「宮」～Love in Palace～☆辛い22話

　　※動画や画像など時間をかけてupしています。
　　　 無断で持っていかないでね！


　　　　　　　　　　　　　　　 안 녕 ～　


　　　　　
　　　　　今日から仕事が夏休みシフトに入り、いきなり3連休を貰っちゃいました～　

　　　　　3日間、何しよ～　

　　　　　韓ドラ三昧と、ジフニ探しの旅にでも行こうかな～


　　　　　☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆*゜ ゜゜*☆


　　　　　あと、2話で終わるのね

　　　　　終わっちゃったらシングンに会えなくなっちゃう


　　　　　録画した「宮」は今のレコーダーでは見れなくて

　　　　　お気に入りに入れてるサイトで見たり、こうやってGyaOで見てましたが、

　　　　　何と！　コモがDVDを持ってたよ～

　　　　　今度譲ってもらうことに　

　　　　　うれぴぃ～～～～～　　　


　　　　　　　　　


　　　　　「宮～Love in Palace～」



　　　　　辛くて悲しい 22話を視聴～




　　　　　前回のお話し・・・

　　　　　あの夜、皇太子妃と一緒だったのは僕です。チェギョンを사랑합니다..

　　　　　と告白したユル。




　　　　　「今まで一度も従兄弟の妻として見たことはありません。

　　　　　ずっと前から彼女を想っていました」

　　　　　「元々は僕の許婚、父が生きていたなら

　　　　　彼女は僕と結婚していました。」


　　　　　こんな告白を聞いたシングンは…


　　　　　シングンの立場は完全にないわね


　　　　　


　　　　　ユル「チェギョンは消しても心を閉ざしても

　　　　　いつも僕の中に入って来た。

　　　　　生まれて初めて手に入れたいと思ったんだ」


　　　　　それを黙って聞いているシングン


　　　　　シン「あいつは俺の妻なんだぞ！」

　　　　　　　あ～その妻という響きsuki　　


　　　　　ユル「僕は認めない！！」

　　　　　　　ユルグンが認めなくったってチェギョンはシングンの妻なんだよ！！　


　　　　　シン「イ・ユル！！ お前のために言ってるんだ」


　　　　　ユル「全てを捨てても手に入れる！！」


　　　　　　　チェギョンを本当に愛しているなら

　　　　　　　 ユル！あんたが諦めな！！　


　　　　　
　　　　　シングン来てくれたのね　と思ったらユル

　　　　　

　　　　　シングンの幻覚を見るまでに衰弱してるチェギョン


　　　　　ユルがチェギョンを抱きかかえて部屋に連れて行こうと…

　　　　　　　部屋に連れて行くのはあんたの役目じゃないよ！！


　　　　　　　チェギョンの隣はシングンなのに…


　　　　　チェギョンもムカつく！！

　　　　　シングンが「俺が連れて行く」と言ってるのに

　　　　　「あんたに頼んだ覚えはない」だって！！！　　　


　　　　　しかも「ユルグン 私を連れて行って」って！！


　　　　　
　　　　　部屋に送ったユルが「どんな話しでも僕を受け入れて」と言うので、

　　　　　いいえ 受け入れられません！！

　　　　　もうあったま来たから私が答えてやったわよ～！！


　　　　　


　　　　　ちょ～イライラしてるのは私だけじゃない

　　　　　当然、ユルオンマもイラついてる　

　　　　　だってユルがあんなこと言い出すんだからね


　　　　　
　　　　　あ～あ 益々事が大きくなってきたわ

　　　　　
　　　　　シングンは事あるごとに皇帝とユルオンマとのこととダブって考えちゃうのよね



　　　　　自分を傷つけたチェギョンが許せないシングン…

　　　　　「お前は一生俺とここで暮らすんだ」

　　　　　　　　きゃぁ～(///∇///)　　



　　　　　元々、チェギョンの相手はユルだったことを話すチェギョンアッパ

　　　　　オンマは「あっち（ユル）のほうが良かったわ」

　　　　　って、うっそやろォ～～～

　　　　　あれこれ想像しているこの親子（爆）

　　　　　それは絶対ないね！！(笑)

　　　　　チェギョンはやっぱりシングンとがお似合いよ～




　　　　　チェギョンが呼ばれて皇后さまに「ユルと同じ気持ちですか？」と聞かれ

　　　　　泣いて答えない～ (T_T)

　　　　　「私はシングンが好き 　　」

　　　　　となんで言わないかなぁ…



　　　　　

　　　　　「どうしてうまくいかないんだ こういう時なんて言ったら良いのか

　　　　　　誰も教えてくれなかった　…よく似合うだろ」

　　　　　

　　　　　チェギョンが誕生日のプレゼントでくれた靴…

　　　　　「泣くな みっともないぞ」

　　　　　

　　　　　バックにはあなたは馬鹿…が流れてて

　　　　　余計に涙を誘うわけよ…

　　　
　　　　　毎回言ってるけど、こういうときでも

　　　　　シング～ンカッコイイ～　　　



　　　　　シングンは廃姫に追い込まれそうなチェギョンを助けようとしてるのに、

　　　　　当のチェギョンはシングンを傷つけてばっかぁ


　　　　　ユルグンはチェギョンを守れない！！

　　　　　それができるのはシングンだけよ



　　　　　



　　　　　「2500万年後もシングンを好きだと思う」

　　　　　この話しをシングンに聞かせてあげたいわ

　　　　　でも、このことを聞いたユルグンはちょっと可哀想だったかな…


　　　　　

　　　　　以前はヒョリンでいっぱいだった暗室、今はチェギョンで埋め尽くされてる

　　　　　シングンの気持ちの変化がよく分かるシーンでした



　　　　　あら～～～

　　　　　偽のメールが…

　　　　　火事の現場にシングンが…


　　　　　





　　　　　☆～今日のおまけ～☆


　　　　　

　　　　　ほろりと流したシングンの涙…

　　　　　切なくて胸が締め付けられるシーンでした




　　　　　「宮」のポスター撮りのようです

　　　　　

　　　　　シングンのこの髪型イケテないよ～ (￣∀￣;)


　　　　　

　　　　　ユルグ～ン別人