仕事さえちゃんと覚えれば、凄く働きやすい環境である事は確かな様です。
最近知りましたがこの某ファーストフード店、全国(むしろ関東だけ？)に30店舗しか無いそうです。
道理で地元に無かった訳だ　笑

さて今から夜勤です。
画像は昨日常連さんに頂いた差し入れです。
今夜の夜勤前に食べるつもりが、我慢出来ずに今朝食べてしまいました。
「ビター」という響きに弱くてつい(^-^;)

若かりしマシンガンズ

【SEX MACHINEGUNS】 HANABI-la 大回転 【ＰＶ】


唐突に貼付けてみました（-∀-）

やっぱりマシンガンズ格好良い、みんな若い、Anchang細い！！笑
等々、勿論興奮ポイント盛り沢山なんです、が

マシンガンズ在籍時のJOEさん映像の中で、個人的に最も衝撃だったのは
このメジャーデビュー曲『HANABI-la大回転』のPVですね…
特に曲の後半の、JOEさんとSMお姉さんのシーン（°Д°）
JOEさんファンとしては少なからず衝撃でしたよ…まあ面白いんですけど　笑
初めて観た時は回転台のシーンに釘付けでした（°▲°）（°▲°）

これ、曲名や歌詞がアレなのに全っっ然エロく感じないのがマシンガンズの凄い所ですね。
むしろ格好良いと思えてしまう。
久し振りに観た今でもつい声出して笑ってしまうんですがね（^-^;）

まずい、これから寝ないといけないのに無駄に興奮してしまった…

読後爽快

伊坂幸太郎作品紹介第２弾。
『フィッシュストーリー』は最近購入しました。
マイブーム再到来してます、伊坂氏作品。

『フィッシュストーリー』には４話の短編が掲載されていて、個人的には表題の『フィッシュストーリー』と『ポテチ』の２つが気に入ってます。
70年代の日本の売れないロックバンドの最後のアルバム曲が、世代を超えて世界を救う『フィッシュストーリー』。
語り手が、１人の青年→その息子とたまたま出会う１人の女性→バンドのリーダー、
そして舞台も80年代のある強姦未遂事件→00年代のある飛行機ハイジャック事件→70年代のあるレコーディングスタジオ→2010年の大規模なネット障害
…と、語り手も舞台も移り変わっていく中、それらの展開を結びつけるのはある曲の間奏だった。大雑把に説明するとこんな感じなんですが（^-^;）
バンドは報われなかったけど、彼等の最後に生んだ曲が最終的には世界を救うきっかけになった、というストーリーそのものも「こう持ってきたか」、という感じで最後まで面白いです。
あとは70年代のバンドの打ち上げと80年代の青年達の飲み会の店が一緒だったり、バンドのリーダーの愛読書とハイジャック事件の女性の愛読書が一緒だったり、世代を超えた小さな繋がりが随所に表れてるのも効果的だなぁ、と。

対して『ポテチ』は空き巣泥棒カップルが主役の物語。
一見コメディかと思えば、ラストで見事に泣かされました。
赤ん坊の頃、病院で取り違えられてしまった空き巣青年とプロ野球選手。
空き巣青年が自分の母親（実の母ではない）とナイター観戦しに行って、母親の実の息子であるプロ野球選手の姿を必死で母親に見せようとするシーンが凄く印象的です。
本当の親子の定義って何？と問いかけてくる物語です。
私の大好きな伊坂キャラクター、色男泥棒黒澤さんも登場するので（しかもちゃっかり美味しいシーンを持っていく）読んでいて楽しいです　笑

伊坂作品の登場人物は、各キャラクターがはっきりしているのが良いです。
人物像にそこそこリアリティーもあるから、現実離れした展開でもすんなり読めるというか。
ダメ男だけど素直で仲間想いな空き巣青年とか、浮気性だけど最終的にはダメ彼氏をしっかり支えてしまう空き巣彼女とか（^_^）

今も伊坂作品『魔王』を読んでおります。
今朝の仕事帰りから読み始めたところですが、これも既に面白いです。

今週のごはん

今回は珍しくタンパク質多用してます

今回のメニューは
●豚の生姜焼き
●タコと野菜のマリネ
●鯖の塩焼き
●味噌汁（先日の残り）

味噌汁が余っていたので、味噌汁に合うおかずを基準に作りました。
職場でしょっちゅう魚を焼くせいか、無性に魚を食べたくなり久々にグリル使用（^_^;）
しかし大根おろしはミラクルですね。
ただ焼いただけの魚の美味しさが少なくとも５割は増す気がします。

大根はマリネにも使用しています。
マリネには砂糖を加えると何故かぐっと美味しくなります。
あと、私はニンニク大好きなのでニンニクすりおろしも加えてます。
今回は少し香りにクセのあるセリを使ってみました。悪くないです（^-^）

