本当に美しい方で、演技をしなくても自然にそんな気持ちになれた

　　　　　　　　　　 안녕～

昨日開かれたアジア版「ゴースト」の会見内容です。

ソン・スンホンは「韓国で映画の撮影を終えて1週間後に日本に来て撮影をした。最初の心配をよそに、皆さんが家族のように迎えてくれて、無事撮影を終えることができた。これまでも寂しい気持ち、悲しい気持ちなどは演じてきたが、今回は心から揺り動かされた。大きな感動を届けられる作品になったと思っている」と撮影を終えた感想を語った。
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会見の様子はこちら・・・

スンホニ、雰囲気が違いますよね～
なんか良い～　カッコ良いですぅ


「菜々子さんは本当に美しい方で、演技をしなくても自然にそんな気持ちになれた。」って言ってましたが、もしかして惚れた？　な～んてね　
きゃ～　羨ましい






それにしても、松島菜々子さん、背が高いですね。
スンホンと並んで立ってても似合ってるわ。。。

めちゃオイシイ役でちょっぴり羨ましいなぁ～

撮影の映像を見て映画の方もとっても気になりました。
ぜひ見てみたいですね～

シン・ミナ新ドラ製作発表会

　　　　　　　　　　 안녕하세요！　


毎日、毎日、あちぃ～ですね (;´д｀)ゞ!
首筋がベタベタして気持ち悪い～（-""-；)


ミナちゃんの久しぶりのドラマがスタートします！

シン・ミナ、「3年ぶりのドラマ、負担感少なく期待感多い」
女優シン・ミナがSBS水木ドラマ『僕の彼女は九尾狐』で、3年ぶりにドラマに復帰する。

シン・ミナは4日午後ソウル木洞SBS本社で開かれた『僕の彼女は九尾狐』の制作発表会に参加し、久しぶりに公式の席上で姿を現した。



シン・ミナは、「ホン姉妹作家とイ・スンギが主演を確定した状態で、後から合流することになり撮影に先立ち負担になった」と率直に語った。シン・ミナは、しかし撮影が忙しく進行されながら負担感は減った。 かえって俳優と製作スタッフのチームワークが良いので、負担感は期待感に変わった。もう緊張感は、なくなった。 かえって若干の緊張が、良く作用している」と自信を表示した。

今月11日放送される『僕の彼女は九尾狐』は、500年以上封印された九尾狐が封印から解放された後、人間男性と切ない関係を結ぶことになるというエピソードを描いたドラマ。 シンマナは、今回の作品で女性の姿をした九尾狐を演じる。 しかし既存の恐ろしさだけの九尾狐ではない、あどけなくて愛らしい九尾狐で、人間に対する憧憬を抱き、好奇心が旺盛で明るいキャラクターだ。

『幻想のカップル』『イケメンですね』など、ロマンチックコメディ界の大家でヒットを導いたホン・ジョンウン＆ホン・ミラン作家が脚本を執筆して、視聴者の期待感を高めている。



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