あんにょん☆チュ・ジフン

チュ・ジフンさんメインのブログですが、気になる韓流スターや韓国ドラマの話題なども書いています。

イ・ジュンギ 横浜でチャリティ上映会開催へ

2011-06-01 22:58:03 | 韓流スター





          안녕하세요!


来る6月4日パシフィコ横浜国立大ホールにて、現在兵役中の俳優イ・ジュンギがチャリティイベント「JOON GI's Special Day 2011」を開催する。

本イベントは、入隊中のイ・ジュンギの誕生日を祝いたい、というファンの思いのもと、彼の誕生日である4月15日に開催を予定していたが、震災を受けたイ・ジュンギ本人の意思により、新たに被災地支援の趣旨を盛り込んだ内容にて開催されることになった。

今回のイベントでは、デビュー作「ホテルビーナス」や代表作「王の男」、日本初公開となるプライベート映像の上映会が行われるほか、最新写真集「O’boy」の発売、写真集からの厳選カットとこれまでのベストカット60点以上を展示する写真の展示会などが実施される。なお、「被災地の方々の力になりたい」というイ・ジュンギの気持ちのもと、収益の一部は被災地に寄付されると共に、チャリティハンカチの販売も行われる。


映画『ブラインド』の制作報告会のスンホ君~♪

2011-06-01 22:54:48 | ユ・スンホ





          안녕~

ユ・スンホ、 キム・ハヌル主演の映画 'ブラインド'の製作報告会が 1日、ソウル新村(シンチョン)の 'もっとステージ'から開かれました。




'クォン・ギソプ' 役を引き受けた俳優ユ・スンホはこの席から "初めてアクション演技をお目見えするのに一般アクション映画は派手だが今度作品に私のアクションは派手より実在的なけんかに近い"と言いました。

そしてブルリャングスランキャラクターを表現するため "頭、 衣装をブルリャングスロブゲ表現したし せりふにも元々なかった悪口を入れたりした"と明らかにしました。

また 'ロ-ルモデルがあるのか'と言う質問には "普段学校友達"と言って笑いを催しました。
映画 'ブラインド'は一つの事件に対して行き違った陳述を見せる目撃者である視覚障害人 'ミン・スア(キム・ハヌル)'と目で直接見た二番目目撃者 'クォン・ギソブ(ユ・スンホ)'の真実をかけた死闘を描いた追い討ちスリラー物です。






「ブラインド」記者会見映像(「ブラインド」ユ・スンホ、 "不良少年演技、ロ-ルモデルは学校の友達")



「ブラインド」キム・ハヌル, "視覚障害人キャラクター, 新しい経験







恐ろしい事件の唯一の目撃者は視覚障害者だという設定のスリラー映画で、キム・ハヌルは将来有望な警察大学生だったが、事故で視力を失うスアを演じる。偶然ひき逃げ事故に接した彼女は、秀でた推理力で事件解決の糸口を警察に提供するが、別の目撃者ギソプ(ユ・スンホ)が異なる証言をしたことで、事件は再び迷路の中に落ち込んでいく。

視覚障害者の役に初めて挑んだキム・ハヌルは、クランクイン1週間前から夜も眠れなかったと振り返った。役作りのため視覚障害者に会いに行き、目を閉じてつえを使って歩く方法などを練習した。また、どこかに焦点を合わさずに芝居をすることは、思っていた以上に難しく、何度も撮り直しをしたと明かした。「演じることで多くのことを感じさせてくれた作品です」と話した。
不良少年役ギソプを演じたユ・スンホは、不良らしく見せるために脚本にはなかった言葉遣いをしたり、衣装やヘアスタイルでイメージを作っていったと紹介した。

映画「ブラインド」は韓国で8月11日に封切り予定。




ユ・スンホ,頬を膨らませてます



ユ・スンホ「水を飲む姿が可愛いです」


[VOD] 「ブラインド」ユ・スンホ "不良延期秘訣? 友達がモデル" 爆笑


キム・ジェウク、軍入隊控えてミュージカル『ヘドウィグ』降板

2011-06-01 17:58:39 | 韓流スター





          안녕~


俳優キム・ジェウクが、軍入隊準備のためにミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』から降板する。

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』でキム・ドンワン、チェ・ジェウン、チョ・ジョンソクと一緒に東ドイツ出身の性転換ロック・シンガー「ヘドウィグ」役で出演しているキム・ジェウクは、軍入隊準備のために6月19日に最後の公演を行う。

キム・ジェウクは先月14日開幕した『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』で「最も美しいヘドウィグ」という好評の中、「マドウィグ(魔性のヘドウィグ)」という愛称も得た。モデル出身俳優として注目されていたキム・ジェウクは、初めて挑戦するミュージカル舞台にもかかわらず、美しいルックスと特有のシックながらも繊細な演技、そして爆発的な歌唱力で舞台を掌握している。

キム・ジェウクは「ヘドウィグの台本と音楽を聞いた瞬間、全身に強い戦慄と共に自分が必ずしなければならないと思った作品なのに残念です」とし、「国防の義務を果たすために離れるが、最後まで最善を尽くします」と話した。




キム・ジェウク "アデュー 'ヘドウィック'" … 余分の服務でミュージカル途中下車