豚の生姜焼き、これは作り方に結構個人差が出る一品だと思いますが…
今回はTVで紹介されていた作り方を参考にしてみました。
それはタレを作る際に玉ネギのすりおろしを大量使用するというもの。
あと、生姜はすりおろしたものに加えて粗みじん切りしたものも最後に加える、という生姜の二重使いも参考にしています。
食べてみると、これはなかなかヒットです。
玉ネギの甘さと生姜の香りを有効利用している充実感があります　笑
唯一の難点としては、玉ネギすりおろし時に猛烈に涙が出ました…
確かに、玉ネギ氏にはこれ以上無い程の刺激を与えてはいますが　笑
玉ネギ氏の猛反撃はありつつも、これは美味しいので生姜焼き作る時はこの方法継続したいですね。

一週間分作り置きとなると、どうしても酢のもの系か、もしくは冷凍可能なものに限られてしまうので…
本当は汁物（麺類含む）とか、もっと作りたいんですけど。
そのせいなのか、最近は職場でそばだの冷奴だの、保存不可能な一品を食べる事が多いです（^_^）

両手に花

昨日のオリエンテーションは１人でウハウハしてました。
何故なら３時間若い女の子に囲まれていたから（´▽`）
昨日は４人の女の子と同席でしたが、お互い自己紹介なんかもしたので予想外にコミュニケーション取れた訳です。
女の子はそれぞれ女子大生、専門学校生、あとは昼間はOLで夜はここでバイト、という方もいらっしゃいました。
おおお皆みずみずしい…フレッシュや…そして何より若い
私が最年長ってのはオフレコで。
会話している間にふと実感してしまった事は、ああ、ここ暫く学生さんとは全く会話する機会なんて無かったなぁ、と　笑

今週からフレッシュなメンバーに囲まれて研修スタートです。
御茶ノ水のお店はまだ完成していないので、それまでは神田で研修です。


で、帰りに『悪魔の花嫁～最終章～』続きをやはり購入…
これまたブッ●オフで　←定価で買う気は無い
どうせ全く進展していないんだろうなと思いつつ、実際読んで見事に期待通りだった時の何とも言えない虚無感（-_-）
それでも欲しかったんだよ…
どうしようもないダメ悪魔デイモスの姿を拝みたかったんですよ…

ブラダーチケ到着

相変わらず可も無く不可も無い、リアクションし難い整理番号でした。

ESAKA MUSEのキャパ、ネットで見たけどいまいち分かりません。
KYOTO MUSEなら何回か行きましたが、あの狭さじゃ350人は無理でしょう。多分。
あれよりはESAKAの方がもうちょっと広いだろう、と勝手に判断してます。

さて、母に連絡しないと　笑

母は今回、無理矢理同伴の犠牲者にも関わらず、一緒に大阪に泊まろうと言ってくれております（;-;）
宿泊代も出してくれると。
エントリーした時点ではチケ代請求する気満々でしたが、なんか請求する気無くなってきた。
まあとりあえず連絡しよう。
で、黒い服着用必須ルール伝えないと　笑
黒い服…ワタクシ、純粋に黒い服持ってない（°▲°）
冬用ならあるけど。調達せねば…

ていうかこの黒い服ルール、チケットには一切記載されてませんがこれはまずいでしょう（^_^;）
HP告知だけじゃ絶対気付かない人いますって。
私もエントリーして、暫く経ってから気付いたし。
本当に「入場を固くお断り」するんですかね？疑問。


さ。早目に秋葉原行って本屋巡りでもします。
悪魔の花嫁最終章の続き買いたいし　←なんだかんだで欲しがる

歌舞伎町⇔御茶ノ水

今まさに、非常にくだらん悩み事と格闘中。

もう１つの仕事のシフトの時間帯をどうするか。
今働いてる夜勤明けの朝にするか、それとも夜勤前の夕方にするか。

この新しい職場は御茶ノ水でして、つまり学生の街→バイトのメンツも大学生中心との事。
今の職場以外の空気、そして出来れば爽やかな空気に触れたくて御茶ノ水を選んだので、朝でも全然問題は無いのですが

やっぱり夕方の方がより学生さんとお近付きになれそうじゃないですか（°∀°）

いや、決して下心とかでは無く　笑

せっかく学生わんさかの街なんだから、やっぱ若い人達とコミュニケーション取りたいじゃないですか　←既におばはん発言

これは店長と要相談ですな

とりあえず明日は秋葉原でオリエンテーションです。
なんか楽しみになってきた（-∀-）

新首相＜料理コーナー

とりあえずリアルタイムメモ(ρ._.)
今テレビで見た「ワンアクション加えるだけでいつもより更に美味しくなる定番料理」

●豚キムチ＋いちごジャム

●ミートソース＋味噌

●ポテトサラダ＋牛乳

あとは、米１合に対して油小さじ２杯を入れて炊飯すると、チャーハン作る時に簡単にパラパラになる、とか。

豚キムチにジャム、は…
まろやかになるんだろうな、というのは何となく理解出来るんですが、試したいとは思わんなぁ。
炒めてしまえばジャムの味はしないとはいえ、元々ジャムは好きじゃないし家にも置いてないので(._.)
これは別にケチャップでも良いんじゃないでしょうか。

