あんにょん☆チュ・ジフン

チュ・ジフンさんメインのブログですが、気になる韓流スターや韓国ドラマの話題なども書いています。

大田公演、AfterTalk~チュ・ジフンのtalk

2010-11-02 17:48:57 | チュ・ジフン(주지훈)



           안녕~

10.30(土)大田公演でのトークショーのです。
フニ、「アベマリア」を歌ってます~♪








ジフニtalk
チュ・ジフン;はい。私は.....初めにするアベマリアが本当に良いです。

それが首解決も良くて、負担もたくさん行かないながら....

司会者;痛恨して、アベマリア.....

チュ・ジフン;そのままアベマリア、

痛恨は初めにこれが....,ここに先輩らに、兄らに、姉にたくさん習ったが~

初めにはなった歌が後ほどイメージを間違って捉えたのか、歌にならなくてものすごく苦労しました。

痛恨は好むナンバーではなくて、かなり大変なナンバー区です。

アベマリアが本当に良いようです。

司会者;はい。それで好むアベマリアある小節だけ~

チュ・ジフン;アベマリア~♪ , 私どもの無関心を~♪

司会者;はい.ヨギカジグヨ.

さあ~意地悪い質問に~

もう一つ尋ねます.それで、ジフン氏ももう最後の公演なのにファンたちにした言葉して所感お願いします。

チュ・ジフン;オ、まず色々な面で最善を尽くしてあるが、とにかく不足した部分もかなり多くの公演なのに、

皆さん~割った方々、そしてそのまま観客方々、

皆訪ねてきて下さって本当に多く力になったんですって。ずっとそれが力になるようだし...

そして、個人的に私どものチームは、ウーン~本当に素晴らしいです。はい.終わり.

 

フィナーレ、ジフニ脱いでます!!

2010-11-02 07:40:40 | チュ・ジフン(주지훈)


           여러분 안녕~ 

チュ・ジフン、最高のフィナーレのサジンでコートを脱ぐフニのサジンを上げてました。
upした映像ではその姿が見れませんでしたが、見つけてきました~

フニがコートをするりと脱いでます! 




ジフニがコートを脱いだのにはちゃんと訳があったようです。
事前にファンから「脱いでください」とお願いされていたようです。
(クッキーママさんより情報をいただきました)

フニはためらうことなく脱いでますよね!
お願いしたファンも最高だったことでしょう。
あ~いいなぁ hannaのお願いも聞いて欲しいよぉ~
行きつく先はやっぱそこかぁ


10.31フィナーレのカーテンコール映像①

10.31フィナーレのカーテンコール映像②









韓国映画「国家代表」

2010-11-02 01:20:34 | 韓国映画





           안녕~ 

今日ご紹介するのは韓国映画「国家代表」です。
これは実際にあったお話を元に作られているそうです。


国家代表(국가대표)  

「国家代表」公式サイト 

キャスト l ハ・ジョンウ、ソン・ドンイル、キム・ジソク、キム・ドンウク
公開年度 l 2009年7月29日 韓国公開 

「このゴミのようなヤツらと何をするつもりです?」不純な目的(?)で大韓民国の国家代表になった男たち

1996年全羅北道茂朱、冬季オリンピック誘致のために正式種目の一つであるスキージャンプの国家代表チームが急編成される。元子供スキー教室講師パン・ジョンサム(ソン・ドンイル)が国家代表コーチに任命されて、彼の口車に乗せられ精鋭(?)メンバーが集まる。元ジュニアアルペンスキー米国国家代表だったが、実の母を探して韓国に来たボブ(ハ・ジョンウ)、女なしでは一日も耐えられないナイトクラブのウェイターホンチョル(キム・ドンウク)、一日中炭火をおこして父の言うとおりに生きてきた焼肉屋の息子ジェボク(チェ・ジェファン)、祖母と弟の世話という重荷を抱えた口数の少ない少年家長チルグ(キム・ジソク)、そんな兄を心から愛する4次元弟ポング(イ・ジェウン)まで!パンコーチはまるで神様にでもなったように、母と一緒に住む家が必要なボブにはアパートを、愛と扶養家族のために彼らと一緒にいなければならないホンチョル、チルグ・ポング兄弟、そしてジェボクには軍免除を約束する。ただし、金メダルが取れればの話!
スキージャンプが何かも分からないが、ほんの少しスキーをしたことがあるという理由で選ばれた彼らが集まって、大韓民国初のスキージャンプ国家代表チームが結成される。しかしスキージャンプ(Ski Jump)のスペリングも分からないコーチと、経験が一度もない国家代表選手たちの訓練は前途多難だ。立派な練習場もなくジャンプ台の工事現場を転々としながら、まともな保護装具やジャンプスーツもなしで、バイクのヘルメットと工事現場の安全帽をかぶって、ほとんど裸同然で訓練に臨まなければならなかった。

「さあ、ワールドカップまであと一週間。そこで6位以内に入れば、すぐさまオリンピックだ!! 8チーム中6位も難しいのか?!」
いよいよ紆余曲折の末、オーバーストドルワールドカップに参加した、大韓民国スキージャンプ国家代表チーム。外国選手のあざ笑いと無視にも屈せず彼らは最善を尽くすが、想像外の事件により良い結果をおさめることができない。しかし、牛が後ずさりしてカエルを捉まえたように、思いもよらず長野冬季オリンピック出場資格を得ることになった大韓民国国家代表チームは、それぞれ故郷に錦を飾ろうとオリンピック進出の夢に膨らむ。しかし韓国は冬季オリンピック開催地選定に脱落し、スキージャンプ国家代表チームは解体の危機に陥る。軍免除のために、母を探すために、そんな個人的な事情を越え、スキージャンプに対する愛情と情熱、そしてチャレンジ精神だけで競技出場を待ち望むが…。

果たして彼らは、無事に這い上がることができるだろうか?



映画評論家のおすぎさんもおすすめのこの映画。
実際にあった話っていうからビックリ。

ユン・ウネちゃんの「コーヒープリンス1号館」に出てたキム・ドンウク君や「憎くても可愛くても」でおなじみで入隊前のキム・ジソクssiも出演です。

 


予告を見ましたがなんか面白そうです。
時間があれば映画館に観に行きたいなぁ~