안녕～ 昨日会場を出るチュ・ジフンの映像です
6.25戦争を背景にした陸軍のミュージカルである '生命の航海'が 29日ソウル公演を終わらせて来月から地方公演に上がると陸軍が明らかにした.
去る 21日から始まったソウル公演は 9日間 2万名余が観覧したし,出演者であるイ・ジュンギ二等兵は最終リハーサルの中で構造物に頭をぶつかって 50針を縫う縫合手術後にも公演を引き続く闘魂を発揮した.
特にイ・ジュンギ二等兵とチュ・ジフン一兵の日本女性ファンクラブ会員数百人が釜山から観光バスで上京して公演を観覧したし米 100かますをイ・ジュンギとチュ・ジフンの名前で恵まれない隣人助けるのに使ってくれと言って寄贈した.
日本女性ファン数十人は一番目公演から 14番目最後の公演まで一回も漏らさないで前の席を前売りして観覧したし出演陣が皆食べることができるお弁当とピザ,日本産植樹を皆取りそらえてくれる事もあったと陸軍関係者は伝えた.
陸軍は来月 10日から 10月 31日まで大邱,大田など 5個地方都市で公演をする.
陸軍が 6.25戦争 60周年事業の一環で韓国ミュージカル協会と共同で製作したこのミュージカルは 6.25戦争当時自由を切望する一家族が苦難を踏んで興南波止場に無事に到着して 'メロデ－スビクトリー号'に乗って巨済島に安全に到着するまでの旅程を素材にしたシルファグックだ.
出演及び製作陣の中で俳優 44人とスタッフ 13人,オーケストラ 20人が現役将兵や民間ミュージカル俳優 9人とスタッフ 30人も一緒にした.
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