ミートソースに味噌、は是非試したいです！
というか麻婆豆腐が好きな人にとってはこれは美味しくないはず無いと思うのですが。

ポテトサラダに牛乳。
これは今の職場のボスが既に実践しているので、私も何度も食べた事があります。
これは何の違和感も無く美味しいですよ。口当たりが柔らかくて子供が好きそうな味です(^∀^)

チャーハン用の炊飯は…
大学時代のバイト先が既にこの技使ってました。笑
ちなみに看板メニューは餃子、の某中華料理チェーン店です。
なるほど、と思うより先に懐かしかったです　笑


近い内にミートソースから試そうo(^-^)o

帰ってきた『悪魔の花嫁』

『悪魔の花嫁～最終章～』
ブック●フで見つけて衝動買い。

今の今まで、あの『悪魔の花嫁』の続編が２～３年前に連載されていたなんて全く知りませんでした。実に不覚。
オリジナル版を小学生の頃に読んで以来すっかりデイモスに惚れ、デイモスに全くなびかない美奈子を何度愚か者呼ばわりした事か（`-´）
ちなみにこの作品を知ったきっかけは、小学生当時通ってた歯医者に何故か全巻揃っていたから。しかも文庫版で　笑

で、高校の時に文庫版を全巻揃え、大学時代には友人からコミックス版を全巻譲ってもらい（コミックス版の何とも言えない古さがたまらん。何故か譲ってくれた友人よ本当にありがとう）、現在私の手元には文庫版もコミックス版も揃っているというしつこい程のデイモス愛。
そんな感じで、私の半生と共に歩んで来た作品（←大袈裟）の続編ですから、過剰な期待を抱いてこの最終章を読んだ訳です。

…あれ？笑

全然話進展してないけど？

元々短編の連続で進んでいく構成ではありましたが（ブラックジャックとかコナンみたいな感じ）
肝心のデイモス・美奈子・ヴィーナスの三角関係が全く進展してないですよちょっと奥さん

デイモスは現代風な色男に描かれていて、ヴィーナスもより美人になっていてビジュアル的には今作もツボなんですけど。
あしべゆうほ先生の絵は相変わらず好きです。が。
連載打ち切りから20年弱も間を空けておいて、しかも『最終章』と銘打ってるからには、おそらくほとんどの読者が抱えているであろう心のモヤモヤを払拭してほしかった…

で、デイモスよ、貴様はどっちを選ぶんだこの万年優柔不断悪魔め。
…と罵りたくもなる。

なんか余計モヤモヤしましたよ（`▲´）
もはや妄想で行く末を楽しむしかないか。

第二の職場

今朝、仕事帰りに所用で秋葉原へ行ってました。
先週あたりから朝の仕事探しに本腰を入れ、今日はその面接だった訳です。

もう一つの仕事は知名度は割と低め？のファーストフード店クルー。
しかもオープニングスタッフ。
新店の研修とか初めてなのでドキドキです。

面接相手はその新店の店長でしたが
なんとこの店長、以前は歌舞伎町のキャバクラの店長だったとか　笑
私の現在の職場の話から店長の過去話に発展し、もはや面接というか雑談。
店長の半生トークは実に興味深いものでした。
いや～人生の方向なんて分からんものですね。

そんな感じで来週からいきなり研修です。
早く歌舞伎町以外の空気に慣れたい　笑

今週のごはん

今週は本当はカレーにしようと思ってましたが
先週、職場で有り得ない惨劇が発生したので却下　←ご想像にお任せします

今週のメニューは
●厚揚げとニラ他五目オイスターソース炒め
●麻婆豆腐
●白菜のゴマ和え

オイスターソース炒めは、最初は八宝菜でも作ろうかと思っていたのですが、なんか材料切ってる内に気が変わって徐々に違うものに（^_^;）
どんこ（干し椎茸）とオイスターソースってどうなの？？と、不安を抱きながら作ってましたが、食べてみると和風なんだか中華なんだかよく分からない感じが美味しかったです　笑
これは白菜も入ってますが、白菜じゃなくてキャベツにしても美味しいかもしれません。
オイスターソースは大概どうにかなる味にしてくれる、と筧さんも言ってるし　←よしながふみ先生の『きのう何食べた？』より

麻婆豆腐には個人的にトラウマがありまして
去年あたりに作った麻婆豆腐が半端無く辛くて、それ以来作るのを敬遠してましたが…
今回は辛さに慎重に、繊細に作った結果大成功。
自分で言うのもなんですが、ピリッとしつつなかなか優しい味になりました　笑
我が家にはテンメンジャンが無いので、豆板醤とコチュジャンを合わせてみましたがこれも問題無くいけます。

白菜のゴマ和えは私の母の味です。
白菜に限らず、小松菜だとか蓮根だとか、うちの母のレパートリーの中でゴマ和えが何故か印象的でして。
知らず知らずの内に自分でも頻繁に作る様になってます。
母の味ってやっぱり自分の中に無意識に残るものですね。