あんにょん☆チュ・ジフン

チュ・ジフンさんメインのブログですが、気になる韓流スターや韓国ドラマの話題なども書いています。

旧正月も「シークレット・ガーデン」

2011-02-04 15:49:13 | 韓国ドラマ





           안녕~ 

20話を2話に圧縮、『シークレット・ガーデン』旧正月にも見よう!
SBSテレビが最近大人気の下に放送が終了した週末ドラマ『シークレット・ガーデン』で旧正月特需を狙う。

SBSは4日午後2時から2時間40分間『シークレット・ガーデン』全20話全編を各80分の2話に圧縮した『旧正月特集! シークレット・ガーデン・スペシャル・エディション』を放送する。

第1部ではキム・ジュウォン(ヒョンビン)とキル・ライム(ハ・ジウォン)の愛の始まりを扱う。ずっと心がすれ違っていたデパートの社長ジュウォンとスタントウーマン ライムの魂がチェンジして、お互いを理解していく話が美しく繰り広げられる。「僕にはこの人がキム・テヒで、チョン・ドヨンです」、「お金たくさん稼ぎます」、「イタリアの匠が一つ一つ」、「人魚姫のように泡になって消えてくれ」、「最善ですか? 確実ですか?」等、『シークレット・ガーデン』が産んだ流行語と「腹筋運動告白」、「ベンチキス」、「カプチーノキス」などの名場面も再び確認することができる。

第2部はジュウォンとライムの愛の結実を扱う。ジュウォンとライムが紆余曲折の末、愛し合い始めるがジュウォンの母ムン・プノン女史の猛烈な反対にあって挫折する姿、ジュウォンのエレベーター事故とライムの車の事故が続く中でお互いに向かう真実の愛を悟る姿などが電波に乗る。特に脳死状態になったライムを救うためのジュウォンの最善の選択が再び感動を与える予定だ。

『シークレット・ガーデン』は昨年11月13日から今年1月16日まで放送されて最高視聴率35.2%を記録した。特に、数多くの社会的イシューと各種話題を呼んで記録上の数字よりさらに高い体感視聴率を上げた。

製作スタッフは「今回の『シークレット・ガーデン』スペシャル放送は、スピーディーなストーリー展開で、ドラマをまた見たいと思っているファンたちにまた違った面白みをプレゼントするだろう」としながら「たったの2話でこのドラマを完全征服できる良い機会になるだろう」と自信げに語った。


もう放送されたんですね。
20話を80分の2話で放送だなんて、いいところだけ放送したのかな?



これKARA。。。

2011-02-04 06:38:07 | K-POP


           안녕하세요! 


KARA、グループ継続を表明「これからも5人で頑張る」

KARAがメンバー3人(ハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨン)の専属契約解約通知以後、初めて公式席上に姿を表わした。

3日午前、KARAのメンバーは金浦国際空港から日本に向かった。主役を演じる日本のドラマ『ウラカラ(URAKARA)』の撮影再開のためだ。

KARAは今回の事態で、出席の予定だったソウル歌謡大賞に参加せず、ドラマ『ウラカラ』は当初放送予定だった4話が欠放し、1話から3話までの内容を要約したダイジェスト版が放映されるなど、スケジュールの消化に支障をきたしていた。これにKARAの3人側と所属会社DSPは会合を行って、「5人で活動を再開する」という方針で協議した。

KARAの5人はメンバー間の不和説を終息させるかのように明るい表情で空港に現れ、頭を下げて挨拶して日本に向かった。

一方KARAの5人が公式活動を再開することによって、今後「KARA事態」がどのような方向に展開するか、成り行きが注目されている。



昨日は5人仲良く手をつないでの来日でしたね。
報道陣からの質問にコメントはなかったけどファンに向けてメッセージをくれています。






KARAのメッセージ全文です。



皆様
 
いつもKARAを応援してくださりありがとうございます。
そしてこの度は皆様に大変ご心配をおかけ致しました。
私達KARAはこれからも5人で頑張っていきます。
たくさんの愛をありがとうございます。
これからもKARAをよろしくお願い致します。
KARA 一同




KARA主演ドラマの撮影再開へ…テレビ東京
テレビ東京は3日、韓国の女性グループ・KARAの一部メンバーと所属事務所との契約問題に絡み、撮影が未定になっていた主演ドラマ「URAKARA」の撮影を再開すると発表した。

5人が同日来日し、撮影が再開できることになったという。

KARAは「この度は大変お騒がせしました。皆様のおかげで、無事5人そろって再び来日することができました。これからも一生懸命頑張りますので温かく見守って下さい」とのコメントを発表した。

同局によると、ドラマは全12回で、そのうち4日は1~3話のダイジェスト版を放送し、11日から第4話以降を放送する予定。






JYJ・ジュンス、『天国の涙』公演後に涙…そのワケとは?!

2011-02-04 00:10:41 | 韓流スター



           안녕~


ジュンスがミュージカル『天国の涙』公演後に涙したそうですが、その訳とは…


JYJのキム・ジュンスが、ミュージカル『天国の涙』初演後に喜びの涙を流した。
1日、ソウル獎忠洞にある国立劇場ヘオルム劇場で開催された『天国の涙』で、世界初の公演を成功裡に終えたキム・ジュンスは、カーテンコールから目がしらを赤らめ、公演後に舞台裏で会ったフランク・ワイルドホーンの前で涙を流した。
『天国の涙』はブロードウェーのスタッフが大挙参加したグローバル感動大作で、この日の公演には世界的作曲家フランク・ワイルドホーンをはじめとして、トニー賞を受賞した舞台デザイナー、デービッド・カルロなどブロードウェーのクリエーターが来韓して初の公演に参加した。

公演が終わった後フランク・ワイルドホーンは、俳優たちを激励するために控え室を訪ね、キム・ジュンスに会った。キム・ジュンスは「ステキな舞台をお見せしたかった」という言葉と共に涙を流し、フランク・ワイルドホーンは抱擁して、「ブロードウェーで会いたい」と応えた。
ベトナム女性リン(ユン・ゴンジュ、イ・ヘリ)と愛に陥る韓国軍人ジュン役を演じたキム・ジュンスは、愛のために全てを捧げる男性主人公に扮して、ステキな演技と歌で上演し、公演後には観客の熱い起立拍手を受けた。

この日の公演は初演であるにもかかわらず、1,500席全てが売り切れた。








◆<天国の涙>ブロードウェイとアジアのスターが一堂に

2月1日に幕を上げるミュージカル<天国の涙>は、2011年上半期の公演界『台風の目'と呼ばれる。ブロードウェイとアジアの星が出会う舞台に、期待感が特別だ。東方神起の元メンバー、アジアのスターキムジュンス、<オペラ座の怪人>の世界的なミュージカル俳優ブラッドリトルが異例の一舞台に立つ。

1967年のベトナム戦争を背景にした運命を越えた愛の物語がアーマチュア。派兵された韓国軍の準(キムジュンス)が劇中のヒロイン林の間に置いてグレイスン大佐(Breadリトル)との三角関係を形成して渦を作り出す。

発行元ソルエンコムポニガ企画段階からブロードウェイへの進出を目指して企画期間3年、製作費50億ウォンを投入したグローバルなプロジェクト。創作ミュージカルという点がより嬉しいところだ。何度もアンコールされている海外のライセンスの作品が主流となって低迷している市場での創作物への長年の喉の渇きをなぐさめる予定だ。